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メディアが報道しない本当のシリア・中東シリア・化学兵器の真相⑵Whose sarin?Seymour M. Hersh/London Review of Books, 19 December 2013 (1/3) 全訳

2013年8月21日未明、ダマスカス近郊グータ地区でサリン毒ガス事件が発生し、市民に多数の犠牲者が出た。事件は即刻アサド政権の犯行として報道されたが、すでに早い頃から複数のソースから<報道>に対する疑いの声が発せられていた。シーモア・M・ハーシュの記事「誰のサリンなのか?」は最も具体的で決定的なものだろう。全文翻訳、第一回配本。
国際(シリア・中東)、政治
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The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:24:51
メディアが報道しない本当のシリア・中東 シリア・化学兵器の真相⑵ Whose sarin? Seymour M. Hersh/London Review of Books, 19 December 2013 (1/3) ln.is/www.lrb.co.uk/…
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:25:28
@taiyonoibiki 「誰のサリンなのか?」 シーモア・M・ハーシュ/ ロンドン・レビュー・オブ・ブックス、2013年12月19日(全訳)パート⒈
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:25:56
@taiyonoibiki ❶はじめに 2013年8月21日未明、ダマスカス近郊グータ地区でサリン毒ガス事件が発生し、市民に多数の犠牲者が出た。事件は即刻アサド政権の犯行として報道されたが、すでに早い頃から複数のソースから<報道>に対する疑いの声が発せられていた。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:26:32
@taiyonoibiki ❷中でもここで紹介するシーモア・M・ハーシュの記事「誰のサリンなのか?」は最も具体的で決定的なものだろう。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:26:58
@taiyonoibiki ❸2013年8月30日、米国政府は報告書を公表し、その中で、 a.シリア国内にサリン製造能力を有する勢力は、シリア政府以外にはないこと b.事件はシリア政府の犯行であること の2点について強い確信を持って評価しているとした。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:27:27
@taiyonoibiki ❹シーモア・ハーシュは、この2点に対して真っ向から異議を唱えている。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:27:54
@taiyonoibiki ❺シリア政府以外にサリン製造能力を有する勢力がシリア国内に存在したこと、そして事件をシリア政府の犯行と確定することが絶対に不可能であるとは言わないまでも、限りなく絶対に近く不可能であることをこの記事の中で論証している。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:28:33
@taiyonoibiki ❻さらに重要なことは、オバマ政権がそのことを知りながら、シリア・アサド政権に対する軍事制裁を正当化するために情報を歪曲したことを明らかにしている点である。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:29:06
@taiyonoibiki ❼シーモア・ハーシュはピューリッツァー賞受賞の調査報道ジャーナリストで、米兵によるベトナム、マイ・ライ村の虐殺事件やアル・グレイブ収容所の捕虜虐待など、社会と時代が持つ影の部分に光を投げかけてきた。 pic.twitter.com/uuQt0nQ2x5
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The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:29:42
@taiyonoibiki ❽この記事:Whose sarin?(誰のサリンなのか?)は極めて重要な内容であるにもかからず、彼は米国の主要紙での掲載を断念せざるを得なかった。そして、ロンドン・レビュー・オブ・ブックスに寄って初めて陽の目を見ることができたのである。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:30:11
@taiyonoibiki ❾1970年代にベトナム反戦運動、公民権運動を支え、ウォーターゲート事件では現職大統領を弾劾にまで追い込んだアメリカのジャーナリズムは、現在その独立性を失い、政府の宣伝塔と化している。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:30:49
@taiyonoibiki ➓『マイ・ライ村の虐殺』を著したシーモア・ハーシュにピューリッツアー賞を受賞させた1970年代のアメリカ・ジャーナリズム界は、2010年代には掲載拒否で同じ人物を冷遇しているわけである。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:31:22
@taiyonoibiki シリーズ:メディアが報道しない本当のシリア・中東 「シリア・化学兵器の真相」では、全文翻訳を3回に分けて紹介しています。1/3
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:31:55
@taiyonoibiki ①2013年8月21日未明、ダマスカス近郊グータ地区でサリン毒ガス事件が発生し、市民に多数の犠牲者が出た。事件をアサド政権の犯行として立件・断罪するためにバラク・オバマはこの秋、事件の全体像を国民に伝えることをしなかった。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:32:24
@taiyonoibiki ②つまり、ある事例についてはあえて重要な情報を外し、また別のところでは単に推定でしかないことを確認された事実であるかのように伝えたのである。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:35:13
@taiyonoibiki ③それは深刻な問題を含んでいる。その<ある情報>とは「サリンガス使用能力を有するのはシリア政府軍のみである」というのは事実ではないということを伝えているからだ。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:35:40
@taiyonoibiki ④---その時点で実際にわかっていたことと言えば、神経ガスがロケット弾に充填されて使用されたこと、また誰の犯行かは未だに特定できていないことを国連の調査チームが明らかにしていたことのみである。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:36:19
@taiyonoibiki ⑤実は事件に先立つ数ヶ月前、アメリカ合衆国情報コミュニティは、地上侵攻の前段階としての正式なオペレーション・オーダー(作戦命令書)の締めくくりとして、一連の極秘レポートを製作していたのだった。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:36:48
@taiyonoibiki ⑥そこでは、アルカイダ関連のイスラム過激派であるヌスラ戦線がすでにサリン製造のメカニズムを習得し、大量生産の能力を持つことがはっきりと報告してある。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:37:52
@taiyonoibiki ⑦つまり、本来なら事件の容疑者としては真っ先にヌスラ戦線が挙げられるべきはずだったのに、オバマ政権は、アサド政権に対する武力行使を正当化する目的で、あえてその報告を無視したのだった。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:38:29
@taiyonoibiki ⑧9月10日、対シリア武力行使についてのオバマの演説が全米に向かって放送された。オバマは国民にこう語った。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:39:06
@taiyonoibiki ⑨「ダマスカス近郊の東グータで起きたサリン毒ガス事件がアサド政権の犯行であることは確実であり、それは自分が前もって警告していた赤い線をアサド政権が超えてしまったことを意味する。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:39:40
@taiyonoibiki ⑩つまり化学兵器を使用して1000人を超える無実の市民の命を奪ったのだ」と、彼は演説した。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:40:18
@taiyonoibiki ⑪「我々はこの責任がアサド政権にあることを知っている。そこで、熟考に熟考を重ねた結果、私は国家の安全を何よりも優先するという観点からアサド政権に対して武力行使を実施する決断に至った。」と彼は言った。
The Sun Snorer Press @taiyonoibiki 2017-01-09 21:41:00
@taiyonoibiki ⑫バラク・オバマは、公共の安全を大義名分にシリアに対する戦争を始めようとしていた。だが彼は、8月21日未明にそこで誰が何をやったか、何らの確証を持っていなかった。それでいて、それを実行しようとしていたのである。
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コメント

Hoehoe @baisetusai 2017-01-10 02:09:23
サリンなんてサティアンで作れるじゃん?アホなの?

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