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Q.登録システムは操作しやすいようになっているのか?A.操作しやすいように作られている。登録に対する研究者側の負担は少ないように配慮されているはず。 #kul211
2017-02-22 19:54:44Q.RDMについて、研究分野についてデジタル化しにくいものがあると思うが、そういったものの取り扱いは?A.電子化できなければどうにもならないので、どうしようもないのかも。 #kul211
2017-02-22 19:56:30Q.リーディングリストはそのように作成されているのか?A.大学によって違うが、教員が直接システムにログインして登録するところもあれば、一旦データをワードなどでもらって図書館員がシステム登録しているところもある。 #kul211
2017-02-22 19:58:14Q.個人ごとにデータをとれるか?個人がクリックしたデータ統計など。A.学生が自分用にコメントを付けることは可能。おそらくそれらからデータをとることも可能では。 #kul211
2017-02-22 20:00:09Q.イギリスEU離脱による影響や心配は聞いたか?A.実際にはまだ脱退していないから実際の影響はないが、EUとしての研究等があるので、脱退した際に影響を受けそうなのが心配という声も。 #kul211
2017-02-22 20:02:08Q.教員が生み出すオンライン教育リソースなどを生み出すサポート等はあったか?A.Oxford大学で教員が関与している例あり。 #kul211
2017-02-22 20:04:36@kulibrarians 【訂正】A.サポートの有無はわからないが、Oxford大のようにVLEシステムを使用している場合だと、教員が作ったオンライン教育リソースをアップすることも可能ではないかと思う。 #kul211
2017-02-24 21:52:30Q.Faculty Engagement Librarianはどういった働き方なのか?A.あまりオフィスにいず、外によく出向いていくらしい。閲覧業務などにあたることはなく、教員からの最初の窓口という位置づけ。 #kul211
2017-02-22 20:08:23ほかにSubject librarianもいるが、より大きな視点に立って存在している職かと思う。概ね各部署に2人ずつくらい配置されている。 #kul211
2017-02-22 20:09:33Q.いろいろ頼まれて困っているようなことはあるか?A.まだ職ができて新しいので、立ち位置を探っている状況なのかも。京大でいうとKURAがもっと図書館よりになった感じか。 #kul211
2017-02-22 20:10:51Q.部署新設してよかったことは?A.学部教員に働きかけて、いっしょになって選書したのが、学部教員から評判よかったよう。図書館側から教員に積極的に働きかけたのがよかったのか。 #kul211
2017-02-22 20:15:09教員へのアンケートのようなものがあり、評価が高かったそう。この職制度についてとても勧められたそうです。 #kul211
2017-02-22 20:17:49Q.選書時、Subject librarianと教員ではどちらが選んだものが多かったのか?A.おそらくSubject librarian。Subject librarianに対する信頼はあつかったが、それがだんだん状況がかわってきた、というのが現状かと想像する。 #kul211
2017-02-22 20:22:12White Rose...以前から大学どおしが連携・共働してプロジェクトを進めてきたという土壌があったよう。イギリスでは地域などの連携が強い印象だった。 #kul211
2017-02-22 20:26:07@kulibrarians 【表記訂正】White Rose University Consortium...以前から大学同士でが連携・共働してプロジェクトを進めてきたという土壌があったよう。イギリスでは地域などの連携が強い印象だった。 #kul211
2017-02-24 22:09:53エディンバラ大学のChampion、ひとり矢面に立つ人がいると周りはいろいろと聞きやすいのかな、と。 #kul211
2017-02-22 20:28:55最後に研修で撮られた写真を見せていただきました!小松原さん、城下さん、ご発表ありがとうございました! #kul211
2017-02-22 20:38:54