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sasaharakazuya
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笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
その場走りを確認してみたら、 空間を移動させなくても、その場走りを観るだけでわかるレベルの滑りだったｗ。 この時点で、接地している時の足の移動量は常に一定になるようにしなければならないわけだ！いやー、お恥ずかしい！！ 世界一！ pic.twitter.com/Sw4rr356ne
2016-11-14 16:05:05
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
このグラフは足（靴部分）の高さと前後方向の位置を示すグラフだ。 青のラインが前後方向、緑のラインが高さ方向だ。 この青のラインの赤い部分（接地している時間）が真っ直ぐなら、スピードは一定ということになる。 こんな簡単な確かめ方に気づかないとは！！ｗ 世界一！ pic.twitter.com/QRTIWGmHCK
2016-11-14 16:17:39
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笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
なぜ気付かなかったかというと、僕が実作業してたころは、こんな便利に使えるIKがなかったからだ！ｗ 僕らの時は関節１個１個を回転させて動かしてたんだが、今は足を掴んで位置を決めるだけど、思いの角度になってくれる！足の位置さえ決めればアニメーションガ調整できるのだ！ 世界一！ twitter.com/sasaharakazuya…
2016-11-14 16:20:17
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
直した！ 足の移動量も大きくして、動きを大きくした。 地面へのめり込みなども直した。 体全体の前後の動きも微妙に足してみた。 腰の位置を動かしても足を調整しなくていいって なんて幸せなんでしょーっ！！ 超ラクちん！ この幸せが今時のCGアニメーターにはわからんかッ！ 世界一！ pic.twitter.com/BHPFK4CK3t
2016-11-14 17:06:04
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
空間を移動させてみた。先程のグラフの移動量から計算して、空間の移動量を出すこともできるが、見た目でなんとなくでも出来る。全く滑らないのもおかしいからな。 うまくできると気持ちいいぜ～。（ファミ通の記事みたい） 世界一！ pic.twitter.com/iSgcadnSSv
2016-11-14 17:24:50
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
次は巨大感を出すために、足踏みが地面を割って破片が舞い上がるイメージを簡単に作ってみたいと思う！ できるか？！ 世界一！
2016-11-14 17:25:50
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
その場走りの足の動きに対してシンクロするように、ロケータを移動させて、その子供に板をおいてみる。今のところ１４フレームサイクルリピートだが、それだと破片の動きには短すぎるので、倍の２８フレームとかにしないといけないかも。 世界一！ pic.twitter.com/TVydYlGxw1
2016-11-14 19:00:11
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
破片の１個の動きを作ってみた。巨大感を出すならもっと遅いほうがいいかもしれない。 世界一！ pic.twitter.com/kgOSQl9uWx
2016-11-14 19:50:29
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
もっと動きをゆっくりにしてみた。 そこでダークサイドムーンのディセプティコンの走りを参考にしてみると、側面から撮っているのにも関わらず、高速に移動している割には、浮き上がった破片が画面に残っていることに気付く。 かなり前に向かって蹴り飛ばしているイメージだ。 世界一！ pic.twitter.com/Nt84ALpAW5
2016-11-14 20:11:03
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
きりがないので、一旦、これで破片の１個の動きのパターンは決定する。 サイズも小さくした。 ５６フレームループ これをたくさん増やして、動きをちょっと変えていく。 破片を複製したら、動きもコピーされているといいなーー！ （できるか確認してない） 世界一 pic.twitter.com/tlP335Psrd
2016-11-14 20:37:02
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
ぬおー！ 破片をコピーしたが、動きはコピーされないー！！ しかし、きっと手段はあるはず！！ 世界一！ pic.twitter.com/rnHeTvOtgF
2016-11-14 20:41:09
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笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
破片を１２個にしてみた。 とりあえず、これを各ステップに配置して行ってみよう！ これぐらいでゴマけるんじゃないかと思っている。 まとめて複製できるかなー？！ 世界一！ pic.twitter.com/gZiRA7GE5A
2016-11-14 22:08:55
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
１２個にした破片を各ステップに合わせて時間をずらしていく。５６フレームリピートなので、１４フレームの動きに対して、４回に一回破裂するから、各足に４個ずつ配置すわけだ。さすがにリピート感は否めないなーｗｗ。 世界一！ pic.twitter.com/oCXaMmPNbF
2016-11-14 22:26:50
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
足運びのスピードに合わせて空間を移動させてみた。 前のステップの破片が見えすぎていて、破片た生まれる瞬間がわかりづらくなってしまったな！ 横から撮って誤魔化そう！ カメラの動きを設定するぞ。 オレはもうフラフラだｗｗ。 世界一！ pic.twitter.com/baQBF6I7EG
2016-11-14 22:39:51
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
カメラワークをザックリつけてみた。 焦点距離は８０mmだ。 オレ思うにレンズは長いほうが絵はキマる！ 被写体はなるべくキッチリ入れないほうがカッコいい。 地面割ってくところがカッコいいので、 頭は切っても足は切らない！ ここからカメラのユレつけるぜ！ 世界一！ pic.twitter.com/4ZQyYeaepJ
2016-11-14 23:29:29
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
カメラのユレつけてみたが、久しぶりなんでやり方忘れてしまった！ もっと上手くやれば臨場感出るんだが！ もう時間切れ！ また明日がんばろう！ 世界一！！ pic.twitter.com/oque91RyQN
2016-11-15 00:07:59
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
まだまだだけど、わりとかっこよくできたんで、何度も見てグフフってなってるところw 破片つけてよかった！ 世界一！ twitter.com/sasaharakazuya…
2016-11-15 00:30:11
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
カメラワークの揺れの付け方思い出した。細かい揺れは別レイヤーでつけて、大きな揺れは本レイヤーでつけるんだった。 世界一 twitter.com/sasaharakazuya…
2016-11-15 10:37:05
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
画面にユレを着けたよ。ユレは90Fループだ。カメラエイム（カメラが見るアイテム）にユレをつけたので、エイムが近いとユレは大きくなるし、エイムから離れるとユレは小さくなる。なんて便利なんでしょーっ！ ステップの衝撃感は出たんではないだろうか？！ 巨大には・・・見えんかｗ。 世界一！ pic.twitter.com/2gUpKfUx5D
2016-11-15 11:51:29
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
カメラワーク完成とは言えないが、やることぜんぶやった。 ・「なんか巨大なものが来た、上見たる！」というカメラマンの気持ち。 ・カメラが被写体を少し遅れて追う。 ・レイアウトが替わるほどのユレ。そして、それをカメラマンが直す。 を追加した。１００フレーム追加。 世界一！ pic.twitter.com/eTb7C0x9Uz
2016-11-15 13:29:45
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
同じアニメーションをカメラワークによって見え方がどう見えるか実験してみた結果がこれだ！ まったく単調なカメラワークといろいろ技を駆使したカメラワークの違いだ。 違いあるかな？！ｗｗ アパーチャはデフォルトの戻したｗ。 世界一！ pic.twitter.com/vtPBeTMjC5
2016-11-15 14:38:46
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
次は「クリック」について。 クリックとはパントマイム用語で「力を入れてはいるけど、物体が動き出すまで」の状態を指すが、これが物体の質量の表現の大部分を表現することを証明したいと思う～。 公園行ってくるｗｗ。 世界一
2016-11-15 14:45:26
笹原”世界一”和也
@sasaharakazuya
今から重い箱を押すアニメーションを作るゾ！ 世界一！ pic.twitter.com/fQ9JBT9E5I
2016-11-15 16:34:31
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