土鍋でブフ・ブルギニョンを作ってみた

飯島明子💉💉備えよ常に @a_iijimaa1

明日は牛すね肉の赤ワイン煮込みを、ストーブの上で、この土鍋で作ってみる！（念には念を入れ、土鍋は現在二回目の目止め中） pic.twitter.com/mFd78xFGDF

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@a_iijimaa1 土鍋の目止め。底などが素焼きに近い状態なので、水漏れしないように、でんぷん質で鍋底・鍋肌の細かい気泡を埋める。水を張り、大さじ3、4杯の小麦粉を放り込み、弱火にかけて煮立て、煮立ったらそのまま冷まして、冷めてから洗う。おかゆを炊いても良い。

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@a_iijimaa1 お買い得・半額の時に買ったオーストラリア牛のすね肉を解凍し、塩胡椒して2時間。賽の目にした玉ねぎ・人参、ローレル、タイム、ローズマリーと共に、先日の客人が飲み残した赤ワインをどぼどぼ。これでオーバーナイト。ふふふ、明日が楽しみw

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@a_iijimaa1 ローレルはお隣さんからいただき、タイムは家の庭から、ローズマリーは職場からw　ローズマリーもなぁ、植えておきたいんだけど、地植えするとえらく広がりそうだからなぁ。

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@a_iijimaa1 塩胡椒して2時間ほど置いた牛すね肉、玉ねぎ、人参、ハーブを赤ワインで漬け込んだところ。 #ブフ・ブルギニョン pic.twitter.com/RslMmBgPSj

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@a_iijimaa1 一晩冷蔵庫で寝かせた肉をオリーブオイルでソテー。野菜も炒める。　#ブフ・ブルギニョン pic.twitter.com/aR3o59jIe2

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@a_iijimaa1 肉と野菜、ローレルとタイム（漬け込みで使ったもの）、コンソメキューブ（牛骨から作ったスープを使うのが正式らしいが、それは簡略化w）、漬け込んだワインを煮切ったもの、お湯を加えてひたひたに。　#ブフ・ブルギニョン pic.twitter.com/omLEfw3ubk

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@a_iijimaa1 14時、ストーブの上で煮込み開始。さて、何時頃に出来上がるかな？　#ブフ・ブルギニョン pic.twitter.com/BFByugYBga

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40分経過。タイムの香りが家中に満ちています。かなり幸せw　#ブフ・ブルギニョン

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ストーブ、土鍋で2時間40分、牛すね肉がいい感じに柔らかくなりました♪　付け合わせの野菜をオーブンで焼き、ルウもどきでとろみをつけます。　#ブフ・ブルギニョン

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@a_iijimaa1 土鍋で煮込んだ #ブフ・ブルギニョン 。元々の肉が固かったので煮込み時間を長くしたのですが、食感がぼそぼそしてしまいました…。硬くても1時間〜1時間半程度にしておくべきだったかも。たっぷりのオーブン焼き野菜と共に。 pic.twitter.com/uiHyqtBwbl

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@a_iijimaa1 それよりも気になったのは、煮込み途中から匂いだした鍋蓋。塗料の匂いみたいな感じ。開けてみると内側に、最初には見当たらなかった銀色の何かが。メキシコで普通に使っているものとのことですが、ちょっとこれはおっかないな。 pic.twitter.com/cou4XL3ZL5

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@a_iijimaa1 鍋本体の内側には特に問題はなさそうだったので、鍋蓋だけ用心してアルミホイルを噛ませました。が、この鍋蓋はどうすると良いのかな…。 pic.twitter.com/y1TZWD01m4

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