デザイナーのころ 営業「お客様が青って」 わし「どんな青色って?」 営業「普通の」 わし「どれ(色見本バサー)」 営業「青としか聞いてない」 後日(数パターン作って渡す) お客「コバルトより深い濃紺っていったのに」 営業「それでもデザイナーか」 わし「黙れ伝書鳩以下野郎」
2017-01-05 22:45:42@ahiru589 伝言罰ゲームみたいになってますよね、今度相手の担当にオーケーもらってもその上司にひっくりかえされるとかもありそうですね
2017-01-05 23:07:43@qumai_shaomai 営業はデザイナーに魔法使い的なスキルを要求してくるものですが、そんな高度な要求をしてるだなんて夢にも思ってないもんです( *・ω・)ノ
2017-01-05 23:08:41@nore5pc イメージを勝手に解釈して膨らませて伝えたり、逆にバッサリ切り捨てた内容を伝えたり…すべて直接聴ければいいのですけれど、営業顔出したついでに用件を思い付いて話されたり、お金の話だけの時に追加要求がきたりするパターンもあるので…( ´・_ゝ・)
2017-01-05 23:12:40@ahiru589 新入社員時代ですけど、すごい雑なラフ持って来て、黄色とか赤とか書いてあって、添付して送られてきた画像が指定されてある色と全然ちがったりしてました。務めてたところデザイン会社じゃないからソフトもオフィスしかなくて、どうしろという…。フリーソフトで加工してました。w
2017-01-05 23:17:15@ahiru589 同行すればいいのでしょうけど、会社の方針とかありますしねえ、追加の件は、追加料金払う気ない会社がかなりありそうですね、うちのところが田舎だからかもしれませんけど
2017-01-05 23:23:58@ahiru589 こんなだから、デザイナーやってた頃、よくクライアント打ち合わせに代理店から同行を求められた。 twitter.com/ahiru589/statu…
2017-01-06 00:25:55@ahiru589 @Manager_Friends 「BD1号機の蒼」とか「ティターンズカラーの…」という具合に説明しないとイケナイのかΣ(゚д゚lll)
2017-01-06 01:02:49@nore5pc 全部同行すると社内で作業する時間なくなる…。「コバルトブルーより深い濃紺」が「普通の青色」になっちゃうし、他にも「アールデコ」が「なんか中世ヨーロッパ的な?」になったりする。アールヌーボーって言われても同じ事言ったと思う。録音しといてほしかった。
2017-01-06 01:11:20@aoba_taira @ahiru589 一番確実なのは、DICなどの『色見本帳』サンプルのナンバー。これなら絶対に間違えない。ただ、アレを手元に持ってる人は、実社会ではそう多くないという。パソコン画面経由でのやりとりでも、キャリブレーション(色合せ)してるオフィスは少数。
2017-01-06 01:44:20@qumai_shaomai 色の指定は色見本ないとプロ同士でも言葉だけでは難しいですが、なんせ世間には5色ぐらいしかイメージできないって人もいますからね。デザイン会社じゃないと必要なソフトも値段にびびられて前に進めないですよね…手書きしたことあります(*´・ω・)
2017-01-06 07:57:07@ahiru589 @nack555 どの業界でも使えない 伝書鳩営業はいますね〜。うちは教育サービス業ですが、ホント伝書鳩にはウンザリ
2017-01-06 08:03:18@zexsiss1 @mau28310351 イメージを汲み取るのはこちらのお仕事ですので、そのまま相手の言葉で伝えていただければ幸いです。こちらこそ、伝言ゲームの板挟みにしてすみません。
2017-01-06 08:06:58@hiropon4126 重いから嫌という営業をなだめ透かしたところで!アールデコやアールヌーボーを一律で「なんか中世ヨーロッパ的なやつ?」で纏められてしまうのは防げなかったんですよ…
2017-01-06 08:25:30