2017-09-04のまとめ

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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

年間収入には年齢、職業などが密接に関わっており、高収入の階級では、これらの属性がインターバルの長短により強く影響していると推測される。

2017-09-04 00:10:22
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

勤務間インターバル階級別のふだんの健康状態割合(%) pic.twitter.com/I4pYosnj5b

2017-09-04 00:10:38
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

インターバルが長いほど、健康状態が「良い」が多く「良くない」が少ない傾向がみられる。「良くない」の割合は、インターバル11時間以上では概ね7~8%程度であるが、

2017-09-04 00:11:23
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

11時間未満になると急激に上昇し、10~10.9時間では10.2%、9~9.9時間では13.2%、9時間未満で16.9%となっている

2017-09-04 00:11:43
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

EU で連続11時間以上の休息時間が義務づけられている背景や厚生労働省が「過重労働による健康障害防止のための総合対策」において定めた健康障害リスクが高まる基準「月100時間超、または、2~6か月平均で月80時間を超える者」と照らしても整合的であると考えられる。

2017-09-04 00:11:57
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

(。 ・ω・))フムフム 平成23年社会生活基本調査のミクロデータの分析から、ホワイトカラー労働者について、勤務間インターバルの状況をみると、男性が女性よりも勤務間インターバルが短く、また、従業者規模が大きくなるほど、勤務間インターバルは短くなる傾向がみられた。

2017-09-04 00:12:25
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

職業別では、専門的・技術的職業従事者で11時間未満の割合が高く、特に、最近、長時間労働が問題になっている「教員」では、ホワイトカラー労働者全体の約2倍であることが分かった。これは、週間就業時間60時間以上の者の割合が、「教員」などで高いという労働力調査の結果5とも整合的である。

2017-09-04 00:12:43
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