編集部イチオシ
2017年5月31日

電書ラボ公開セミナー2017第1回 電子書籍のセキュリティの現状と事例紹介まとめ

電書ラボのDRMセミナーまとめです。
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Jun Tajima @JunTajima

電書ラボDRMセミナー始まりました。今日の講師はアイドック成井さん。 #densholab

2017-05-30 18:33:28
Jun Tajima @JunTajima

DRMとは。Digital Rights Managementの略。デジタルコンテンツを海賊版から守る仕組み。デジタルは複製が作りやすく、劣化しない。一度拡散されてしまうと対処できない。最近はFreeBooksという海賊版サイトが話題になった。#densholab

2017-05-30 18:36:26
Jun Tajima @JunTajima

FreeBooksが閉鎖された理由はP2P共有サイトが閉鎖されたからではないかと言われている。コンテンツの供給元を絶たないと海賊版サイトの対処は難しい。 #densholab

2017-05-30 18:39:27
Jun Tajima @JunTajima

DRMの仕組み。基本は暗号化と鍵配信。複製防止のキャプチャブロックを組み合わせている例もある。 #densholab

2017-05-30 18:40:58
Jun Tajima @JunTajima

キャッシュを残さずに配信鍵を残さず配信、閲覧させる方法のひとつが専用閲覧アプリ。また、クリップボード監視とブラックリストによる監視で画面キャプチャを制限しているケースも。 #densholab

2017-05-30 18:43:22
Jun Tajima @JunTajima

DRMの問題点。ユーザーの利便性の低下。ファイル管理の権限がユーザーにない。自由にビューアを選べない。ユーザーの利便性とコンテンツ保護のバランスが大事。最近やっちゃった有名な例がhulu。hdcp環境でしか見られなくしてしまったことで炎上。#densholab

2017-05-30 18:47:35
Jun Tajima @JunTajima

今までできていたのに急に制限を強くしてしまうのは特に問題。コンテンツ保護のソフトな方法としてはソーシャルDRMなどがある。コンテンツ内に購入者の個人情報を埋め込むなどしておき、海賊版として技術的には出せるとしても出したくないと思わせる。#densholab

2017-05-30 18:51:54
Jun Tajima @JunTajima

publicでpersonalなもの。コミックや書籍などの一般商業書籍。なるべく簡単で利便性の高いDRMが求められる。対極が社内文書など。強固で柔軟性の高いDRMが求められる。#densholab

2017-05-30 18:55:19
Jun Tajima @JunTajima

corporateだがpublicなもの。企業の公開文書など。アナリスティックス情報が欲しい。改竄は抑止したい。privateでsecretなもの。カルテなど個人情報の絡む文書。#densholab

2017-05-30 18:57:45
Jun Tajima @JunTajima

専門書籍などはDRMについてはまちまち。書き込み、マーカー、アノテーション情報を入れたいなど様々なニーズはある。#densholab

2017-05-30 18:59:10
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

せやな「専門書籍の関係者のDRMへの気持ちはまちまち」 #densholab

2017-05-30 18:59:41
SSSS. Fukagawa @isana_0137

医学書のところはほんとその通りだなあ #densholab

2017-05-30 19:00:47
Jun Tajima @JunTajima

配信後にライセンス条件を更新したい、配信後に閲覧を止めたい、コンテンツを部数を制限して印刷させたいなど、柔軟なライセンス情報管理が求められている。#densholab

2017-05-30 19:01:07
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

気づいた時点で配布済PDFなどのライセンスを遠隔停止する、というのは現実的なんだろうか。 #densholab

2017-05-30 19:01:28
Jun Tajima @JunTajima

アナリスティックスログの取得。開封ログで先方が読んだかどうかの確認をしたい、読み放題サービスで印税分配の根拠にするなどニーズがある。また電子雑誌などではページごとの閲覧数、滞在時間などを取得し、次回以降の紙面づくりの参考にしたいという話もある。#densholab

2017-05-30 19:04:08
Jun Tajima @JunTajima

主に教育方面からの要望として、読書情報の同期がある。アノテーション情報を自宅の端末と同期して授業に役立てる。 #densholab

2017-05-30 19:05:51
Jun Tajima @JunTajima

コンテンツの横断検索。学術書、マイクロコンテンツ販売でニーズがある。従来はDRMがかかっていると暗号化の関係で難しかった。今開発を進めている。#densholab

