編集部イチオシ

【2017年版】100Kmを歩いたからこそ気づいたこと

2017年10月28日・29日に開催された第22回三河湾チャリティ100Km歩け歩け大会。今年で6回目のチャレンジ。今年は雨天の中の大会でした。昨年同様、会社のプロジェクトが佳境の中、参加した大会。休日出勤中のチームメンバーとの約束を果たすためにも、完歩という結果以上に、後悔しない報告をすることが自分の中のゴールでした。例年同様、今年のチャレンジを通じての気づきをまとめました。
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岡本克彦 @katuhiko0821

100Km完歩での気づき【22】「100Km」。今年で6回目の挑戦となった100Km歩け歩け大会。最初の2年は途中でギブアップ。その後の4年は完歩。完歩したものの、毎年、記録は違うし、気づきも違う。記録も伸びる訳でもない。同じ100Kmなのに不思議。毎日が同じでないことと同じ。

2017-11-04 22:10:36
岡本克彦 @katuhiko0821

100Km完歩での気づき【23】「歩け歩け大会」。歩け歩け大会とは?と聞かれたら、このように答えます。「歩=止まる+少ない、大会=大きな+出会い。歩くことは瞬間的に見れば止まっているのとほぼ変わらない小さなことですが、その積み重ねは大きな出会いに繋がる。」って。 pic.twitter.com/tT8frWiLIU

2017-11-04 22:13:30
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