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2018年1月16日

お肉の歴史

解体された家畜の絵の系譜
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すいません。私、フランドル絵画とオランダ絵画をずっと混同しておりました。レンブラントらは正しくはオランダ黄金時代バロック絵画です。

cha_bo @cha_bo39

15世紀ユダヤ教徒の、家畜の喉を切って殺す(シュヒタ)と腹を裂いて体を検査する(ベディカ)を描いた絵画 pic.twitter.com/7zO8HBgFQZ

2018-01-18 15:05:51
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cha_bo @cha_bo39

16世紀にポルトガルとオランダによって日本に伝えられた肉食文化を伝える絵。 ※17世紀は徳川幕府により(体面上は)肉食は禁じられた。 pic.twitter.com/XBgFYLchDA

2018-01-18 17:25:44
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Annibale Carracci (1560-1609)
※イタリアの画家


cha_bo @cha_bo39

バルトロメオ・パッサロッティ pic.twitter.com/oWFIJj9s5B

2018-01-18 15:47:06
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Bartolomeo Passerotti (1529-1592)
※イタリアの画家


cha_bo @cha_bo39

レンブラントに「屠殺された牛」という絵があって、!となったのだけど、フランドル絵画ではよくあるとまでは言わないまでも、普遍的なモチーフだったようで、その歴史を踏まえて“屠殺された家畜”の絵を紹介してみようと思う。 では、Las Vegan w レンブラント「屠殺された牛」 pic.twitter.com/CfM28WTtU6

2018-01-13 20:09:47
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Rembrandt Harmenszoon van Rijn (1606-1669年)


cha_bo @cha_bo39

ヨアヒム・ブーケラール マルテン・ファン・クリーフ レンブラントより1世紀も前の絵です。 pic.twitter.com/ykFO5T6tOt

2018-01-13 20:17:15
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Joachim Beuckelaer (1533-1574)

Marten van Cleve (1527-1581)


Frans Snyders (1579-1657)


cha_bo @cha_bo39

ダフィット・テニールス アドリアーン・ファン・オスターデ レンブラントより少し前の世代 pic.twitter.com/WlZmtgYq3r

2018-01-13 20:19:51
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コメント

からあげキッズ @karaage_kids 2018年1月17日
さすが西洋、肉をちゃんと絵に残してたか。というか丸ごとで保存してたの?興味深い絵である
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cha_bo @cha_bo39 2018年1月17日
食物貯蔵用の冷凍庫が出来たのは19世紀の終わりだったそうですよ。 だから解体したら腐る前に食うしかなかったんじゃないですかね? もしくは燻製にでもするか。
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重-オモ- @__oMo__ 2018年1月17日
おそらくある程度解体してからの塩漬け、燻製で、ハムやソーセージ、ベーコンにしての保存が主だったのではないかと。
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cha_bo @cha_bo39 2018年1月17日
そういえば16世紀のピーテル・アールツェンの肉屋の店先の絵にソーセージが描かれていました。
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nekosencho @Neko_Sencho 2018年1月17日
どういう流れで、「正面から見た馬」みたいな絵が、こう写実的になってきたのだろうな
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三務(これは巻き込みリプではない。マルチリプだ。) @natuyoroi 2018年1月17日
あの腹の中からもっちり垂れ下がってるのは何なんだろう?脂肪?
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叢叡世Степин Будимир @kusamura_eisei 2018年1月17日
お肉どころか絵画技法の歴史でもあるな。 18世紀、19世紀、20世紀と絵柄がやっぱりがらりと変わる。
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鮎麻呂 @aymro 2018年1月17日
「ベーコン、うめえ」おつかれさまでした。コンテンポラリー作品は載せる人がいないとネットに上らないのでたくさん集まったのは収穫ですねえ。これ企画展モノのピックアップですよ。
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ゆゆ @yuyu_news 2018年1月17日
狩りの獲物絵は多いけどこれはすごい。静物画で台所の食材を描くものは、鳥や魚がぶら下がってたり転がってたりする感じで、牛や豚どーん!というのはあんまり記憶がないけど、けっこうあるものなのね。
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しわ(師走くらげ)@GW多忙でしんでるマン @shiwasu_hrpy 2018年1月17日
natuyoroi 部位的にしんたまとかうちももとかその辺かなぁと…もしくはハラミ
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毘藍 山風蠱(元16TONS) @moonintears16t 2018年1月17日
後半はサーキック・カルトのSCPオブジェクトの元ネタに使えそうやな
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ペンギン海未ねこちゃん @Penginumineko 2018年1月18日
フランスで活動したユダヤ人画家のハイム・スーチンも肉の絵描いてて、腐ってきた肉の悪臭でトラブルになったとかなんとか、なんでも鑑定団の紹介で見たな。
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cha_bo @cha_bo39 2018年1月18日
シャイム・スーティン=ハイム・スーチンです。死体を好んで描いた画家です。
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もっこㄘん @Mokko_Chin 2018年1月18日
肉皮と腸のテントはSAN値減りそう。
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inukusu @inukusu 2018年1月18日
もしかして磔刑図の一種?
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ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 2018年1月18日
この絵らを見て、最初に思い浮かべたのは、H・R・ギーガーだった。
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斬九桜 @zankurou2014 2018年1月18日
なぜ、こんなに集めたww  絵画は詳しくないので深くは分かりませんが、時代ごとに持っている雰囲気や技法も変わってくるのですね。楽しく拝見しました、ありがとう。
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こま @comamikan 2018年1月18日
肉屋の風景と肉そのものを画題に描いてる人では視点が違う気もする。肉屋の風景なら家に飾っても良いと思えるのがちらほら有るけど、肉そのものは美術館以外で見たらギョッとするって言うか。
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火雛@香港加油 @HibinaKageori 2018年1月18日
妙な魔力があるよね。私はベジタリアンじゃないし屠殺業にも文句は無いが、こういう肉の絵を見ると「我々のこの営みは一体なんなのだろうか?」と考えさせられる。意味を理解せぬまま重大なコトをしでかして生きてるんじゃないかという、漠然とした不安が湧く。
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柴犬 @egmvd 2018年1月18日
お肉がどんどん増量されていて美味しそうだワン
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cha_bo @cha_bo39 2018年1月18日
“食う”ことの前に“屠る”という営為があること、その意識が中世と今では確実に異なっていますね。 ジョン・アイザックみたいな即物的なアプローチの作品は他にもあるのではないかと思うのですが。 ケミカルな蛍光色で描かれたお肉とか、金箔や銀箔のテカテカしたお肉彫刻とか。
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青列車@leTrainBlue @EF61501 2018年1月18日
この辺の感覚の違いって其々の文化的背景の違いそのものなんだろうね。日本人からするとこういうのはたじろぐけれど逆に向こうの人に言わせると、新鮮な魚介類の生け作りは残酷極まりないってことになるそうな。彼らが牧場の牛を見る感覚は、日本人が水族館の魚を見て、[あ、あの鯛、あの鮃、あの鮪、美味そうだ]って思う感覚に近い様だよ。
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Leclerc @3adam15 2018年1月24日
当時の産業や生活を描いた絵は好きだ。写実的だと、どんな器具で作業をしているのかがわかる。
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CHUPET @millenniumfligh 2018年1月27日
natuyoroi 腹の中に垂れ下がった白い塊=腎臓(豊富な脂肪に覆われている) ハラミ(横隔膜)は肋骨に沿って断端を見せている レンブラントあたりの絵を見ると、良く太っているし、脂肪や肉の色からして食肉用に育てた動物(年を取って使えなくなった動物をつぶしたのではない) しかし豚は頭を落とさないでそのままが多いね
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