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書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
「なにかのルーツを確定する――じつはこれが文献調査のなかでも、もっともむずかしいんです」 げに(=゚ω゚=) / “Web春秋 会社苦いかしょっぱいか 第十回|春秋社” htn.to/9tqsgr
リンク www.shunjusha.co.jp 2 users Web春秋 会社苦いかしょっぱいか 第十回|春秋社 Web春秋 会社苦いかしょっぱいか 第十回
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文化史や生活史に類することの最初を文献調査するのはかなりむづい。もんぢゃ焼きやシベリアをわちきも調べたことがあるが結局わからんかったな。 パオロさんは、どんなふうな文献調査をしとるんかいなぁ。 おそらく皓星社のざっさくプラスなどを使ってをるのだらうけれど。web-OYAかな?
リンク zassaku-plus.com 43 雑誌記事索引集成データベース 明治・大正・昭和前期に刊行された雑誌にて掲載された記事が検索できます。

【参考】Web春秋 会社苦いかしょっぱいか 第九回|春秋社
「いつものごとく『朝日』・『読売』両紙で、明治大正昭和の宴会についての記事を検索したのですが、今回、朝日はほとんど参考になりませんでした。朝日は宴会関連の記事自体が非常に少ない。明治時代から、朝日は良くも悪くもマジメなんです。やはりこの手の庶民文化ネタは、タブロイドっぽいニッチな雰囲気が持ち味だった戦前の読売が頼りになります。」

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一般雑誌や娯楽誌、週刊誌の記事はざっさくプラスや大宅で、学術誌はCinii articleで最低限引けるようにはなったのぢゃが。 ホントはGoogleブックスの日本語文献を増やしてほしい。本文検索は結局これに頼らざるをえんから(みんな使っとるかい?)。 だがしかし…。
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だがしかし、現物(つまりテキスト)は残ってゐるのに、ぜんぜん記事データも作成されずにほうりっぱなしの群が、雑誌以上に残されている…。 それは新聞紙。 業界紙はいふに及ばず、一般の日刊紙。主要紙だってさう。 ん?朝日や読売はちゃんと明治期のものから(有料で)引けるぢゃんかってか。
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
さうだけれども、さうぢゃないのよこれがまた。 だいたいやねぇ、読売は主要紙ですらなかったんですわ戦争がおはるまで。 朝日だって、ありゃあ、もと「小新聞」ですからね。コシンブン。 クオリチーペーパーにあたる「大新聞」(オホシンブン)は時事新報とかいったもんなのよ(´・ω・)ノ
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
明治初めから戦後もずっと新聞紙がかなり国立図書館に残ってゐるのに、これの記事索引もないしデジ画像もない もし、護衛艦一隻分でデジ化および索引づけ(orフルテキスト化)ができれば、文化史・社会史がひっくり返るのになぁ… そしてそれは未来永劫役に立ちつづけるのに。日本沈没後も役に立つ
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
現状では、朝日・読売の報道日を有料DBで調べて、同じ事件を、国民新聞や時事新報、報知新聞ではどう報道しとるか見たり(同じネタでも1紙だけ独自取材で詳しかったりするんよ) あるひはまた、 「新聞集成大正編年史」といった新聞記事集成類の索引からたどるぐらひしか手がない…(´・ω・`)
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
なさけないのは、1980年代に日本図書館業界を席巻した資料保存論議が、新聞紙の原紙を閲覧禁止においやってしまったことで。 どこもかしこもマイクロを見ろ、ってことになったんだがこれがまた。 参照するには大変な手間がかかるうへ、乗り物酔ひみたいになるし、索引などもつくられず。
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
逆に、1980年代よりまへの趣味人が作った文化史・社会史・生活史などの本は、当時見られた新聞紙をいろいろ原紙で見てつくったものがあったりする。 つまり、新聞紙の文献調査については保存の名目のもと1980年代に不便になったままなんの手当もないといふのが現状なんだわさ(´・ω・)ノ
書物蔵:古本フレンズ @shomotsubugyo
さらに問題なのは、かういった社会文化史史料としての新聞紙、および新聞記事の被索引状況が、歴史学でも図書館情報学でも明示されてゐないこと。 如何に索引されてないか(=あるのに検索できないか)が記述されてゐないから、あたかもそれがないかのごとく、議論がすすんぢゃふ。

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