【創作・投稿】駄作ができてもいい(随時更新)

_an @a503112n

たくさん勉強したしずっと絵を描いているのに手が遅いという人にはクロッキーを提案する。しっくりこない時はページを替えてどんどん次を描く、ここまでと思ったらぴたっとやめる。絵を大事に大事に描く人ほど、画面を壊すことが怖くて思い切り線をひけない人が多い。ただ、消しゴムは使わないでね。

鈴木輝一郎＠『何がなんでも長編小説が書きたい！』（河出書房新社）発売中！ @kiichiros

小説に関しては、下手は恥じゃない。 本当に恥なのは、自分の実力を直視せず、評価されないのを作品以外のせいにしてなすべき努力をせず、自分の聞きたい意見にしか耳をかさないこと。 下手は恥じゃない。何もしないのが恥。 （鈴木輝一郎小説講座より）

もこ🐉🍕 @Procyon00018

@barbara_asuka アニメーターの本田 敬一さんも同じような話をしていました。 ＞上手くなるために重要な事は 【失敗を恐れず行動し、恥をかき、2度同じ失敗を繰り返さない】 と言う事です。 アニメーター 本田 敬一 さんのお絵かき講座 oekakigakusyuu.blog97.fc2.com/blog-entry-713… pic.twitter.com/zftOf1UL1n

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🍮 @prn_yum

とある海外作家の文章読本を読んでたんだけど、「第一稿は、プロでもクソ原稿しか書けないのが当たり前！ でも大丈夫、そこから推敲するんだから！ 第一稿は誰にも読まれないんだからクソでいいの！ だから安心して、まずは第一稿を書け！ さあ書け！」と繰り返していて、とても好感を持った笑

荻野(フリーランスマンガ編集者) @gouranga_

昔は村で一番口笛が上手ければ、それを誇りに生きていけた。クラスで一番ラクガキが上手ければ、それを拠り所にしてがんばれた。世界の頂点にいる天才たちの仕事が、スマホから否応なしに流れてくる時代にあって、自分のショボさに耐えながら努力を積み上げていける人間は多くはない。

荻野(フリーランスマンガ編集者) @gouranga_

挑戦する前から心が折れそうになるしんどい時代だけど。そこさえ乗り越えれば、自分に足りないものを昔よりずっと容易に調べることができる。世界中の諸先輩がたに相談することができる。それになにより自分の作品を、世界に発信することができる時代でもあります。

荻野(フリーランスマンガ編集者) @gouranga_

最初は誰でもLv１です。どんな神絵師も、かつては箸を使うのもおぼつかない子供でした。誰よりもいっぱい描いて、いっぱい調べて、いっぱい考えて、いっぱい人に絵を見せた人が神絵師になるのです。生まれてたかだか数十年しか生きていないのですから、拙いのは当たり前。恥を忍んでやるしかないのです

荻野(フリーランスマンガ編集者) @gouranga_

というか、ネットではインスタ映え的な、華やかなとこしか流れてこないけど、舞台裏はどこも泥臭くてショボいですからね？ 皆の憧れのあの先生も「かわいく描けねー！」「面白くなんない！ 何も思いつかないヤバイ！！」ってのたうち回ってますからね？ なので皆も安心して軽率に発信してほしいです

ストーリーの書き方 @kakuniha

はじめて書いた作品からうまくいくなんてことは、めったにありません。最初に出てくるのは、自分の中に溜まっていた澱〔おり〕のようなものです。そういうものを一度かたちにして出してしまわなきゃならない。この経験が大事です。（高橋源一郎）出典：amzn.to/1EGb3Ww

かとうひろし @mangakato

初心者は顔とセリフだけで展開するマンガを描きがち。 ストーリーを伝えたいという思いが先行して、「マンガを見せる」ことまで頭が回らないのだと思う。 とりあえずはそれでOK。 だって、まずは描き出さねば何も始まらない。 徐々にマンガにしていけばよいと思う。

かとうひろし @mangakato

できれば失敗作は描きたくないと思うのは理解できます。 面白い作品を描いて、一発で賞を取りたいと目論む気持ちも分かります。 でも、描くこともせず頭の中でいろいろひねくり回しても、それは所詮は自己満足の妄想でしかありません。 描かなきゃ始まらないのです。

かとうひろし @mangakato

プロで活躍されている先生だって、デビュー前には失敗作をたくさん描いているはずだし、プロになっても失敗作を描いている先生もいると思います。 そんなもんです。

かとうひろし @mangakato

例えば、３作目で納得出来る作品が描けたとしたら、前２作の失敗作は決して無駄にはなっていない。 失敗があるから成功出来るのだと思います。

かとうひろし @mangakato

「納得のいく描き方が出来ない！」と、いつまでたっても完成させられない自称「完璧主義」の学生がいました。 「納得のいく描き方」というと聞こえはいいが、「描けない」という言い訳でしかないように思えました。 描けないなら、「描けないなりに」描く事がまず大事なのです。

47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD

そろそろ、失敗したやつを叩くのでなくて「挑戦しない事は失敗にすら届かないそれ以下」ってのが広まるべきでなかろうか だって失敗談ってみんな嬉しそうに聞くし実績としてそれだけでもう成功じゃん？ でも挑戦しないと何も語れないわけで その何にもない人がなぜ上から偉そうにするのか問題が深刻

47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD

失敗する人が悪いことになってしまうと、挑戦する人が出なくなる 挑戦しないと、当然成功する人も出ないし、失敗した人に全部押し付けてさらに何もしなくなる それに今失敗した事が10年後の成功の元になることも、成功した事が10年後の失敗につながることもある 失敗は成功かもしれないのだ

47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 @47AgD

気軽にやって気軽に失敗していいし、気軽に投げ出していいので だいたいハマってるゲームや趣味だってそんな始め方するんで、大抵のことにきっかけとかなんでもいい とにかくなんでもやってみるの大事