「残酷な天使のテーゼ」を歌う男はマザコンだ

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

おやすみなさい、世界。

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

[B!] 「碇ユイが、まだ赤ん坊であるシンジに対する想いを唄ったものだと思う。」 http://teri.2ch.net/eva/kako/978/978105272.html 「残酷な天使のテーゼ」に込められた意味は？

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

[B!] 「作詞を担当した及川眠子は本編内容をほぼ全く知らない状態で作詞している」 http://bit.ly/aL9zu3 残酷な天使のテーゼ - Wikipedia

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

[blog] 母子関係と「残酷な天使のテーゼ」 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

ちょっとタイトル変えてみた。　http://bit.ly/ag5UCj

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

母子分離とかもう話題にすらならないのかなぁ。　http://bit.ly/ag5UCj

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

[B!] 「あれは「坊や大きくならないで」というメッセージを、レトリックを使いまくって書いているだけ」 http://www.oikawaneko.com/ap/arukeba/095.html 095.html

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

「残酷な天使のテーゼ」を喜んで歌うのやつはマザコンということで決定。　「「あれは「坊や大きくならないで」というメッセージを、レトリックを使いまくって書いているだけ」 http://bit.ly/aG6xtC　」　http://bit.ly/ag5UCj

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

[B!] 及川眠子さんに恋してしまいそう。 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4148/index.html 僕は君じゃない 池田聡 歌詞情報 - goo 音楽

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

「残酷な天使」とは「少年」＝息子であろう。母親との分離ができていない蜜月をいきていながら、そこから出て行かざるを得ない、無償の愛の対象である「天使」であると。　 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

二段目の「蒼い風...」以下は、母親がまだ赤ん坊の息子をあやしている姿に合致する。　 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

三段目の「だけどいつか...」は、母親はいつか息子を失ってしまうことに最初から気づいている。「羽根」が生えているので、とびだってしまうのが息子である。自分のものでずっといれるわけではないと。　 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

四段目は、少年が性に目覚め、「パトス」という射精を行う「男」になってしまえば、もう母親の元にはいられなくなる。どれだけ愛し、育てても、いや、健全に育てるがゆえに自分のもとを離れてしまうという矛盾。それが「残酷な天使のテーゼ」である。　 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

二番の歌詞も、それぞれの段の意味するところは同じ。「自由を知るためのバイブル」とは、「自由な男に育てる役割を担っている」という意味にとれる。　 http://bit.ly/9Vecty

Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai

これの解釈もきぼんぬ http://ow.ly/1CjKx <@hidekih: 二番の歌詞も、それぞれの段の意味するところは同じ。「自由を知るためのバイブル」とは、「自由な男に育てる役割を担っている」という意味にとれる。　 http://bit.ly/9Vecty

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

@dankogai 「自由を知るためのバイブル」=母は狂気ともいえるほど子とべったりでないと、男の子は育たない。しかし、健全に育てば自ら由らしめし、自由人として母から旅立っていく。それが、天使のテーゼという矛盾、ということでは？　http://bit.ly/aIAFNt