- takeoquolaid
- 1168
- 1
- 0
- 0
個店経営が粗利を確保し続けるためには、 1.お客に繰り返し来店してもらい、そのたびにあれこれ買ってもらう という条件を作らなければならない。 鉄則がありまして、 2.単品を買いに来たお客に品揃えを買ってもらう ということ。 個店経営が成立するための基本条件です。#得意客生成装置
2015-09-25 14:28:25「売れる売り場づくり」の理論と技術・実践の登場により、史上初めて、商店街活性化と個店の繁盛実現を一体的に推進する枠組みが提案された。既にいくつもの商店街―中心市街地で仮説―試行され、成功しており、後は本格的に着手するだけ。このスキームに匹敵するような代替案は提案されいない。
2017-05-07 16:44:161.売場を作ることでお客の動きを変えた経験がない 2.売り場づくりの技術を持っていない 3.そもそも売り場は技術によって作られていることを知らない と言う状態にある個店が多い。 得意客の減少に対抗して『三種の神器』で新規客を集めようというのですが、集まるわけが無い。
2017-05-14 11:15:24【売れる売り場の作り方】は現存します。 その一例はセブンイレブン、開店以来同一立地、同一店舗で増収増益を実現している。その根幹にあるのは「売れる売り場づくり】、【お客に見える売り場づくり】の技術と実践です。 業種不問、あなたにもやってやれないことでは無い。
2017-05-14 11:28:06POP 売買接点で相対する売り手と買い手。 双方とも売り場について批判的な態度が不可欠。買い手はもちろん、持っていれば何でも変えるお金を一個の商品と取り替えるのだからシビアですよ。アイテムだけでは無く売り場全般に対して。一方の売り手はどうか。自分の売り場を批判出来るでしょうか?
2017-05-14 12:56:58ここがキモのようですね。 買い手はいろいろな視点から売り場を批判できEU、その結果として買うのを止めることも自由。一方、売り手はそうはいきません。在庫が売れないと次の仕入れが出来ません。何をなすべきか?お客の批判に応えられる売り場づくりしか有りませんが、そのためには何が必要か?
2017-05-14 13:00:39自分が作ったばかりの売り場を批判的に観察して、所要の改善を行うこと。 セブンイレブン(に限らず) の恒常業務、加盟店の日々の仕事はこれですね。 商店街の売り場はどうか? こちらは出来ません。なぜできないか? 売り場を批判的に見る【眼】が備わっていない。
2017-05-14 13:04:20見る眼が無いといくら売場を見ても見るべきものが見えてこない。「売り場を見よ」と言われても売り場のなにをどう見たたいいのか分からない。 と言うことで、【セミナー・売れる売り場の作り方】出番なんですが(^_^) ところで【眼】を備えるとは何を意味するのか?
2017-05-14 13:15:00理論で売り場を観察できること。【眼】=理論。 理論の光で売り場を照らす(^_^) 売り場を理論で見ること、これが【眼】を備えることですgた、個店経営の皆さんが不得手とするところです。 意識して取り組んだことがありませんので。
2017-05-14 13:40:57毎日チェックしているはずの自店の売場。あらためて問題を発見し、解決する作業を始めないと〈売れる売り場〉に接近出来ない。 そこで問題は、〈解決すべき問題〉を発見出来るかどうか。 なにせ見慣れた売り場,改良工夫を重ねている売り場ですからね。
2017-05-19 08:03:31中心市街地活性化の必須理論三点セット=問題解決の一般理論、一般計画論、商業理論。どれが欠けても中心市街地活性化は実現出来無いと思う。
2017-05-24 23:08:44チェーンか個店経営か。 背後にあるのは、売買接点としての売り場の問題。売買接点の理解なくして流通は語れない時代が到来している。
2017-06-05 08:02:38もの余り店あまり時代の小売業の必須課題は、商業理論・売買接点論の修得。売り場を理解せずに小売業は語れない。みんな語ってますけどね。業種業態不問、売り場を理解したものが勝つ。
2017-06-06 20:11:39今や多くのチェーン小売業が「個店経営」を標榜して「売れる売り場づくり」に必死の状況において、個店が集積する閑古鳥商店街では「売れる売り場づくり」という声が全く聞かれない面妖。
2017-06-07 18:17:53個店も商店街も「売れる売り場づくり」に取り組む以外に活路は無い。 「売れる売り場づくり」は、勉強しないと無理。チェーン店だってこれからは個店単位の「売れる売り場づくり」の時代、焼そば売りやまちぜみでは売れる売り場は作れない。いつ始めるか、今でしょう(^_^)
2017-06-07 18:29:58チェーン小売業の合言葉は個店経営。立地する環境にあった売り場づくりに個店ごとに取り組んでいく、という路線です。十里あのチェーン理論の否定ですから、理論・技術の大転換が必要ですが、生き残りを賭けたチャレンジです。 一方、商店街立地の地場小売業の売り場づくりはどうなっているか?
2017-06-08 12:15:29「売り場」には理論と技術があること、「売れる売り場」は理論と技術に基づく「仮説―試行」によって作られることを理解している商業者はほとんどいない。 「売れる売り場づくり」の理論と技術無くして繁盛店への変身は出来ない。
2017-06-08 12:18:14