三中信宏×山本貴光×吉川浩満「分ける、つなぐ、で考える——分類と系統樹から見える世界」 #ゲンロン170901

人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。 三中信宏は『思考の体系学』(春秋社 http://amzn.to/2uQ24zc)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版 http://amzn.to/2uPTpNl)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさま続きを読む人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。 三中信宏は『思考の体系学』(春秋社 http://amzn.to/2uQ24zc)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版 http://amzn.to/2uPTpNl)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさまざまな領域をまたがる、まさに文系と理系の壁を超えた豊かな思考の世界が広がっている。文系と理系を超えた共通のテーマ、ということは、そこにはなにか人類普遍の問題があるに違いない! 鼎談相手は『ゲンロンβ』(https://genron-tomonokai.com/beta/)連載でもおなじみの山本貴光&吉川浩満コンビ。山本は『「百学連環」を読む』(三省堂 http://amzn.to/2uQ8puF)で学問の「分けられ方」を、吉川は『理不尽な進化』(朝日出版社 http://amzn.to/2uQ7Pgn)で進化という「系統樹」の問題をそれぞれ扱ってきた。分類と系統樹の世界の魅力について、文理の壁を超えた3人が存分に語る。 分ける、つなぐ、で考える – ゲンロンカフェ http://genron-cafe.jp/event/20170901/
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