｢て、わた し｣第一号、第二号 いただいたご感想

ori @nishinnyanz

夕風や運河に向けてカフェの椅子 堀田季何「亜剌比亜」 ＃詩歌咀嚼

ori @nishinnyanz

亜剌比亜の民はお茶好きそう。甘いのかな。わたしは夕方がいちばん好きな時間なので、その土地の暮れ方を楽しみたい。そういう時間に街の表情がみえる気がするんだなぁ。

ori @nishinnyanz

@vienna_cat55 アラビックコーヒーを画像検索して、笑顔の亜剌比亜のひとがコーヒー淹れていて飲みたくなった。ポットやカップソーサーも美しい。フルーツジュースは少し意外かな。カフェでお茶を嗜む時間がいいなぁ、と。運河からの夕風がとても気持ち良く感じられる。触感のある句と拝読。

ori @nishinnyanz

自分が行ったことのない亜剌比亜の世界を句を通して楽しむ寝る前の時間。日中の出来事から離れられる。子守唄がわり。季何ママの亜剌比亜。短歌の「私」ではなく、そこに世界があるようで。俳句の「私」は作品にいないことはないけど、在り方が違うのかな。「私」よりも「世界」という見え方。

ori @nishinnyanz

「て、わたし」詩もじっくり読みたい。来週の夕方じかんの空く曜日にどこかしずかなところで読もう。

⛄️ひゅうが⛄️ @giyamanvidro

「かつて水ありし処や長の墓」堀田季何「亜刺比亜(あらびあ)漂着九九句版」

ori @nishinnyanz

たそがれの月へ急ぐや山羊の群 堀田季何「亜剌比亜」 ＃詩歌咀嚼日記

てわたしブックス @tewatashibooks

【て、わた し第二号、発売中です】日本と世界の詩を紹介する雑誌｢て、わた し｣では移民の詩を取り上げています。初訳のオーシャン・ヴォングは二歳でベトナムからアメリカに来た人。ベトナム戦争の影響を受けた家族の歴史を記します。通販も受付 m.facebook.com/story.php?stor… pic.twitter.com/IlbsnkqIBT

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てわたしブックス @tewatashibooks

日本と世界の詩に触れる雑誌｢て、わた し｣第発売中です。第二号ではともに生きるための言葉、と題し五人の詩人を紹介。宮尾節子さんとネオミ・シーハブ・ナイさんは、茨木のり子さんが好きな方皆さんにおすすめの｢正しいことを書く詩人｣です facebook.com/tewatashi/post… pic.twitter.com/Lyig88mYds

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堀田季何 Kika Hotta @vienna_cat55

やっと出ました☆彡　 「て、わたし」第二号。アラブ首長国連邦での海外詠99句（漂着版）が掲載されております。いつか加筆して書籍化しますが、こういう形で海外版に近い状態で99句が出ることは二度とないでしょう。よろしければご笑覧ください。 twitter.com/makotoidadsuka…

てわたしブックス @tewatashibooks

【本日の #ポエケット #江戸東京博物館 ｢て、わた し｣の出展本 1】今回初売りとなる｢て、わた し｣第二号。日本と世界でつながる詩の雑誌では、宮尾節子さん、堀田季何さん、Mewtant Homosapienceの静勲さんをジャンルレスに紹介(写真は堀田さんの亜刺比亜より) pic.twitter.com/Z2J1PdmiGK

2017-07-09 08:15:11

Chiaki（低速） @chiaki_hrkw

そうですよ山口勲さん編集の『て、わたし』のブースにぽてぽてと行ってみたら堀田季何さんにお会いできたのですよ！うれしい！堀田さんの作品まだまだ読むぞ～～～