猫の脱走事例あれこれ

秋 @ak10sat0

@kawataemon 脱走時すぐには気づかないことも多いのですが(田舎で家が広いため)、半径50mより外には出ている様子はありませんでした。 ちなみにその子含めうちの子は皆臆病で、家族以外には姿を見せないタイプだからあまり冒険しないのかもしれません。

🐈猫飼七子ᘉᙓḰᗝ🐈腎不全と闘う🐈 @nekokainanako

@kawataemon 北国では多くの一戸建てに防寒の為、玄関に｢風除室｣という温室の様な物をつけます。家に入る時は風除室のガラス戸を猫がいないか確かめて開け、完全に閉めて玄関のドアを開ける。外に出る時はドアをガラス戸が閉まっているか確認しつつ開けて出て、完全に閉める。かなり脱出防止になってます。

🐈猫飼七子ᘉᙓḰᗝ🐈腎不全と闘う🐈 @nekokainanako

@kawataemon 脱走のケースではなくてすみません。

ケモコ @amorphous4

@kawataemon うちはマンション2階住まいでベランダからの逃走防止には気をつけていたのですが、戸境壁を乗り越えてお隣から下へ降りてしまいました。 声が聞こえたり聞こえなかったりで近所を探し回りましたが、どうやら猫は私のあとをついて歩いてたみたいです。結局駐車場地下ピットから無事に戻りました。

み ㍍㍍ ほ ㍍㍍ り @Tooru_Mihori

室内飼いでも脱走したがるんだなぁ・・・(某黒猫さんを思い出しながら) .@kawataemon さんの「猫の脱走事例あれこれ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1106828

dupont @dupont_kedama

@kawataemon @kuri_kurita 状況:網戸をこじ開けて脱走。 対応:玄関を開けて待ち、深夜食事を求めて帰宅、食事中に閉める。 対策:地上階の解放する窓の外にすべて格子網を配置して針金で固定。

村崎 @111191542s

@kawataemon 痴呆の老人と住んでいた時、仕事で不在にしていたら勝手に外に出し、気付かず締め出してしまうという事が2度ありました。二世帯だったので私の家から出れない様にしても泣いていて可哀想と家から出されて、です。痴呆の老人と暮らしている方は他の家族も脱走防止に協力してくれる状況が必要ですね

しの☆まゆみ〜な @mayumeena

怖い事例あって泣きそう。よくベランダに出すから、手すりからの落下は本当に怖い。 .@kawataemon さんの「猫の脱走事例あれこれ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1106828

Mami(真夢) @xxxHJK_Mami

@kawataemon FF外から失礼します。 ①窓やドアを開けて出る一瞬の隙に足元をすり抜けて脱走 ②自分でカギを開け、窓を開けて脱走 大抵は数時間で帰宅してきますが、近所を歩き探します。→

Mami(真夢) @xxxHJK_Mami

@kawataemon →【対策】 ①首輪に鈴をつける。開ける際に必ず背後・箪笥上・机の下等確認してベランダに出る時には部屋を見ながら(背中から)出る。 ②ガムテープで鍵を仮封印し、引き戸ロックとワイヤーネットを結束バンドで繋げた脱走防止柵作成設置。(100均で調達)→

Mami(真夢) @xxxHJK_Mami

@kawataemon →うちの猫は探していると何故か安心して帰って来ないので探していて遭遇しても極力スルーします。帰宅した時も自分を待ち構えているという気配がすると入ってこないので気が付かないふりをしてます。帰ってきたら誰かが叱り、誰かが帰って来た事を褒めるという儀式をしています。

くりあ @clear_frill

@kawataemon 元野良のうちの子、門が開く音で玄関扉前に待機。玄関扉が開くとすり抜け脱走。→開ける側の人に何度言っても注意しないため、何度も同じ感じで脱走。毎回しばらくすると帰ってきますが…。外に出れると学んでしまったのだろうと思います…。