- mihatsuikutoshi
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このPVを思い出した^^ togetter.com/li/978256 twitter.com/mihatsuikutosh… >RT
2017-07-06 14:26:48Coldplayの新曲PV。こういうの凄く好き。/ 異なる2つの世界が同じ時間軸で混じり合う。パラレルワールドめいた摩訶不思議PV 「Coldplay - Up&Up」 - カラパイア karapaia.livedoor.biz/archives/52217… youtube.com/watch?v=BPNTC7…
2016-05-19 14:36:32Architects Think About Space Differently from Other People, New Study Confirms goo.gl/4ngWxq #architecture
2017-07-06 05:53:11とは言え、建築家のこの空間認知の仕方は「建築」ではなくて「モダニズム」に起因したものである。割と最近のことである。100年も経ってないし、それ以前の建築家は今とは全く異なる仕方で空間認知していた。
2017-07-06 14:43:13続き)つまり、「モダニズム」はそれくらい強力だということ。「モダニズム」は対象となる空間だけではなくて、空間認知の仕方も変えたのである。
2017-07-06 14:45:49もちろん「モダニズム」のメリットもある。例えば、これとか。 togetter.com/li/933771 twitter.com/mihatsuikutosh…
2017-07-06 14:57:29『ロマネスク美術革命』によると、ロマネスク美術の美的価値が真に認められたのは実は割と最近の1930年代になってからである。つまり、パブロ・ピカソなどのモダン・アートを経由して初めてロマネスク美術の美的価値が認められたのだ。そういう意味で、ロマネスク美術とはモダニズムなのである。
2015-11-03 23:44:48【新建築7月号発売】→特集のほかに、原広司+アトリエ・ファイによる「みなと交流センター」、RFAの「OM TERRACE」なども収録。原広司さんには「フローティング・アーキテクチャーの行方」と題し、海事都市の港湾エリアに建築を建てることについて記事を寄稿いただいています。 pic.twitter.com/KoUlzTUx1J
2017-06-30 17:05:00今月発売の『新建築7月号』を立ち読みしてきた。巻頭の建築作品は建築家の原弘司氏が設計した「みなと交流センター」。船の形をしている。同氏の作品解説「フローティング・アーキテクチャーの行方」によると、これは「船のような建築」であるけど、「実際には動かないのだから、船といっても、(続く
2017-07-06 17:52:54続き)別に進むといったものではなく、…それは、船以前の何かなのだ。言ってみれば、流木やブイのようなものであって、海に浮かんでいるような建築、「フローティング・アーキテクチャー」の記号となる建築をつくることではないか」とのことです。昔読んだ『空間―機能から様相へ』 を思い出すなど。
2017-07-06 17:54:41Togetterにはまとめてないけど^^、私の建築論(モダニズム批判など)がこの本から影響を受けているのは言うまでもない。 twitter.com/mihatsuikutosh…
2017-07-06 17:56:11まぁ、原広司著『空間―機能から様相へ』 amazon.co.jp/dp/4006001908 は比較的、読みやすかったと思うけど。(この本は昨年、僕は読み進めながらその感想を逐次ツイートをしていた。Togetterにはまとめてないが。)
2015-06-29 19:07:22ちなみに、「みなと交流センター」の場所は今何かと話題のあの今治市の海沿いです^^。ちなみに、今治市は建築家の丹下健三の出身地である、とのこと。
2017-07-06 17:58:56というわけで、築地もこれで。^^ twitter.com/mihatsuikutosh…
2017-07-06 18:01:30「築地再開発」で建てる高層ビルのデザインはこれですね(^-^) twitter.com/mihatsuikutosh… >RT
2017-06-27 23:04:26「立ち読み」してきたはずなのに、なぜそれなりの長さのある文章を引用できるのか? ということに気づくような勘のいい人は私は好きではない。(何w
2017-07-06 18:07:55あと、今月の『新建築7月号』は保育施設特集だった。保育施設にハズレはない。今、日本の建築家が最も健やかに伸び伸びと設計の仕事ができているのは保育施設ではないかと思った。普段は真面目でシリアスな建築家たちがまるで「子ども用の施設だから」を言い訳にその深刻な呪縛から解き放たれて(続く
2017-07-06 18:10:22続き)建築デザインの無邪気さを堪能しているかのようである。まぁ、実際はどうかは知らないけどw、いっそのこと街中の全ての建築を保育施設のように設計したら街はもっと楽しくなるのではないかな。
2017-07-06 18:11:45保育園事業の関連会社に出向された取引先の方々、最初にうかがった時は驚いたけど、きっとやり甲斐があって充実した時間を過ごされているのだろうなと。 ttkids.co.jp twitter.com/mihatsuikutosh…
2017-07-07 00:34:10