あ、少し訂正すると、「いくらかのハッキングをするひと」はたくさんいる。LSDjを使うのはその一つだよね。
2016-10-13 19:21:33@stb_nissie 別に僕はラノベしか読まない訳ではありませんし、むしろ、『狼と香辛料』はラノベではない、等と特定の作品をラノベかどうかを判断する様な態度の方がイデオロギー的ではありませんか?
2016-10-13 19:30:56@joy_j_j 「本質」という言葉の定義の問題とするのならば、そこにこちらからの強い要望はありません。あなたに対しては、本質を撤回してシーンと改めます。
2016-10-13 19:35:29ラノベとは何か →ラノベレーベルから出ている作品である →ラノベレーベルとは何か →ラノベを自称しているレーベルである →電撃文庫はラノベを自称していない →「狼と香辛料」はラノベではない QED
2016-10-13 19:41:30いや、あなたが「本質」が変わったから最近のラノベはかつてのライトノベルとは別物、という主張をしているから(もしその前提が正しければ確かに「別物」)、ラノベの「本質」は変わっていないという反論をしているだけであって、別に「本質」に変わってほしくないとかそんな話では全然無いんですけど
2016-10-13 19:50:08というかこの人の「本質」定義がやっぱり分からん。「チップチューンの本質は変わってる」から現在のチップチューンは過去のチップチューンと名前が同じだけの全くの別物である、ということも別になくジャンルとしての同一性は保持してる、という意見なわけでしょう?それ本当に「本質」?
2016-10-13 19:53:49関係ないけど、この、「最近の『ラノベ』」と「かつての『ライトノベル』」という使い分け、わりと見かけますけど、しゃらくせえなっていつも思ってます。
2016-10-13 19:55:49@mi_azusagawa 私見はいわせて欲しいんだけどね。別に強制はしないし。「俺はこう思ってます」程度に聞いてもらえれば。なんか今日は警察にいっぱい絡まれたけど。
2016-10-13 21:23:38@stb_nissie まぁそういう面倒いのはスルーでいいでしょw 反論に反論しても面倒いだけだから放っておけばいいのです。
2016-10-13 21:28:43@mi_azusagawa 真摯なひとにはちゃんと対応するよ。それが発言者の説明責任だと思うし。今回は、罵倒してきた2人は無視して、真摯な態度の1人は最後まで対応して、途中で結論の押し付け合いになった1人はこっちから降参した。……まあ、議論は俺の趣味の一つだからw
2016-10-13 21:37:14件のラノベ本質の人、ラノベの本質がどう変わったと認識してるんだろう?具体的には「狼と香辛料やマージナルオペレーションはラノベではない」と言ったときの「ラノベ」って変わる前と後どっちのこと?
2016-10-13 21:47:18「ジャンルの今現在の主流における基本的特徴」のことを「本質」と表現したのが、「俺がジャンルを否定している」と勘違いさせた原因なのかなあ。「昔と今のスナップショットは違うんだよ」と言いたかっただけだし、違うからといって昔も今も否定してるつもりはないんだよなあ。
2016-10-13 21:51:47「ライトノベル」の「ライト」には「気軽な」の意味が込められてるから、とラノベを定義してるんだけど、それはつまり用語のルーツを重視する視点だし、「ラノベという単語の指す本質に大きな変動はない」という認識をベースにしないと出てこないと思うのだけどな
2016-10-13 21:53:05後は、狼と香辛料。確かに俺の勝手な意見なんだが、まだライトファンタジーという単語がなかった時代にファンタジーを読んでた人間にとって、アレはまさにファンタジーなんだよね。アレはファンタジーと呼びたい、そういう気持ちも分かって欲しい。……ラノベを否定したかような表現だったの反省する。
2016-10-13 22:03:13twitter.com/stb_nissie この人最初は「・主人公は努力しない・女性は向こうから勝手に好きになる・能力は勝手に身につく」をラノベの「定義」と呼び後に「本質」今度は「ジャンルの今現在の主流における基本的特徴」と言い換えてるんだけど、いずれにせよ普通は怒られるよ
2016-10-13 22:20:36@pendulumknock あくまで私見ですが、少なくとも、ラノベという単語が生まれたと思われる20数年前のラノベに対しては、狼・マジオペは違うと思ってます。ここ数年は意識してラノベを読んでませんので、「今のラノベと比較すると違わない」ということなら納得します。
2016-10-13 22:31:44@pendulumknock 年表と合致するかどうか自信ないのですが、スレイヤーズ、ルナ・ヴァルガー、フォーチュン・クエストあたりと思ってます。なお、火浦功は今思えばラノベだったなあと思いますが、当時はそう思ってませんでしだ。
2016-10-13 22:39:27えっ、てっきり「狼・マジオペは最近の『ラノベ』ではなくかつての『ライトノベル』に近い作品」という主張かと思ってた。また分からなくなってきたぞ…… >少なくとも、ラノベという単語が生まれたと思われる20数年前のラノベに対しては、狼・マジオペは違うと思ってます
2016-10-13 22:39:29仮に「ファンタジー」と「ライトファンタジー」が明確に分けられるとしても、繰り返しになりますがラノベは物語内容によって規定されるジャンルフィクション「ではない」ので、「狼と香辛料はファンタジーでありライトノベル」で何の問題もないのでは。
2016-10-13 22:49:11