低エネルギー物理学III：低エネルギー領域での非局在的励起の力学としての社会物理学の不可能性
オーギュスト・コントの「社会物理学」という構想の可能性を愚直に検討してみました。あと愚痴
追記：低エネルギー領域でのテクニカラー粒子の非局在化については「もののケのしおり」 さん @mononokenosiori のesotericな印象の発言が非常に示唆的です。彼女は現代における新プラトン主義の旗手と思います
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TuvianNavy
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@TuvianNavy
自分にとっての赤外域はλが3m～300Kmくらいで、社会的シナジーのエネルギースケールに相当する波長帯
2017-08-10 12:12:47補足：隣人との距離をλ/2とする光子1個分の強度の定在波が生じている、という見方が成り立つ、というだけで、それを電波として検出できるとは一言も言ってないので誤解なきよう
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@TuvianNavy
同一状態が近いとこにあればあるほどエネルギーが高くなる効果を媒質が増幅しているのが「社会的現実」として、情報そのものの寄与はどう計算するんだ？
2017-08-01 19:23:35
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@TuvianNavy
深赤外域では目につくサイズのほとんどの系が完全には弾性散乱をしないって事なんだろうけど寸法を考えるとt軸の摂動で吸収するしかない…
2017-08-10 10:24:23
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@TuvianNavy
なんか90度くらい空間と直交するように回転しないといけなくて、つまりそれが「覚える」てことなんだろうけど
2017-08-10 11:33:21「テクニカラー」要するに次元の高いリー群みたいな何か
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@TuvianNavy
深赤外領域では無数にあるだろう「テクニカラー励起」は閉じ込めを解かれていると考えられるが、それらの非局在性から「何かがある」という感覚は妄想の域を出ない
2017-08-11 07:06:52閉じ込め、というのは外から粒子を見てる場合なので、非局在化した粒子が広がっている「中」にいる場合に閉じ込めが解けているというのはなんかおかしいね？
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@TuvianNavy
ホーキングラジエーションてずっとλ=10e25メートル位の光子が出続けてるだろうしそれって「そこにあること」以外のなにものでもないような
2017-08-10 10:42:16