『お父さん・お母さんは子供を守るため学んでください』 #Fukushima #甲状腺 #過剰診断 は悲惨。子どもの未来を奪う。

2018年4月14日に開催された「福島県民健康調査における甲状腺スクリーニング検査の倫理的問題」(講師:高野徹・大阪大学医学部講師)について、参加者のツイートなどをまとめました。
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酋長仮免厨 @kazooooya

@pino_0127 やべ、単位をまづがえていたw 「1,000mGy以上」のまつがい…Orz

2018-04-14 23:23:59
酋長仮免厨 @kazooooya

@pino_0127 高野さんは、甲状腺がんについて「早期発見・早期治療が良いことではない」という主張をだから仕方がないけど、検査対象者の保護者はそれでは安心するのは難しいな…と、いつも思てる。(現在も約7割の保護者が検査継続希望だからね) お疲れさまでした。

2018-04-14 23:21:52
chika @pino_0127

時折ユーモアを交えながらの話が分かりやすく、大変良心的な臨床医という感じでした。高野先生作、ゆるキャラ過剰くん pic.twitter.com/01CpkCNSK6

2018-04-15 07:30:45
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参考

まとめ 福島県民健康調査の甲状腺検査1巡目の遺伝子検査結果を読む 姉妹編まとめ「福島の甲状腺検査の1巡目から3巡目の結果を振り返る」https://togetter.com/li/1393484 もあわせてご覧ください。 (こちらでは年齢分布曲線、組織型、遺伝子変異の3種類のデータを検討しています) 3662 pv 138
リンク synodos.jp 韓国の教訓を福島に伝える――韓国における甲状腺がんの過剰診断と福島の甲状腺検査 | SYNODOS -シノドス- 東京電力福島第一原発事故後、福島県では原発事故当時おおむね18歳以下だった県民(約38万人)を対象とし、甲状腺スクリーニング検査(無症状の集団に対して、甲状腺がんの可能性があるかどうかをふるいわける検査)が行われている。 一方、近年、超音波機器の精度の向上に伴う甲状腺がん検診による過剰診断(症状が出てから受診しても治癒可能であり、スクリーニング検査で早期発見するメリットが少ない診断)が、 29 users 36