【R１８】フレディピッツァ鎮守府【神通編】

深海さかな @dzurablk_kai

「提督、私が仮眠室から消えたとばかり思い込んでいましたね？ 隠れてたんですよ、ずぅっと ライトで照らされたら目がくらんで逃げ出していたでしょうけれど、残念でしたね」 そう言いながら神通は背中越しにベルトのバックルを外しにかかる ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「私たちは夜目が効きすぎるので、光は苦手なんです」 「私たち？ お前らは一体・・・」 「艦娘、ですよ 提督がよくご存知の ただ夜になると・・・」 神通は立ち上がると水無瀬の前に回り、白いスカートをたくし上げて見せた ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

眼前に露になったのは、真っ白だったショーツを余すところ無くにび色に染め上げ糸を引きながら滴るふしだらな蜜 「こんな風に、身体が火照って火照って仕方ないんです・・・ だから提督に鎮めて貰わなくては・・・」 艶やかな声で、甘える猫のような身のこなしで、 ＃フレディピッツァ鎮守府

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神通は水無瀬のズボンを引きちぎらんばかりの勢いで引き抜いた 「やめろ、神通！！ 我を失うな！！」 「前の方は朝の五時まで、そうですね、五十回くらいまでなら絶頂に耐えられました 提督は何回イケるのでしょう・・・うふふふふ、楽しみです♪」 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

神通が野獣のように水無瀬の一物にむしゃぶりつくと、たちまちの内に哀れな犠牲者の男根は膨張を開始した 日中のしとやかでたおやかな彼女の様相とは裏腹に口腔で男を犯すそのテクニックは凄まじく、さながら快感の暴風が口の中で吹きすさぶかのよう ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

媚薬を思わせる唾液が幾度も幾度も水無瀬の圧すの部分に塗りたくられ、舐め取られ、吸い出されて飲み干される 「グゥッッ・・・！！」 水無瀬は時折隙を突いて腰を引こうとしたものの、いたいけな少女の肉体からは想像も就かないほどの怪力が腰を掴んで逃げ出せない ＃フレディピッツァ鎮守府

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ものの五分と経たぬうちに水無瀬は早くも被虐の絶頂を迎えそうになっていた 「神通、もうッ・・・！！」 それを聞いた神通は腰に回した腕に力を込め、一挙に喉奥不覚へ水無瀬を突き入れた どうやら神通も嗜虐的な快楽に目覚めているようで、 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

眼前で高々と掲げられた形のいいヒップから愛液が間欠泉のように噴出し床を濡らすのを水無瀬はおぼろげな視界に辛うじて認める それが理性が決壊する最後だった 限界まで膨れ上がったエクスタシーは水無瀬の下腹部の奥から神通の喉へとたちまちのうちに吐き出された ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

水無瀬の性器が脈動するのと同じリズムで、神通の喉がすぼまり精気を余すことなく飲み干していく 未だかつて体感したことの無い、悪魔的とすら言える絶大な快感に思わず身体が弓なりに仰け反る こんな夜伽を一晩中繰り返されては早々に気をやってしまうに違いない ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

いや、それどころか文字通り精気を吸い尽くされて腹上死を迎えることであろう そうなる前に逃げ出さなくては 水無瀬は神通が絶頂に痙攣している隙に、そろそろと仮眠室を目指す できる事なら走り出したかったが先ほどの目が眩みそうな快感に足腰が言うことを聞かない ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

やむなく腹ばいになって匍匐のように出口を目指す あとほんの数メートル、それだけ進めば仮眠室の扉だ 仮眠室へ入ってから鍵をかけてしまえば神通とて入ってはこれまい・・・ そう油断した水無瀬の足を突如、驚くほどの怪力が捕まえた ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「あら、ダメですよ提督、逃げ出したりしては まだまだ私は満足させてもらってないんですから」 あと１メートル、たったそれだけの先にある扉に伸ばした手が届かない 「ほら、こっちに来て・・・？」 神通に後ろへと引きずられ遠ざかっていく出口と希望 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「やめ、助け・・・」 「大丈夫、そんなに恐縮しないで 提督は神通がまだまだ、たっぷり犯してあげますから♪」 自らの命を賭すほどの恐怖にあっても尚、雄の本能に屹立する水無瀬の肉棒の直情で、ふしだらに広げられた神通の足の間にある淫らな唇が口を開ける ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

