暁と漣の駄弁り場 エロネタまとめ

🐟しゃりーと🐉 @BlackfinSlyt

#暁と漣の駄弁り場 漣「男の人のチンチンが観たい！？だったら在りし日の記憶にダイブして乗組員のを見ればいいじゃない！」 暁「やったーより取り見取り！！」 暁＆漣「……」 暁「今、不適切な発言があったことを深くお詫びいたします。」 漣「……まことに、申し訳ありませんでした。」

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#暁と漣の駄弁り場（RT 暁「男のちんちん位ね、見ようと思えばいつでも見れるわよほら艦霊をを覗いて。」 漣「またそのネタやるん？散々自己嫌悪したのに。」 暁「気になったりしないかしら？」 漣「しないし……最近はそこらへんうまくロックしてるから見れないって話よ。」

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暁「マジか～。」 漣「そそ。だから在りし日の記憶をずりネタにするってのは、もうできないってわけ。ま、不謹慎だしね。」 暁「それもそうね。とすると遠征先の兵士達かしらね。」 漣「止めろよそんな男漁りみたいな台詞は。」 暁「……意外と問題になってるのよこれ。」

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漣「まぁ大抵離島や水上基地の警護だし、女日照りもきつそうな所ばっかだもんね遠征って。」 暁「こんなロリっ娘にも欲情するくらいだからそりゃあきついでしょうよ。」 漣「……お前何もされてないだろうな？」 暁「そう簡単に許すと思う？私が。」 漣「それもそうか。」 ー終了ー

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#暁と漣の駄弁り場 暁「何？逞しい殿方の一物が見たい!?それなら、在りし日の記憶にダイブして……」 漣「……」 暁「……」 後から無言で制止した友人の神妙な顔を見て、暁は己の愚を悟り、深く首を垂れた。 それは、実に淑女らしい、謝意のこもった美しいお辞儀であった…… ー終了ー

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#暁と漣の駄弁り場 海上要塞鎮守府大浴場 暁「はぁ～。癒される～。」 漣「ふぅ～。一日の疲れが身体から抜けていくようや～。」 暁「個々の風呂に入ったのは久方ぶりねー。」 漣「レディったら！お風呂に入ってないの？不潔ね！」 暁「いや体は洗ってるわよ。」

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暁「だけどシャワーばっかりだったからねー。」 漣「そうかそうもなるわな。部屋にも風呂場はあるわけだし、わざわざ大浴場に来る必要もない。」 暁「ドックを風呂場に例えるのは多いけど、実際入渠＝入浴ってわけじゃないからね。」 漣「そういう鎮守府もあるって話だけど……。」

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暁「ひょっとしてその風呂、クロノス製？」 漣「浴槽という名の調整槽か……いや一度入ってみたいわ。」 暁「マジでか。」 漣「その時は研究員役よろしくね。」 暁「「今のそのお姿、それが貴方の力の限界だ。」」 漣「やめてよそれエンザイムじゃないの！」

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暁「ふぅ……しかしほんと、風呂は気持ちいいわ。こうやってのびのびと浸っていられるのも久しぶりだし……。」 漣「歌でも歌いたくなる気分？」 暁「良いわね～じゃあ一曲」 漣「ハビバノンノン♪」 暁「♪」（鼻歌でイントロを歌う 漣「おいそのイントロ……」

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暁「嵐のような色彩が～♬ブラウン管から噴きだし波立っているゥ～♪」 漣「くつろぎながら歌う曲じゃねぇぇぇ」 暁「孤立無援の基地外は、敵の軍勢でいっぱいだ！お前は～見殺し～だ～♬」

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暁「ど！た！ま！をかち割れ！」 漣「Yes ma'am!」 暁「悲鳴を轟かせろォ！」

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暁「涙でひるんだすきに毒ガスｳﾞｫｵｵｵ～♬」 漣「原キーで歌うな原キーで。」 暁「卑ィ劣もォ！くそもあるか！生きて帰った奴のォ勝ちだァァ～!!!」

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暁「ごみクズみたいに踏んづけたァ～顔から血反吐が噴きだし泡立ってェいる～♬」 漣「二番!?」 暁「ただれた素肌にウジが沸きィ♬ガラスの破片が食いついてる！お前は！見せしめぇぇだぁ～♪」

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暁「ﾊやーくーぶゥつゥ打　ち　こ　め！」 足柄「Yes ma’am!!」 漣「うお!?」 暁「きーずーあーとー(傷痕)ヤスリで擦れェェ!!!」

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暁「のぉたーうちー回る所に火炎瓶ﾝﾝ♪」 足柄「浴場で何物騒な歌熱唱してんのよ。」 漣「私も知りたい。」 暁「ルールも！ヘタもォあるかァァ！死して屍拾うものなしィー♪」 羽黒「凄い高い声出るのね……。」 漣「恐ろしいことに原キーでございます。」

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暁「情けをォ誘った隙に裏切りをｫｫー♪」 足柄「絶対喉潰すわよ。」 暁「モラルもォ！ヘーチマもあるか！殺し合うのが戦争！」 大井「悪魔みたいな歌ね。」 漣「そりゃ、悪魔が歌った歌ですから。」 大井&羽黒「？」 暁「涙でェ！怯んだ隙に目潰しじゃｧｧー!!」

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暁「卑ｨｨ劣もォ!クｩｩソｫｫもあるか!!!死して屍拾う者無しｨｨｨーー!!!」

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暁「ふぅ……すっきりしたわ。」 漣「途中から本腰やないの。」 暁「いやこの歌は気合い入れないと歌えないわ。あ、足柄さんたちどうもです。」 羽黒「どうも。」 大井「随分とえげつない歌歌ってじゃないの。」 足柄「聖飢魔Ⅱ歌う六駆なんてそうは見れないわね。」 大井「世紀末？」

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足柄「……あんた知らないの？」 大井「え、ええ。全く……？」 漣「そりゃ、20年前のバンドですしね。」 足柄「時々再結成してるし、映画やアニメの主題歌出してるからまだ有名かと思ったわ。」 漣「逆に足柄さんは何で知ってるかね？」 足柄「変？」

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漣「いやー知っててもおかしくない外見ですけど、その実私より年下っつぅか、私より生まれたの遅いじゃないですか。」 足柄「そうね～。」 暁「まぁ、良い曲に古いも新しいも無いと思うのよ。」 大井「羽黒も知らない？」 羽黒「はい……全く。」 足柄「羽黒はHR/HMは聴かなそうだしね～。」