2017年5月9日

季刊 家計経済研究 第110号~特集:未婚者の生活と意識

季刊 家計経済研究 第110号~特集:未婚者の生活と意識 未婚者の生活と意識 「未婚者の生活と意識に関する調査」の概要 未婚者の生活と意識 現代日本における未婚者の特性と経済生活 続きを読む
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

季刊 家計経済研究 第110号~特集:未婚者の生活と意識 / kakeiken.or.jp/jp/journal/jjr…

2017-05-09 23:02:49
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

[PDF] 未婚者の生活と意識 「未婚者の生活と意識に関する調査」の概要 / kakeiken.org/journal/jjrhe/…

2017-05-09 23:03:01
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

男女とも確実に生涯未婚率が高くなっていることがわかる。特に、かつての35歳以降の生涯未婚率の低さは、その年齢になるまでに多数の男女が結婚していることを示しているが、2010年のデータでは、男性の場合、35~39歳の生涯未婚率は35.6%、40~44歳では28.6%となり、

2017-05-09 23:03:46
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

3割前後にまで達している。また女性の場合、35~39歳では23.1%、40~44歳では17.4%と2割前後の割合であるが、1990年時点ではいずれも10%未満であり、2000年時点から見ても倍増に近い増加ぶりである

2017-05-09 23:03:58
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

[PDF] 未婚者の生活と意識 現代日本における未婚者の特性と経済生活 / kakeiken.org/journal/jjrhe/…

2017-05-09 23:04:25
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

女性の方が男性よりも収入の低い者が多いが、実直に貯蓄し生命保険に入り老後に備える者がいる一方で、男性は収入が高い者であっても、支出が多く無貯蓄や生命保険に入らないなど、備えが不十分である可能性も見受けられた。

2017-05-09 23:04:36
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

さらに、男女を問わず、経済生活における「正規」と「非正規」の顕著な違い、つまり生活格差が明らかになった。ただし、「正規」あるいは「常雇」であっても年間収入は低く、貯蓄も少ないという者も一定数いた。

2017-05-09 23:04:47
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査」(2010年)によれば、「いずれは結婚するつもり」と回答する未婚者の割合は、男性86.3%、女性89.4%と大きな低下は見られず高い水準にあるが、

2017-05-09 23:05:29
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

「調査の概要」にもあるように、「不詳」が減る一方、「一生結婚するつもりはない」とする未婚者はわずかに増え、男性9.4%、女性6.8%となった(図表−1)。非婚の意思を持つ者あるいは結婚していないだろうと予測する者が増えつつあるものの、未婚率という実態に比べてその割合は低い。

2017-05-09 23:05:41
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

「国勢調査」によると、30歳代の未婚者の約3割が単独世帯に暮らし、約4割は両親と、そして約1割は女親と、それ以外は三世代家族などで暮らしている(図表−2)。年齢による違いをみてみると、年齢が高いほど単身世帯の割合が高くなっているが、

2017-05-09 23:06:31
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

同時に兄弟姉妹との同居も増えている。加齢とともにおそらくは親の死亡により一人暮らしが増えるものの、未婚者の多くは家族の中で暮らしている。単身世帯は未婚者の一部を反映しているにすぎない。

2017-05-09 23:06:41
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

30歳代の未婚の男性の中で「大学卒・大学院卒」は26.7%、40歳代で22.6%である(図表−3)。有配偶男性では30歳代34.4%、40歳代36.0%であるから、

2017-05-09 23:07:13
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

有配偶男性に比べると未婚男性の方が「大学卒・大学院卒」の者の割合が低いことになる。女性については、配偶状態によるこのような学歴の違いはみられない。

2017-05-09 23:07:24
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

いずれも台形のような形になっているのだが、有業率の高低ということでいえば、有配偶では男性が高く女性は低い。離死別においても40歳代までは有配偶ほどではないが男女の違いがみられる。一方、未婚の男女ではこのような違いはみられず、ほぼ同じ値をとっている。

2017-05-09 23:07:59
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

年齢別・性別・配偶状態別 有業者の雇用形態 pic.twitter.com/sMSvFVqzyN

2017-05-09 23:08:22
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

男性有業者の雇用形態を全体的にみると、60歳代を除けば男性の70%弱~80%弱が正規雇用についている(図表−5)。ただし、20歳代では非正規職員が27.9%と高い。未婚男性は、非正規職員の割合が高い年齢層である20歳代では大きな違いはみられないが、

2017-05-09 23:08:41
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

30歳代~50歳代では非正規職員の割合はおよそ2倍の大きさになっている。全体ではそれぞれ11.5%、7.8%、9.3%となっているのに対し、未婚男性では21.5%、18.5%、20.7%なのである。女性は全体的に男性に比べて非正規職員の割合は高い。

2017-05-09 23:08:53
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

ただし、全体でみると年齢の高い層ほど非正規職員の割合が高い傾向にあるものの、未婚女性はおおよそ20歳代から50歳代まで正規職員の割合は50%台である。

2017-05-09 23:09:05
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コメント

戸下駄やる夫 @togetayaruo 2017年9月26日
とても興味深い良まとめ。ありがとう
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