ノーベル賞は30年前の研究

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いぐにすさん @ignis_fatuus

20年前の研究でノーベル賞とれたってことは、ノーベル賞とれないようになってからどうにかしようと思っても20年間はとれないんですかね

2016-10-03 23:37:49
どんだけー @Dondake18

@_tnbrn ノーベル賞もらう研究って20年前とかの成果らしいので順序的にはトリコの方が後っぽい

2016-10-03 23:37:50
しょぼ @shoboyuski

ノーベル賞について「30−20年前に大学や企業で盛んに基礎研究を進めてきたのが効いている」というコメントがあったんですが、翻って今は、というコメントが無かったのは察してくださいということなんだろうか

2016-10-03 23:38:12
ライト層のかずさん @Scholes_scores

20年30年前の研究でノーベル賞受賞ってのは、基礎研究の賜物なんだろうけど、今みたいに研究費削って基礎研究にお金を使えないような状況が続くと、今から20年30年後にはノーベル賞なんて夢のまた夢みたいな時代になってしまうよね

2016-10-03 23:38:33
小川勝 @ogawamasaru

ほんとうに、これ大事。ノーベル賞をもらう研究は、ほとんどが20年前、30年前の研究ということですからね。 twitter.com/mo0210/status/…

2016-10-03 23:42:15
💙💛大石雅寿 @mo0210

国立大学の運営費交付金を削除し続けてもノーベル賞を続々と獲るではないか、などと思わないで下さいよ > 財務省&文科省殿

2016-10-03 18:56:52
keitarou_u @k_keitarou_u

ノーベル賞は2〜30年前の研究成果への評価が多いというけど、それって日本の国力がピークの時だから、それってつまり… #ノーベル賞 #医学生理学賞 twitter.com/huffpostjapan/…

2016-10-03 23:47:47
ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan

【New!】「社会がゆとりを持って基礎科学を見守って」 #ノーベル賞#大隅良典 さんは受賞会見で繰り返し訴えた huff.to/2dmrFts しかし「そういうことがなかなか難しい世の中になっている」。

2016-10-03 22:03:14
やむ @talkincheep

大学の研究費が減らされ続ける昨今、このままいくとそのうち今みたいにノーベル賞がとれなくなるという主張は最近よく耳にしますが、最近よくノーベル賞がとれてるのは過去に研究費をかけすぎてる証拠では?とも思ってしまう。

2016-10-03 23:35:41
人見 @hi_to_mi

毎年この時期になると「ノーベル賞は過去の研究の功績」「年々研究費は削減されている」という話が出る

2016-10-04 00:09:00

なお

リンク Wikipedia 人工多能性幹細胞 人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、英: induced pluripotent stem cells)とは、体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)のように非常に多くの細胞に分化できる分化万能性 (pluripotency)と、分裂増殖を経てもそれを維持できる自己複製能を持たせた細胞のこと。2006年(平成18年)、山中伸弥率いる京都大学の研究グループによってマウスの線維芽細胞(皮膚細胞)から初めて作られた。 英語名の頭文字をとって、iPS細胞(アイピーエスさいぼ
リンク www.cira.kyoto-u.ac.jp iPS細胞とは? | よくある質問 | もっと知るiPS細胞 | 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ) 山中伸弥教授が所長を務める京都大学 iPS細胞研究所では、iPS細胞作製技術を用いて創薬、新しい治療法の開発、病気の原因の解明や再生医療への応用を実現するための研究を行っています。

iPS細胞は2006年に誕生した、新しい多能性幹細胞で、再生医療を実現するために重要な役割を果たすと期待されています。

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