滴る蜜が糸を引き、ホットケーキにかけられるメープルシロップのように水無瀬へ塗り広げられていく ああ、きっと俺は生きてこの責め苦から逃げおおせることはできない そう水無瀬が諦観するのとほとんど同時に、神通の腰が勢いよく振り下ろされた ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「ああッ、提督の、いいッ・・・！！ 私の中を・・・お”ふッ！！ ごりごりって抉ってるぅ！！！ ふぐりもこんなにパンパンになってるの、いやらしいですぅ・・・！！！」 ・・・あれからどれほど時が経ったのかわからない ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「あ”ッッ！！ 来た、射精来たぁ！！ ぷりっぷりの活きのいい精子、神通の子宮口を叩いてるぅ！！ あっだめまたイク！ イクイクイクイクぅ！！！」 水無瀬は指先ひとつ動かすことすらできず、ただひたすらに神通の搾精を受けていた ＃フレディピッツァ鎮守府

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「ああん、もう終わりなんて、全然足りません 提督ほら、もっと出して！！ こうして玉袋揉み揉みしてあげますから、もっと神通の下のお口に精液飲ませてください！！」 気がつくと窓の外は明るくなり始めているようだ いや、これは目の前が白く霞んでいるせいだろうか ＃フレディピッツァ鎮守府

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「すごい”、提督とのえっち気持ちい”い”！！ あ”ッまたイク、キちゃう！！ 膣と子宮がキュッてなってるのわかりますか！？ 神通またイキます、提督のおちんちんストローみたいにして精液飲み干しちゃいますぅ！！！」 最早何十回目かもわからぬ吐精 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「はあ、はあ・・・もうこんな時間ですか そろそろ私も限界です・・・」 そこでようやく神通は、水無瀬の身体の上から腰を上げた 鮮やかだったセーラー服は今や唾液に斑に汚れ、対照的に白かったスカートは飛び散った精液になお白く朝日に輝いている ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「助・・・かった、のか・・・？」 水無瀬は思わず掠れた声で呟いた 自らの野太かった声とはまるで違う声音はまるで覇気の無い老人のようだ 「提督、ご馳走様でした♪ お陰様で神通はおなか一杯です」 神通のスカートの中から白濁したゼリーがぼとぼとと床へ落ちた ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「あ、ああ・・・」 「それで提督、ご相談なんですが こんなにおいしいご馳走を頂いたのは久しぶりで・・・ 他の二水戦の子にも分けてあげようと思うんです♪」 ・・・何だって？ ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「ほら、匂いに惹かれてあんなに待ってますし いいですよね、提督？」 神通が指差した窓の外には、真っ赤に燃えた瞳、瞳、瞳 ２４どころではない数の艦娘たちが、いままさに獲物を狙わんとする肉食獣のように涎を垂らしてこちらを見ている ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

「それでは提督、神通はお暇します」 「待て、待ってくれ・・・」 「ああ、そういえば提督がさっき暴れた時に戸口のシャッターが下りてしまいました これを開けなければ帰れませんね」 神通がリモコンへ手を伸ばす 「やめてくれ、助け・・・」 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

シャッターの開く音、ドアが蹴破られる音、窓ガラスが砕ける音 「それでは提督、長い夜でしたがお邪魔しました おやすみなさい♪」 ＃フレディピッツァ鎮守府

深海さかな @dzurablk_kai

続く・・・予定 ＃フレディピッツァ鎮守府 次回は那珂ちゃん