2017-06-18のまとめ

みずほインサイト マーケット 米再投資政策見直しと金融市場~金利急上昇による株式バリュエーション調整に警戒 FX Weekly(6月16日号)~トピックス:金融政策正常化に邁進するイエレンFRB議長の試練 男性の配偶者の出産直後の休暇取得に関する実態把握のための調査研究事業 報告書 続きを読む
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居住地別(11区分)家族形態(Q3)【母数:全数】 pic.twitter.com/LN9Ado6UmL

2017-06-18 23:27:13
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家族(「配偶者以外に同居者はいなかった」と回答)の割合はTOTALと比較して、南関東と近畿で高く、東北と北陸で低い。祖父母(回答者の親・義親)との同居率は北陸で高く、近畿で低い。祖父母、親戚と同居率は東海で高く、南関東で低い

2017-06-18 23:27:26
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居住地別(11区分)末子出生時の家事・育児に対する考え方「あてはまる」の割合(F16)【母数:全数】 pic.twitter.com/zra0G1oDuk

2017-06-18 23:27:41
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居住地別(11区分)末子出産時の性別役割分担意識(F17)【母数:全数】 pic.twitter.com/mJphSbyp8P

2017-06-18 23:27:55
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末子出生時の家事・育児に対する考え方について、東北で「子どもの成長のためには、父親の育児参加が必要である」が高く、東海で「家事・育児は男女の区別なく同様に行うものだ」が低くなっているが、目立った特徴は見られない

2017-06-18 23:28:07
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2015(平成27)年は、63万5,156組(対前年比8,593組減)と、2014(平成26)年に続き過去最低となった。婚姻率も5.1と2014年に続き過去最低となり、1970年代前半と比べると半分の水準となっている。

2017-06-18 23:28:48
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長期的にみると上昇傾向が続いているが、男性の30~34歳、35~39歳、女性の30~34歳においては、前回調査(2010年国勢調査)からおおむね横ばいとなっている。

2017-06-18 23:29:15
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50歳時の未婚割合1をみると、1970(昭和45)年は、男性1.7%、女性3.3%であった。その後、男性は一貫して上昇する一方、女性は1990(平成2)年まで横ばいであったが、

2017-06-18 23:29:50
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以降上昇を続け、前回調査(2010年国勢調査)では男性20.1%、女性10.6%、2015年は男性23.4%、女性14.1%となっており、男性は2割、女性は1割を超えている。

2017-06-18 23:30:03
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平均初婚年齢と出生順位別母の平均年齢の年次推移 pic.twitter.com/UhCFK57xGm

2017-06-18 23:30:19
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出生時の母親の平均年齢を出生順位別にみると、2015年においては、第1子が30.7歳、第2子が32.5歳、第3子が33.5歳と上昇傾向が続いており、30年前(1985年)と比較すると第1子では4.0歳、第2子では3.4歳、第3子では2.1歳それぞれ上昇している。

2017-06-18 23:30:31
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妻は20~24歳で1990年の54.40‰が2015年の26.11‰となるなど下降幅が大きいが、30~34歳で1990年の12.73‰が2015年の28.83‰となるなど30歳以上で上昇しており、夫に比べてその上昇幅が大きい。

2017-06-18 23:31:01
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夫婦の完結出生児数(結婚持続期間が15~19年の初婚どうしの夫婦の平均出生子供数)を見ると、1970年代から2002(平成14)年まで2.2人前後で安定的に推移していたが、

2017-06-18 23:31:32
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2005(平成17)年から減少傾向となり、2015(平成27)年には1.94と、前回調査に続き、過去最低となった。

2017-06-18 23:31:45
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2012(平成24)年の所得分布を1997(平成9)年と比べると、20代では、250万円未満の雇用者の割合が増加しており、30代では、400万円未満の雇用者の割合が増加しており、若い世代の所得分布は、低所得層にシフトしている

2017-06-18 23:32:19
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若年者(15~34歳)の完全失業率は、近年、男女ともに低下しているものの、全年齢計よりも高い水準になっている。

2017-06-18 23:32:55
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最も高かった時期と比較すると、15~24歳の男性では、2003(平成15)年の11.6%から5.7%へと低下しており、25~34歳の男性では2010(平成22)年の6.6%から4.4%へと低下している。

2017-06-18 23:33:10