かの有名な「女工哀史」を読んでいるのだが、1924年発表のはずなのになんだか21世紀のぼくらにもとても身近な話題がたくさんでてきて楽しい(楽しくない)
かの有名な「女工哀史」を読んでいるのだが、1924年発表のはずなのになんだか21世紀のぼくらにもとても身近な話題がたくさんでてきて楽しい(楽しくない) pic.twitter.com/m4kstmANrI
2018-01-20 00:20:33@furukawa1917 女工哀史も勉強になっていいですが、女工哀史の作者、細井和喜蔵の奥さんの体験を綴ったノンフィクション「わたしの女工哀史」もおススメですよ。女工哀史同様、岩波文庫で出版させています。薦めたくなったのでリプしました。
2018-01-21 10:55:23@furukawa1917 江戸時代から今に至るまで、お上は税を搾り取るもの、代官は不正をするもの、偶然の僥倖により資本を得た者は偉く、そこで働く者は「奴隷」という認識。 解雇=生殺与奪権 本来の生殺与奪権は、従業員の潜在能力を生かすも殺すも経営者次第、という意味見合いで、コンサルタントが愛用した用語です。
2018-01-21 13:03:46@furukawa1917 これは左翼のでっちあげプロパガンダ文学だったそうです。女工たちはエリートで待遇もよく誇りを持っており、作者と対決したときは作者がガンタジタジだったとか。
2018-01-21 21:33:28@furukawa1917 本当だ👀💧 まあ今も官邸HPのH12年の資料に >子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう >「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う とありますしね(驚いたが💦) kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bu…
2018-01-21 14:08:40@mash_2011 @furukawa1917 つい数年前に日本政府内でこんな発言があったとは、本当に驚いた。 これはやばい。 幼少期からこんなことを刷り込まれるんだ。うわ... 日本に暗い陰を落とす要因はやはり教育だったんだ。
2018-01-21 21:58:13