思てたんと違う…!忍者の秘術の集大成「万川集海」を読み解く記事が興味深い「そらそうよ」「ガッカリした」

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南多摩タカ @Copyrobot

ハットリくんも修正が必要だな twitter.com/SankeiNews_WES…

2017-03-16 07:05:29
産経ニュースWEST @SankeiNews_WEST

NINJA…イメージと随分違う忍者の“真の姿”…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く - 産経ニュース sankei.com/west/news/1703… @SankeiNews_WESTさんから pic.twitter.com/AJSN3RuTfE

2017-03-15 11:13:47
moco @m_o_c_o_

滋賀の忍者屋敷のおっちゃんも赤ちゃんの歩行器みたいに付けて浮き輪のようにして使うっていってはった

2017-03-16 09:08:43
坂﨑基彦 Sᴀᴋᴀᴢᴀᴋɪ Motohiko @tokyo_seoul

本物の忍者が現代にタイムスリップしてこれまでの想像図を見たら「子孫ってアホやな〜」って思ってただろうな sankei.com/west/news/1703…

2017-03-15 20:46:10
なおさん @naosan1211

@SankeiNews_WEST 水蜘蛛の非現実的使用方法等から偽書扱いされていたこともある萬川集海が、キチンと考察されているのは素晴らしい。

2017-03-16 04:48:48
リンク Wikipedia 万川集海 万川集海(まんせんしゅうかい、ばんせんしゅうかい)とは、延宝4年(1676年)に伊賀国、郷士で藤林長門守の子孫である藤林左武次保武が著した忍術書である。都合上から「万川集海」とも表記されるが、古書では旧字の萬を用いた『萬川集海』が外題である。延宝4年(1676年)丙辰 仲夏5月に藤林保義による序があり、そこに書名は「細い川もたくさん集めれば海になる」という意味でつけられたとある。 戦乱が落ち着いた徳川時代に大成した忍術技術書で、甲賀・伊賀の各流派を超えて一子相伝とされた忍びの技術をまとめたことから、写本や 2
Lute@142s @sagalute

前者の画像のほうがアホっぽさを内包しつつも忍者らしくて良いのに… 真面目に研究した結果この結論に至ったのだから覆りはしないけど、 あまりにマトモすぎる結果が出て悲しいよ。 twitter.com/SankeiNews_WES…

2017-03-16 01:35:12