- ttt_ceinture
- 5042
- 0
- 6
- 0
あ、やっぱりみんなやり方変えるのか…。RT @reader502: ttt_ceinture 邦訳は基本的にシャーペンですね。原語はたまに色ペンで知らない単語とキーワードに。文構造はシャーペンでとります。
2011-02-21 13:13:50Blanchot et Sartreという雑誌論文(コピー)への書き込みなど。 http://twitpic.com/423ks6
2011-02-21 13:19:00@ttt_ceinture 基本書き込みはボールペンですね。いつもの筆記でも99%がボールペンなので、その延長線上と言う感じです。もう少ししっかりと読もうとすると、簡易レジュメをつくったりします。
2011-02-21 13:27:00基本的にどんな本にもボールペンで思いつきとか全てざざっと書きこんでいくタイプの人間であるが、プレイアッド御大にはまだお恐れ多くて書きこめていない。
2011-02-21 13:47:18訳書の場合は、ざっと50~100頁読んでなんとなく調子を掴んでから、再び同じ所を読み返しながら線引きすることが多い。こうすると、いかに初読の読解が雑で何も分からずに読んでいたのかと絶望感たっぷりな状態に陥る。
2011-02-21 13:54:56でも自分では絶対に本に書き込まない。気になる部分はノートに筆写する。どうしても書き込みたかったら該当ページをコピーする。セーブポイントがないとイヤなんだな。
2011-02-21 13:28:52セーブポイント…だと…!? RT: @l_tzk: でも自分では絶対に本に書き込まない。気になる部分はノートに筆写する。どうしても書き込みたかったら該当ページをコピーする。セーブポイントがないとイヤなんだな。あ、洋書はガンガン書き込みます…
2011-02-21 13:30:56日本語の本にはまったく書き込みをしない(かわりに付箋でマーク)のに、洋書だと細字水性ペンで本に書き込みをしているみたい。辞書で調べた単語の意味を行間・欄外に書き込んだり、構文把握補助のためのラインを引いたり、というのが普通だから、洋書だと書き込みに躊躇がない。
2011-02-21 13:35:58高校から大学前半はノート派だった。しかし、ノートテイキングにも技術がいるんだよね。最近は英文読む時、Pageを開いてタブで内容構造化しながら読みます。メモは原則そのテキストの言語で。
2011-02-21 13:41:24ブログを書くとき、過去の自分に向けて書く、というのはありかも。「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき r) http://t.co/Y5R7Gjd
2011-02-21 13:43:35ブログに内容をメモった本とそうでない本では、記憶への定着が全く違うので(まあ書いてても忘れる本はあるが、その場合はブログ見直せばいいし)、効果的なのは間違いないし、読み終わった後にブログ書かないと不安になってくるほど習慣化してはいる
2011-02-21 13:52:06ただ、本を読み終わった後に、ブログを書き起こすのは、まあ効率的ではないし、長い本とかブログにだらっと書くよりノートとっておいた方がいいなと(ノートは図書館から借りたごつい本とかだと取ったりすることもある)
2011-02-21 13:54:16小説に書き込みすることができないんだよね。本を汚したくない的な意味ではなくて、どう書き込みすればいいか分からない的な意味で。
2011-02-21 13:56:38小説以外で、書き込みする時も、シャーペンで線を引く程度。時々、「?」とかつけることもあるけど。シャーペンより三色ボールペンとかの方がいいのかなと思うときもあるんだけど、結局シャーペンが一番楽でシャーペン
2011-02-21 13:58:23私もそう。なので別紙に感想記入の方がうまくいく。RT @sakstyle: 小説に書き込みすることができないんだよね。本を汚したくない的な意味ではなくて、どう書き込みすればいいか分からない的な意味で。
2011-02-21 13:58:36さっき、RTで見かけた、しおりに登場人物の名前と初出のページ数をメモっていくのはいいなあと思いました。@ttt_ceinture
2011-02-21 14:04:55長編読んでいたりすると、こいつ誰だよってなることはよくあるので。あと、登場人物だけでなく、これどっかで見かけたぞって時に探せなくなる。いや、しかしこれは事前に分かるものではないので、読みながら書き込みして対処できることじゃないか。
2011-02-21 14:07:10小説や詩の場合は、分からない所があったら書き込みで「すぐに」解決しようとするのではなくて、胸のうちに「分からなさ」をそのまま沈殿させておいた方が、よい様な気がしている。もちろん研究的な意味ではなくて。
2011-02-21 14:02:09