おっぱいの神学―美学的ｱﾌﾟﾛｰﾁ・崇高からの接近―

@hirdegard

@miyatch66 人間存在についての美学的考察です(ｷﾘｯ

@hirdegard

そしてすごく今更だけど、僕はおっぱいよりもふともも派です。

みやっち @miyatch66

@hirdegard そこはそれ太ももをだな

@hirdegard

@miyatch66 ふとももは男性の性意識と切り離して論じることは難しいのではないでしょうか。ここがおっぱい好きよりもふともも好きのほうがいやらしいと言われる所以だと思います。

ｲﾄﾀﾂ @voyage1975

ふとももは締め付ける、おっぱいは受け止める。

mui(•ө•) @paxmaina

@hirdegard 感受の主体が男性だけとは限らないと思うよ！

@hirdegard

@paxmaina 基本は男性。女性の場合は男性の胸板や筋肉などに同じことが言えるかもしれない。あと、現代はそれこそ性も取り換えの出来る時代だから、誰もが崇高を感じ取れる可能性もある。

@hirdegard

@paxmaina 例えば女性が同性のおっぱいに対して何かしらを思ったとしても、それは羨望とか自分もこうありたいっていう、あくまで自分との比較、人間の欲望に根差すものだと思うのね。崇高はそういう欲望すら及ばないところにある概念だから、女性には難しいのでは。

@hirdegard

@paxmaina あ、でも難しいだけで崇高を直観する可能性がゼロってわけじゃないよ。

mui(•ө•) @paxmaina

@hirdegard なるほど！だけど、女性でも憧れの形やサイズに崇高さを感じて自分のそれが憧れのそれと同種類のものだとは感じないのです(..)とゆう持論。

@hirdegard

@paxmaina 憧れのかたちやサイズって、その文化背景によって異なる。崇高はもっと人間存在の本質的な部分に影響を及ぼすもの、それこそイデアに触れたときの感情みたいなものだと思って下さい。

派手に出迎えるdw @hallwave

@hirdegard …今度機械工学的観点から考察してみようｋやっぱやめよう(´・ω・｀)

@hirdegard

@hallwave なぜベストを尽くさない

薗葉篠木@槃咲尽太 @akanasanaka

なんつーか「おっぱい」って文字がもう凄いよね。おっぱいって感じだもんな。bustとかなんかちがうもん。凄いよ日本語。

@hirdegard

そう「おっぱい」という言葉、語感についても我々は考察せねばならぬ。ひらがな表記の柔らかさ、そして発音した時の「おっ」という促音による緊張と、続く「ぱい」で空気が抜けることによる緩和。RT @akanasanaka なんつーか「おっぱい」って文字がもう凄いよね。おっぱいって感じ…

@hirdegard

一連のおっぱいはあくまで美学的見地からのアプローチであり、極めて形而上学的考察です。生理学、心理学、社会学など様々な見地からの学際研究が、おっぱいの心理に至る為に必要不可欠でしょう。私ひとりではとても完成させることはできません。これを読んだ人、一人ひとりの協力が必要です。

@hirdegard

後に続く研究者への道しるべを残せること、研究に携わるものとしてこんなに幸せなことはありません。

@hirdegard

僕はもしかしたら今日この為に哲学をやってきたのかもしれない…。

@hirdegard

今日は気持ちよく寝れそうです。ではおやすみなさい。世界が幸せでありますように。

ｲﾄﾀﾂ @voyage1975

今、はじめてわかりました。壷を割ってしまったパンドラの気持ちが･･････

ｲﾄﾀﾂ @voyage1975

@hirdegard 問題発言になるけど、世界宗教の預言者たちって案外、やべっやっちゃったァって、本音では思ってる気がしてきた。

ｲﾄﾀﾂ @voyage1975

神は三日目におっぱいをつくった。これは間違い。神はおっぱいがつくった。

@hirdegard

@voyage1975 もしや僕は今とんでもないことをしてしまったのではないだろうか…

ｲﾄﾀﾂ @voyage1975

@hirdegard 心を沈めて、お前の好きなおっぱいの揺れる様を思い浮かべろ。あとは、なるようになる。

@hirdegard

@voyage1975 けせらせら