- maedayosinori
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文脈を無視して的外れなご忠告をいただいても、対応のしようがないですね。入学試験での不正行為、しかも犯罪を手段にしている。それに寛容でいろというのは、破廉恥そのものだと、私は思います。 @MaryKissmint @takagengen
2011-03-07 15:20:35@takagengen 被害届を出さずして、どうやって「たったひとりの混乱した受験生」の仕業だと分かりましたか?汚い金もうけをたくらむ輩の組織的犯罪の可能性を完全に否定することができましたか?私が第一報を聞いていちばん心配したのはそちらの可能性です。
2011-03-07 02:13:01@aibahiro @takagengen 私はすごく怒っています。たった数日前のことなのに、みなが現実を、結果からみて書き換えようとしていることに。歴史というのはこうやって捏造されるのですね。
2011-03-07 02:23:07@aibahiro よく読んでください。「ひとりの受験生の仕業」とわからなくてもいいというのがぼくの考えです。極端にいうなら、被害届を出さないために「組織的犯罪」を見逃すことになっても仕方ない、ということです。結果論ではありません。どうして誤読されたのかわかりませんが真逆です。
2011-03-07 02:40:02@takagengen 文学賞であれば、選ばれたたった一人に対しての責任のとり方として被害届を出さないことは可能でしょう。しかし受験の場合は、事件と無関係に多数の合格者が出ます。ことの次第を特定しないことを選んだとき、彼らに対する責任はどうとるのですか?
2011-03-07 02:47:12@aibahiro @takagengen 彼らが将来にわたって、カンニングの関係者ではないかと疑われ続けることに対して、誰も責任を取らない事態というのを、私は認めることができません。
2011-03-07 02:48:50@aibahiro @takagengen さらにいえば、入試不正をして何人合格したか分からない、という状況で、ギリギリ不合格の学生も出る。そうした学生たちへの責任のとり方として「犯人の特定は必要ありません」といったら、どういう反応が来るでしょうかね?
2011-03-07 02:55:16罪と罰は天秤のように釣り合っていなければならないと思うんですよ。 「それは裁判で判断すればいい」ようなことを言っている識者もいますが、逮捕や勾留自体が社会的、精神的、肉体的な大きな罰になっている現実を知らないのでしょう。カンニング事件、あまりに罰が大きすぎます。
2011-03-07 09:22:54@takagengen 「悪いことしたんだから当然だろ」と言う人もいますが、罪と罰は釣り合っていなけれならないと思います。カンニングの罰は合格取り消しで充分。教育機関としての心を忘れた処置だと思います。大学の無責任、マスコミの「村八分扇動体質」見ていて見苦しいです。
2011-03-07 10:35:39