26
水上艦用電波探知妨害装置
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
防衛省技術研究本部|各種資料|技術研究本部50年史 mod.go.jp/trdi/data/50ye… こういった資料が家で読めるというのは素晴らしい時代だ。
眠れる森のパンダ @Panda_51
改めて読み返していたら、NOLQ-2・3について、「水上艦用電波探知妨害装置」として技術研究本部第4室により開発され、1975年(昭和50年)度より研究に着手、1983年(昭和58年)に終了したらしいことを発見
眠れる森のパンダ @Panda_51
経緯等考えると、もしかして、NOLR-8とNOLQ-2/3シリーズって技術的に連続してるのでは、と今思いつきました twitter.com/yasu_osugi/sta…
眠れる森のパンダ @Panda_51
この件ですが、香田提督の連載で「NOLR-8は水上艦用電波探知妨害装置(水電妨)の技術成果を全面活用している」とされており、一方、技本50年史で水電妨について「NOLQ-2およびNOLQ-3としてイージス艦および03DDに装備」とされているので、関連があるのは確定的のようです
眠れる森のパンダ @Panda_51
そういえば先日の粗相会で話題にしたんですが、NOLR-8やNOLQ-2/3のベースとなった「水上艦用電波探知妨害装置」、普通に略せば「水電妨」だと思うのですが、香田さんは「水電防」って書いてるんですよね…単なるtypoなのか、あるいは実は「水上艦用電子線防御装置」とかの略なのか
通信波帯ESM機能について
眠れる森のパンダ @Panda_51
そういえば、NOLR-8を端緒とする水電防系統の電子戦装置は、ASMDのためミサイルシーカー波瞬時探知・全周囲同時捜索を重視する一方で通信波ESM機能は削除したという話でしたが、今年5月号の世艦で「護衛艦で通信波帯のESMを保有しているのは、DDHのみである」(p94)とされていて、裏付けられた形
眠れる森のパンダ @Panda_51
これ呟いてから思いついたんですが、もしかしてコレって、DDHにはSSES的な装備があるってことなんですかね…?大熊サンによると、米軍の場合は空母に設置されてて、CGにも機能限定版が搭載されてるということでしたが
眠れる森のパンダ @Panda_51
米軍の場合、SSESはバーク級DDGの後期建造型にも設置されてるらしいんですが、海自護衛艦ではDDHしか通信波帯のESMを保有してないらしいのはなかなか興味深いところですね…海自イージスDDGは、指揮統制能力はバーク級より強化されてる一方で、艦固有のOTH捜索能力では劣っている部分があるわけで
眠れる森のパンダ @Panda_51
まあこの辺は、TASMなど長射程対艦兵器のためのOTH-Tが求められていた米海軍と、あくまで群司令の意思決定のためのSIGINTとして捉えていた海自、という感じなのかもしれませんが…もしそうなら、今後、長射程SSMの配備とともに、海自でも通信波帯ESM機能を備えた艦が増えたりするかも
眠れる森のパンダ @Panda_51
そういえば、「護衛艦で通信波帯のESMを保有しているのは、DDHのみである」ってのを字句通り捉えると、ゆき型のNOLR-6やはたかぜ型のNOLQ-1にも通信波帯ESM機能がないということになりますが、実際どうなんでしょう…てっきり水電防より前のにはついてるのかと

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする