#TealReading ソーシャルリーディング第4回「第2部 第2章」:『自主経営(セルフ・マネジメント)/組織構造』
- azuazu1011
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右腕が痛くて目が覚めた土曜の朝(子ども達と添い寝で片手を上げたまま寝てたっぽい)、起きる前に見てた夢。備品貸出の夢。大会議室の使用予約でアロマディフューザーを借りたくて(何の会議w) 総務とかこういうのが仕組みとしてうまく回ってることも、実は割とすごくない?って思った #TealReading
2018-03-11 16:19:33で、起きてから第2部第2章を読み始めて。ふむ。やはりオレンジ型であろうと、人々が仕組みや役割に応じて自主的に動くことはある、今の世の中の基本体制もそれでうまく回ってる。しかしその根本に横たわる価値観が違うんだろうな、と思った。枠を決めずに成長する、信頼を基本とする世界 #TealReading
2018-03-11 16:23:28第2部第2章「自主経営(セルフマネジメント)/組織構造」を読んだ段階では、評価や給与・報酬などについてどう考えるのか等については曖昧。今後に出てくるようなので期待。 #TealReading
2018-03-11 16:29:01やっぱりさ、一人一人のモチベーションだけに頼るのってムリがない?という思いがある。ミッションのため、とは言え、報酬も欲しい(少なくともオイラはそうw)(そんなこと言ってたらティールな世界では馴染めないのかなw) でも仕事とボランティアとは別だと思ってる。報酬も大切では。 #TealReading
2018-03-11 16:36:16@azuazu1011 実はね、従業員とかパートナーの幸せと顧客の価値と企業の利益って、全然矛盾するイメージなくて(^-^)働きがいと賃金も。むしろお金や利益が大事すぎるから、それしかものさしがないから、却って信頼とか長期的な関係とか失敗確率あるけど本質的な価値にポンと払えないのかなとか #TealReading
2018-03-11 17:46:19『ティール組織』では、ウィルバーのインテグラル理論をベースに、意識レベルが高次なものとなることを通じた組織の在り方を論じていますが、そのプロセスは対話的プロセスであると言えます。ナラティヴ・アプローチはまさにその対話的プロセスにが可能かを研究してきた点で、参考になると思います。
2018-03-12 15:03:55誰に対しても、お互いが居ることを喜び合えたらいい組織だなぁと思うんだよね。あとは、お互いの仕事をおもしろがれたら、関心を持ちあえたらいいなと。 人の、自分の存在が手段ではなく、目的として感じられること。 そのヒントがあるといいなぁと(^-^) #TealReading
2018-03-12 18:22:40@kabu_rie @working_woolen 貢献と報酬の関連をどう付ける付けない(厳密性どこまで)、職制や階層での定義(現状ほぼこれ)、柔軟性、公平性(客観性?)、納得感、等いろいろな観点があるように思う。それは私自身も(過去の経験との折り合いも含めて)まだ手探りなんだよね。組織全体としていい方法を考えたいな #TealReading
2018-03-13 05:48:01