2016-10-20のまとめ
【日経平均】+236.59 (+1.39%) 17235.50 pic.twitter.com/Gs836b39r0 sekai-kabuka.com
2016-10-20 22:17:19[PDF] 結婚総合意識調査2016(リクルートブライダル総研調べ) / bridal-souken.net/data/SG/msgi20…
2016-10-20 22:18:242016年調査【調査概要と回答者のプロフィール】 pic.twitter.com/QclR4L8o6o
2016-10-20 22:18:40結婚生活観[結婚して生活がどのように変わったか](男女別) pic.twitter.com/6cuVxM0sJq
2016-10-20 22:19:16アメリカ:労働者の約半数が時給15ドル以下~民間シンクタンク報告 / jil.go.jp/foreign/jihou/…
2016-10-20 22:19:46((( ;゚Д゚))) 2015年の労働者の43.7%、5830万人が時給15ドル以下で働いているだけでなく、4170万人が時給12ドル以下、年収にして2万5000ドル以下の状態にあるとする。この金額は連邦政府が提示する4人世帯の貧困ラインをわずかに上回るにすぎない。
2016-10-20 22:20:22((( ゚д゚;))) 公共部門で雇用される労働者の86%に有給の病気休暇がある一方で、民間企業で雇用される労働者の46%に有給の病気休暇がない。有給病気休暇を義務付けている州は全米で5つに留まっており、5100万人以上の労働者に有給の病気休暇がない。
2016-10-20 22:20:51その内訳をみると、賃金の高低により差が現れる。低賃金労働者の80.6%が有給の病気休暇をもたないのに対して、比較的に賃金の高い労働者では21.4%に留まっている。
2016-10-20 22:21:11[PDF] 最近の地域経済の動向―賃金・生産性格差を中心に / jkri.or.jp/PDF/2016/sogo_…
2016-10-20 22:21:29直近の日銀短観により企業の景況感の動きをみると(第1表)、各地域とも概ね昨年末近辺を境に景況感が急速に悪化してきているように見受けられる。特に、世界経済の減速や円高進展の影響を受けているとみられる製造業のみならず、非製造業についてもここにきての景況感悪化が目立つ。
2016-10-20 22:22:02建設、不動産、宿泊・飲食サービス業の地域別業況判断DIの推移 pic.twitter.com/f0KYjN2a2G
2016-10-20 22:22:20非製造業のうち、業種別の景況感の動きをみると、全体としては地域ごとにまちまちながら、共通の動きとして建設、不動産、宿泊・飲食サービスの悪化が指摘できる
2016-10-20 22:22:39非製造業の地域別業況判断DIにおける局面比較 pic.twitter.com/j02PfJi2FI
2016-10-20 22:23:02今回の回復局面で非製造業の景況感はリーマンショック直前の水準を上回って大きく改善した(次頁第3表)。公共投資の増加に加え、いわゆるインバウンド需要の盛り上がりが寄与したものと考えられる
2016-10-20 22:23:16個人消費については全国レベルと同様に消費増税後の落ち込みから脱し切れていない状況が示されている一方、住宅投資は最近の住宅ローン金利の低下もあり、上向きの動きが出ている
2016-10-20 22:24:05地域ごとに若干の強弱はあるものの、全体としては企業は設備投資に比較的前向きなスタンスであることを示す内容となっている。
2016-10-20 22:24:39全国レベルの有効求人倍率は平成バブル期並みの水準まで高まっているほか、失業率についてもいわゆる構造失業率近辺まで低下してきている
2016-10-20 22:25:11失業率変化の要因分解(13/2Q→16/2Q) pic.twitter.com/c8LG26vlUe
2016-10-20 22:26:16