74.73の続き ⑶出口を塞いでいるCAの存在が何より鬼門で、大抵出口らへんには同じく裏抜け狙いの日独巡やソ連駆逐艦がいる。こいつらをどかそうとせずに裏抜けしようとしても時間の無駄である
2017-06-02 17:39:0275.外周を抜けるタイミングについて。 外周を抜けて火力を出して最終的にキャプに絡む有利を作るためには、試合開始8分前後で外周を駆け抜けなければならない。 これ以上かかると魚雷のレート的にも出せる火力的にも勝ち筋を作るのがかなり難しい。
2017-06-02 17:48:5476.外周を抜けたあとの立ち回り ⑴外周を抜けたあとは兎にも角にも戦艦を削るのがベスト。 BBのヘルス有利を作れば味方BBがイキり始め、CAも行動可能範囲が広がる。 ⑵日巡に捕まらないようにする。 日巡が対処に来たら大抵詰む。対策はない ⑶最終的にはきっちりキャプに絡めるよう動く
2017-06-02 17:52:4177.結論から言ってこれだけの好条件が揃うことはほとんどないので、その結果が数字として出ちゃってる外周島風よくいるよね。 ただ、島風の速力と魚雷火力なら外周が微妙に実用的なのも事実。でもやめてくれな
2017-06-02 17:54:0978.ちなみにソ連駆逐艦の外周は無視できない強さがある。 某クランはGJC1の頃に外周ソ連駆逐艦をかなり実用レベルまで運用研究していた。
2017-06-02 17:56:1780.ユニカムDDにも魚雷事故はつきものだが、魚雷事故を減らす努力を怠ってはならない。 魚雷事故が起こりやすいタイミング ⑴味方BB狙いの魚雷に当たる ⑵悠長煙幕射撃ニキ ⑶無線方向探知で当てずっぽに投げられた時 ⑷秋月
2017-06-02 18:11:1481.80の続き ⑴味方戦艦を見て魚雷投げられてそうかどうかを予測する。来てたら来てたで魚雷発見でBBを助けられるのでウマウマ。相手陣地側に頭向けてるBBは特に魚雷の餌食になりやすいので、頭向けてる味方BBの位置と敵DDの位置関係には気をつける ⑵2度と煙幕射撃するなゴミ
2017-06-02 18:14:1182.81の続き ⑶無線探知魚雷は予測がかなり難しいが、投げる側もかなり当てずっぽなので、魚雷を避けやすい姿勢にしておけばなあなあで避けれること多い印象 ⑷ドンマイ
2017-06-02 18:15:3083. この全てのシチュエーションにおいて警戒スキルはDDの生存性を高めることに寄与してくれる。舵が重いDDはとりあえず取っといて損はない
2017-06-02 18:17:2684.なお、無線方向探知(RPF)があれば敵のDDの位置どりがなんとなくわかるので、魚雷事故をぐっと減らせる。 やり方はシンプルで、RPFの示す方向にケツを向けるだけ。簡単!
2017-06-02 18:19:23@Auto_Be 対戦ゲームはこういう「なんとなく」で動きがちな部分を言語化して理論として起こして自分の中で徹底できるかどうかがかなり大事だと思ってます。 その上で新たに生まれる択と読み合いで相手を圧倒!💪
2017-06-02 18:41:54