レゲエ・ウィークエンド・３７７　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１９

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド３７７　１」　毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第３７７回目は、「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１９」です！過去にタブーだった事は時が経つとクールになる！　所属アーティストやイベントのパート１８はコチラ！　bit.ly/2F2h1Tg

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「レゲエ・ウィークエンド３７７　２」　昔ながらのジャマイカのオーセンティックなレゲエ調を取り入れた楽曲やアーティストは、そのファンの方にはこれからも愛されますが、マジョリティは常に新しいスタイルをクールだと感じる傾向があり、その新しいスタイルが過去にタブーだった事だったりします。

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「レゲエ・ウィークエンド３７７　３」　今では当たり前でも過去にタブーだったのは、ダンサーがアーティストに路線変更したり、学生兼アーティスト、アンダーグラウンド系からポップに路線変更、多ジャンルに及ぶ楽曲制作などなど。今後はさらなる改革を先に取り入れた人が『クール』に映るはずです。

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「レゲエ・ウィークエンド３７７　４」　今現在「タブー」的な感覚で捉えられているかもしれませんが、先を見据えての、お勧めのスタイルは『ユーチューバーをプロデュースする事』です。ソロやレゲエアーティストとのコラボでも良いと思います。芸能人よりは話がまとまりやすく、宣伝力があります。

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「レゲエ・ウィークエンド３７７　５完」　レゲエの変化は知られている以上に早いです。ボンティはノー・ダウトとコラボし、トミー・リーのような悪魔系アーティストも出てくれば、ホームレスだったガーリー・ボップもヒットを出す。そういう点ではバルビー・ヨークは改革のパイオニアとも言えますね。