おっぱいの神学―美学的アプローチ・崇高からの接近―

おっぱいの哲学的考察。あくまで哲学“的”考察。芸術の話をしていたら(togetter.com/li/104889)、なんかよくわからんうちにおっぱいの話になった。基本時系列だけれど、わかりやすいように並び替えてます。
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@hirdegard

ちなみに昨日呟いたおっぱい教ですが、創始者は僕ではありません。こいつです @voyage1975。彼はおっぱいの神性を言葉ではなく直観で把握していました。1週間くらい前に呟いたおっぱい格言はすべて彼の言です。

2011-02-26 13:34:16
@hirdegard

僕がしたのは彼が悟った内容をなんとか言語化し、理論を構築する試みでした。おっぱいにも宗教体験はあるのです。

2011-02-26 13:36:22
@hirdegard

僕はこれから全人生を投じておっぱい教教義を確立させ、その内容を『おっぱいの国』というタイトルで書籍にまとめたいと思う。また、何故ふともも派の自分がおっぱいの神学的考察をするに至ったのか、ふとももとおっぱいの挟間で揺れる我が苦悩を『告白』として著したいと思う。

2011-02-26 13:40:47
@hirdegard

この試みが成果をあげることがあるならば、あるいはおっぱい教を空飛ぶスパゲッティモンスター教と同等の地位に押し上げることが出来るかもしれない。私はおっぱいの国の到来を粛々と待つことにしよう。

2011-02-26 13:42:41
@hirdegard

「おっぱいをいやらしいものと見るということは、死を穢れとして忌避するようなものだ。それでは真実は見えてこない。」

2011-02-27 22:46:09
@hirdegard

「街へ出ろ。おっぱいに出会え」

2011-02-27 22:53:28
@hirdegard

「おっぱいに出会えた運命。それが日常に小さな幸福をもたらす契機となる。それによってもたらされる心の余裕を大切にしたい」

2011-02-27 22:55:10
@hirdegard

「手首の先には掌があり、首の先には頭がある。では乳首の先には何があるのか。あるのはおっぱいを見つている自分自身である。おっぱいを前にして自分を反省すること、生を内省すること。それが悟りへの第一歩だ」

2011-02-27 23:01:30
真塚なつき @truetomb

だから僕は女性によるおっぱいの性的消費に興味があるの。その上でさえやはり聖性を感じるには男性であることは不要だと思うわ.@hirdegard さんの「おっぱいの神学―美学的アプローチ・崇高からの接近―」 http://togetter.com/li/105814

2011-02-28 08:38:55
@hirdegard

@truetomb 女性によるおっぱいの性的消費って確かに興味深い。現実どういうかたちであるんだろう…?トランスジェンダーとはまた別で考えるべきだな。

2011-02-28 12:57:33
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