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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『黒豹のバラード』 “西部開拓時代、カウボーイの1/3は黒人だった…”のナレーションに如実に語られている通り、黒人復権を訴えたマカロニウエスタン調のブラックスプロイテーション西部劇。悪役ビリー・ゼイン絶好調♡ #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/SQzdNILXOk
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『新・荒野の七人/馬上の決闘』 続編が作られる毎にマカロニ色が濃くなる“荒野の七人”シリーズだが、3作目にしてついに背景がメキシコ革命。フェルナンド・レイも出て、音楽がモリコーネでないのが理解に苦しむほど。既に7人の中にはメキシカンと黒人が加わってます。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Ko4kKUISV0
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『荒野の七人/真昼の決闘』 昭和の“7人”はこの豪華二本立て風題名の4作目で打止め。クリス役はリー・ヴァン・クリーフになり、さすがに画面が引き締まるが、他の6人が着てるものが違うだけな演出で落馬。平成“7人”もせめて4作迄は続いて欲しいが、無理ですかね? #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/UEzsbov7Ei
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
リー・ヴァン「俺がサバタだ」 ユル「俺だってサバタさ(笑)」 リー・ヴァン「俺はクリス」 ユル「クリスは俺だよっ(怒)」 pic.twitter.com/KMAvcMPlOS
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
デンゼル「私はチザム」 ジョン「俺も♪」 フランコ「俺がジャンゴだ」 ジェイミー「俺もさ」 pic.twitter.com/X0BPJlpMb3
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
テレンス「俺だってジャンゴだ」 ジャンニ「俺も!」 ステファン「俺も♡」 ひであき「実は俺も…」 pic.twitter.com/PT5hAYwlhX
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
ジャンゴ「君たち、静かにしなさい」 一同「はいっ」 pic.twitter.com/3E7CaTnGNr
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
君たちね、そのうち大きなスクリーンで映画を観ること自体が贅沢な世の中になるかもしれないのだから、今のうちに「劇場で映画を観る」という体験をしておいた方がいいぞ。 特に『マグニフィセント・セブン』みたいな作品は映画館で観ようぜ。 数十年後には周りに自慢できるくらいの経験になるぞ。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
年会費や月額いくらのVOD作品に比べたら、ロードショー料金は既に贅沢な価格だけど、そのうち映画館も減って、大きなスクリーンで映画を楽しむことが歌舞伎と観劇並みの嗜好品になる思うんだよね。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
マカロニウエスタンの昏いマイナーなメロディを聞きこんでいたために、最初『荒野の七人』ののーてんきな、底抜けに明るく勇壮で雄大なメロディを聞いた時は、「けっ これだからグリンゴはよう」とか思っちゃったんだよね。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
だから、『マグニフィセント・セブン』も予告でエルマー・バーンステインがかかっていたら、観に行かなかったかもしれない。 ところが、予告で素敵にアレンジされた『朝日の当たる家』がかかったじゃないの。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
フークワ、さすがじゃん。観るぜ、俺はよう…とテンション上がっちゃったのさ。でも本編中に『朝日の当たる家』は流れなかったけどw
蔵臼 金助 @klaus_kinske
それで待ちきれず、youtubeでサントラも聞いちゃったし、まあマカロニっぽい音楽ではないけどいいか…な気持ちで映画を観たんだよ。 あまりの面白さと迫力と感動で胸がいっぱいになった時、あれがあれであーでしょ? 泣いたね、俺はね。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
エルマー・バーンステインの音楽が流れた時、さめざめと泣きましたよ。 あんだけヘイトフルだったあの明るい音楽を聞いてね。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
映画を観終わってから、まだあの音楽は聴いていない。 思い出して泣くから。大の大人がみっともないから。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
明日、また劇場で聞いて泣くけどね。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
今回は『マグニフィセント・セブン』はどういう映画だったのかを、テーマに踏み込んでメモ書きしていきたいと思います。 pic.twitter.com/3D6GjxcpaS
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
皆さまの感想を読んでいると、この映画を「マカロニウエスタン」と呼んでいる人もあれば、「正統派西部劇」と断言している人もおります。 思惑があって発言している人もいれば、両者の区別がついていない人も多い。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
わかりやすく言いましょう。 例えば韓国人が日本の時代劇を撮ったらどうなるか? 顔つきもアジアンだし、農村風景も似ている。 小道具や衣装は揃えればいい。 韓国で設定を日本のまま、例えば『用心棒』を撮ったとする。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
チョン・ウソンが桑畑三十郎で、イ・ビョンホンが卯之助。 いいかもw 下手すると今の日本の時代劇よりも面白いかもしれないけど、何となく衣装が違う。殺陣も変だ。風景も少し違和感がある…
蔵臼 金助 @klaus_kinske
それが、“マカロニウエスタン”です。 アメリカの西部劇をイタリア人たちが、スペインなどで撮った疑似西部劇。 togetter.com/li/245016
蔵臼 金助 @klaus_kinske
私の印象では、『マグニフィセント・セブン』は、ハリウッド製西部劇と『荒野の七人』の枠組みを借りて作られた、マカロニウエスタンのように感じました。 『スター・ウォーズ』の枠組みを借りて作られた戦争映画、『ローグ・ワン』のように。
蔵臼 金助 @klaus_kinske
内容に入って行く前に、ある重要な映画について触れなければなりません。 前に、「『マグニフィセント・セブン』は当たり前だが『黒豹のバラード』を意識しているシーンが幾つかあって…」と書きましたが、重要な映画とは『黒豹のバラード』のことです。 何故“当たり前”なのかを述べます。 pic.twitter.com/1criJ4Ktmt
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
1970年代の一時期、アメリカではブラック・プロイテーション・ムービーが流行りましたが、ブームに便乗して幾つかの西部劇も作られました。 pic.twitter.com/TA5AhGG6NB
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
ただ、それらが単に黒人が主役を演じてもカッコいいんだぜと言う作りのものが多かったのに対し、この遅れて来たブラック・プロイテーション・ウエスタン『黒豹のバラード』は、もう少し掘り下げたテーマを持っていました pic.twitter.com/TubPWv6JNJ
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コメント

hilowmix @hilowmix 2017年2月4日
たぶん「他マイノリティ」には女性も含まれている。
デカオ @Dekao 2017年2月4日
『黒豹のバラード』はほんとに名作で、今でもDVD化を待ってる……
志津@偏屈院雁行 @shiz_tiger 2017年2月4日
VHSもレンタル落ちしかなさそうなので涙を飲んでぽちりました。(あれ?ぽちっちゃったの?おお?
× さむぃ ⊂(゚Д゚⊂⌒~⊃ ))) @cv45ValleyForge 2017年2月5日
ダメだった映画を、実は良作だったと「思い込もう(無意識)としている人」の感想には「他作品の話」が多い。って法則を思い付いた。
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