第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」 #sparcjp201701

日時:平成29年9月13日(水)13:00-17:20 場所:国立情報学研究所 19階 1901-1903会議室 共催:研究データ利活用協議会 協力:オープンアクセスリポジトリ推進協会 http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/20170913.html
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SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

研究者意識・行動のモデル化、表面的な態度に生じるものの背景にはデータの基盤というものに関わるところがあるのではないか #sparcjp201701

2017-09-13 13:19:27
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

なぜ複雑・多様化するか、まずデータとは何かか明瞭でない #sparcjp201701

2017-09-13 13:20:14
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データのライフサイクル、UK Data Archiveの図、研究者側から言えば、必ずしも研究プロセスと重なるものではない #sparcjp201701

2017-09-13 13:22:11
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

Jiscの図、研究プロセスの中でデータがどう動くか(プロセス中心)、データのライフサイクルはうまく表示できない #sparcjp201701

2017-09-13 13:23:09
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

研究プロセスとデータの管理との間のすり合わせが必要 #sparcjp201701

2017-09-13 13:23:41
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

研究プロセスへの理解が必要、かつ研究支援全体の文脈の中でデータ管理を考えることが必要 #sparcjp201701

2017-09-13 13:24:22
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

大学における研究データ管理・保管・公開の調査 #sparcjp201701

2017-09-13 13:25:20
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」への対応、7割がガイドラインを策定しているが、基本的には研究者に丸投げ? #sparcjp201701

2017-09-13 13:26:53
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

調査結果は 倉田 敬子, 松林 麻実子, 武田 将季「日本の大学・研究機関における研究データの管理,保管,公開:質問紙調査に基づく現状報告」Vol. 60 (2017) No. 2 p.119-127 doi.org/10.1241/johoka… #sparcjp201701

2017-09-13 13:26:59
Fumihiro Kato @fumi1

昨日FITのパネルで話題になった「そもそも大学がオープンデータやっていないよね。data.u-tokyo.ac.jpとかhttps://t.co/aMgQlXNJFx とかないのどうなの」という話も関係あるかな #sparcjp201701

2017-09-13 13:27:07
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

データ管理計画の義務付けはなし、自機関の状況をはあくしていない、データ管理計画自体を知らないという回答が大半 #sparcjp201701

2017-09-13 13:27:42
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

プラットフォームも整備できておらず、制度面でもシステム面でも整備ができていない #sparcjp201701

2017-09-13 13:28:45
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回収率が低いのはおそらく担当部署がないからか #sparcjp201701

2017-09-13 13:29:20
Wataru Ohnishi @wohnishi

倉田敬子さん(慶応大)のお話。倉田ほか(2017)日本の大学・研究機関における研究データの管理,保管,公開:質問紙調査に基づく現状報告 jstage.jst.go.jp/article/johoka… 情報管理 Vol. 60 p.119-127 の概要など。 #sparcjp201701

2017-09-13 13:29:53
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伝統的な図書館業務とみなされづらいデータ管理、新しい試みが図書館の中ですら認められない #sparcjp201701

2017-09-13 13:30:18
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この中で自ら新しい役割を主張していくくらいの姿勢が必要なのでは #sparcjp201701

2017-09-13 13:30:48
Takanori Hayashi @tzhaya

図書館に何ができるのか。とはいえ、研究データ管理は伝統的な図書館業務とは見なされない。新しい役割の可能性として1) Embedded LIbrarian 2)学術情報支援部門の構築 #sparcjp201701

2017-09-13 13:30:54
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

Embedded Librarian : 文献探索、情報提供の専門職→学術コミュニケーションやデータ管理の支援も可能な形へ #sparcjp201701

2017-09-13 13:32:56
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

欧米ですらごく一部、要因としては、専門家としての位置付けが困難、個別プロジェクトへの対応がなじまない #sparcjp201701

2017-09-13 13:34:36
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学術情報支援部門の構築:大学全体としてデータ保管用プラットフォームを作る、DMPの義務化を進める、広い視野で様々な部門を連携させる #sparcjp201701

2017-09-13 13:36:00
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大学でのデータ管理・保管をどこまで広げるのか? #sparcjp201701

2017-09-13 13:37:03
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分野ごとの公開・共有→多くは大規模なプロジェクトでのみ実現している #sparcjp201701

2017-09-13 13:38:10
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

大学の身近にあるデータの管理・保管が、より広いネットワークのノードという意味で実現できればいいが難しい、その中で図書館は #sparcjp201701

2017-09-13 13:39:22
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

質疑:研究プロセスへの理解が必要ということ、プロセスを理解してもらうために簡単な方法はないか、試行している事例は #sparcjp201701

2017-09-13 13:40:49
SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event

調査結果からは目立った事例はないが、リエゾンライブラリアンなど、研究者の側に近づこうとする図書館の例はある #sparcjp201701

2017-09-13 13:41:56
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