2016-10-13のまとめ
15~59歳の非労働力人口の割合(2015年)について2010年と比較すると、60歳未満の全ての年齢階級で非労働力人口割合の上昇分の多くを「その他」の割合の上昇が占めている
2016-10-13 23:46:01女性の2015年の労働力率は、男性と違い25歳以上の全ての年齢階級で2010年より上昇している(図表7)。特に、25~29歳の労働力率は初めて80%を超え、過去最高となった。
2016-10-13 23:46:44女性における非労働力人口の「家事」4の者の割合は徐々に低下しつつあるものの、働き盛りの30歳代、40歳代において今なお20~30%に上る
2016-10-13 23:48:37女性における年齢階級別「家事のほか仕事」割合の推移 pic.twitter.com/sPC6WgvdvC
2016-10-13 23:48:55家事を優先しつつ仕事も行う「家事のほか仕事」の割合も緩やかにしか低下しておらず、2015年は逆に2010年比で上昇に転じている
2016-10-13 23:49:12東京都は全国と同様に、団塊の世代が高齢者になった影響で、2010~2015年の間に男女とも労働力人口が減少しているが、女性はその下げ幅が小さい
2016-10-13 23:50:01東京都の2015年の労働力人口を95年と比較すると、男性は-18%であるが、女性は-1%と、わずかな減少にとどまっている。
2016-10-13 23:50:14東京都と同様に、富山県の労働力人口を95年と2015年で比較すると、男性は-14%、女性は-8%となっており、女性の労働力率が高い富山県でも女性の労働力人口が大きく減少している。
2016-10-13 23:50:55東京都と富山県における女性の年齢階級別労働力率(2015年) pic.twitter.com/VkiGEiZMKw
2016-10-13 23:51:24東京都と富山県における女性の年齢階級別「家事」の割合(2015年) pic.twitter.com/vAejmNNvhq
2016-10-13 23:51:39東京都と富山県における女性の年齢階級別「家事のほか仕事」の割合(2015年) pic.twitter.com/edVxA3W8iQ
2016-10-13 23:51:552015年における年齢計の女性の労働力率では東京都が富山県より高いが、年齢階級別にみると、30歳代、40歳代では富山県の方が東京都より高い(図表12)。この背景には、大都市圏で専業主婦が多いことがある。
2016-10-13 23:52:20同年齢階級の「家事」の割合では、東京都が富山県より高い(図表13)が、 「家事のほか仕事」の割合ではあまり差がない(図表14)
2016-10-13 23:52:43全国と東京都における年齢階級別労働力状態「不詳」の割合(2015年) pic.twitter.com/EKa17o2qX1
2016-10-13 23:53:05!!(●ω●;) 2015年における15歳以上の人口に対する労働力状態「不詳」 の割合は全国で7%、東京都で21%にも上る。
2016-10-13 23:53:35労働状態については、失業していたり、労働意欲がなかったりする場合、国勢調査で回答することをためらうことがあろう。そのため、本来「その他」に該当する者が労働力状態「不詳」の中に少なからず含まれているかもしれない。
2016-10-13 23:53:49[PDF] MUFG Focus USA Weekly(2016年10月7日):9月の雇用統計とISM指数について~景気の下振れ懸念を払拭する結果 / bk.mufg.jp/report/ecostw2…
2016-10-13 23:54:11過去の大統領選挙前後のISM製造業指数①(政権党不変時) 過去の大統領選挙前後のISM製造業指数②(政権党交代時) pic.twitter.com/pZIOKLwAwR
2016-10-13 23:54:42過去の大統領選挙前後のISM非製造業指数①(政権党不変時) 過去の大統領選挙前後のISM非製造業指数②(政権党交代時) pic.twitter.com/PRZyiKc8Ne
2016-10-13 23:54:59過去の大統領選挙前後のISM指数を振り返ると、両者の因果関係は判然としないが、政権を担う党が変更した時にISM指数の変動が大きい傾向がみられる
2016-10-13 23:55:31ただお金を配るより仕事に載せて配った方が、払う側も貰う側も抵抗が少ないし、無職が増えるより何か仕事をしていてもらったほうがいいんよね。
2016-10-13 09:07:39