2017-05-30 19:07:11
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

atndの紹介、bookendが誤字ってbookedになってるね。atnd.org/events/88128 #densholab

2017-05-30 19:09:14
Jun Tajima @JunTajima

大学でのDRM活用も始まってると。なるほど。#densholab

2017-05-30 19:26:14
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

ソーシャルDRMでMP3配信というのもあるのか。ID3タグに利用者情報を入れてるのだろうか #densholab

2017-05-30 19:27:48
Jun Tajima @JunTajima

なるほど双方向授業ね。通信教育でもそれができると。#densholab

2017-05-30 19:29:07
Jun Tajima @JunTajima

ビジネス文書のやり取りをパスワード付きZIPなどという方法ではなく行うためのDRMと。 #densholab

2017-05-30 19:30:33
Jun Tajima @JunTajima

今後DRMに求められること。様々な形態に沿った柔軟なセキュリティ。閲覧情報の把握やアノテーション情報の把握など管理されていることのメリットを生かした読書体験の向上。より柔軟なDRMへ。#densholab

2017-05-30 19:33:52
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

むずかしいはなしだ() 「DRMが避けられないものなら、APIが公開されていてクライアントや書棚を自由に作れたりするほうが、まだましでは」 #densholab

2017-05-30 19:58:13
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コメント

Rick=TKN @RickTKN 2017年6月2日
販売者の都合で読めなくなる本が紙の本と同額ってのは論外ですよねー。
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꧁꧂眼鏡オヤジ꧁꧂ @kgbn1112 2017年6月2日
サードパーティー製の電子書籍リーダの登場をずっと待ってるけど、望み薄なんだろうね。KindleとBookWalkerとニコニコ漫画の3つ併用してるけど、買った本は買ったアプリでしか読めない(部分的に例外あり)ってのが面倒くさい。一度1巻はBookWalker2巻はKindleで買ってしまったヤラカシ案件があった。
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꧁꧂眼鏡オヤジ꧁꧂ @kgbn1112 2017年6月2日
どっかが規格共通化して、どこの出版社で買ったとしてもどのアプリででも読めるってして欲しい。それが成されない限り一般化はしないだろうね。
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⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 2017年6月2日
海賊版撲滅大いに結構。それで普通の購入者に不便を押し付けるのでなければね。そこはバランスの問題だと思うし、紙本に比べあまりに不便すぎる。
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taka @Vietnum 2017年6月2日
同じPC上で書籍データを含むHDD全部のバックアップを全戻したら、kindle開いたときにセキュリティチェックに引っかかってすべての書籍をいちからDLしなおすはめになった……。
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すいか @pear00234 2017年6月3日
「キャッシュを残さずに配信鍵を残さず配信」「配信後にライセンス条件を更新したい、配信後に閲覧を止めたい」「気づいた時点で配布済PDFなどのライセンスを遠隔停止する」とか、そんなん実現されたらたまったもんじゃないよな、ヤバイにもほどがある。ざっくりいうと「言ったもん勝ち、話題になったもん勝ち」にしかならない。
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すいか @pear00234 2017年6月3日
情報や真実に誠実であろうとする慎重な著者や著書を壊滅させ、とにかく嘘でもはったりでもセンセーショナルに騒ぎ立てるだけ騒ぎ立てて後は俺は知らん、っていう人たちだけを生き残らせることにしかならない。ただでさえ『検証側の速度が追いつかないことをいいことに、嘘に嘘を重ねてデマを飛ばし自己肥大させるネット総会屋2.0的な人物や行動』が跳梁跋扈するのに、その「検証」すら許さないシステムを作ろうとしてる。
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すいか @pear00234 2017年6月3日
デマでも何でもいいから言いたいだけいう、話題だけさらって知名度を上げ、印象操作さえ終われば「なかったことにして、検証もさせないし、責任も負わない」、やりたい放題の無責任システムにしかならないと思うよこれ。ぶっちゃけ、山本一郎氏や各種キュレーションサイトの人たちが「今度こそ上手くやる」という手段に使う未来しかないと思うね。
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