【絶対に真似しないで下さい】『LED電球でも発火に至る可能性が有る』という事を証明する為の実験【本当に発火した】
- tnakamura23
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@tappatan ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまりこれは、電球を破壊するほどの温度に容易くなっていたという・・・かつ、破壊後にも電気が流れていれば(炭素は電気を伝導するので)電気火災すら…
2016-11-07 22:57:09@tappatan (´・ω・`)つ「シャッポを脱いだ」 なんでもやってみるもんだ。甘く見ていた。 この調子じゃ、LED電球を可燃物の近くに置くなんてとんでもない。 おそらく中心部では急速に温度が上がったのだ。
2016-11-07 22:58:14ありがとうタッパたん。 twitter.com/tappatan/statu… LED電球でも水分が飛ぶと急速に温度が上がって、ものの見事に発火する事がわかった。
2016-11-07 22:59:29@tappatan なるほど、回線が溶けたのね・・・さすがw
2016-11-07 23:00:22@_____zoe_____ @tappatan まあ、そうなんだけど、インバータ系ないしは破損回路から燃えたのかなあ?それなら予想通りなんだけど。
2016-11-07 23:03:07RTに付いたツイ漁ってて恐いなと思ったのが、 電球が死んだというツイーヨで 「ここまでか」 「やっぱりな」 って結構言われてた事。 熱源が死んだとしてもね、酸化が加速して自己増殖出来る状態迄いっちゃってればもう関係無いんだよ。 寧ろ、熱源が死ぬ程の高温って事。
2016-11-07 23:13:20@tappatan それは視野に入ってたが、気になったのはむしろ電気火災の方。 酸化速度については、山林火災などでも同様の事象があるが、電球破壊時点で酸化がどこまで行っていたか私の経験で判断する術がなかった。 どっちにせよ非常に有意義な実験だった(2つほど利口になった気が)
2016-11-07 23:16:19電球死んでから温度跳ね上がったからね、130℃から一気に200℃超えて煙と火噴いたからね。 なので、元々の熱源が死んだからといって絶対に安心したり消火の手を出し止めない様に!!
2016-11-07 23:15:55電球が死んだからといって、それは未だに100Vの交流電源に繋がっているものだということを忘れてはいけない。しかも、多くの電流変換回路に使われる半導体というものは基本的に「温度が上がると抵抗が下がる(≒電流量が増える)」厄介な性質があるんだ。 twitter.com/tappatan/statu…
2016-11-07 23:19:54なんかそれを聞いて、ダイオード部が壊れたことで、回路がショートして高温になった予感が…。 twitter.com/tappatan/statu…
2016-11-07 23:30:03@lyiase @_____zoe_____ @tappatan 回路130℃前後で破損・短絡 → 大電流で温度上昇(swcc.co.jp/cs/products/in… の最終頁) → 200℃以上に上昇 → 紙の自然発火点に到達?
2016-11-07 23:38:06