蔵臼 金助選 #1日1本オススメ映画 2151~2200
- klaus_kinske
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デヴィッド・ボウイが亡くなった時はショックで茫然としていましたが、『スペース・オディティ』を聴いた時に感情が決壊してしまったのだ。 twitter.com/klaus_kinske/s…
2018-04-15 00:30:33もちろん、『LIFE!』の時も涙しましたよ。 そして、この時はまだボウイ様は御存命であられたのだ。 twitter.com/klaus_kinske/s…
2018-04-15 00:26:30私の涙腺はデヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』を触媒とし、何か感情を揺さぶられた時にこの曲が流れると、はらはらと落涙するように出来ている。
2018-04-15 00:15:56『ワンダーストラック』 活字中毒者、博物学愛好者、天体嗜好症に贈る、居場所の無い子供たちのための“ナイト・ミュージアム”。ミネソタからニューヨークへ独り旅立った1977年の少年と、1927年の家出娘が、デヴィッド・ボウイ『スペース・オディティ』に導かれてリンクする奇蹟。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/lWkL44uLjK
2018-04-15 00:11:53今年に入って観た映画で一番良かった。感動してぼろ泣きして、エンドクレジットが殆ど読めなかった。 それと、何て素敵なパンフ。観る人は買うべし。 pic.twitter.com/1KXRxZfwOH
2018-04-14 20:50:08『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』 宿敵登場。面白さはそのまま、スケールも大きな名作改変活劇第二弾。工場からロールアウトされたばかりのM712(時代的には早い)やマキシム機銃連射、マルティニ・ヘンリー改狙撃銃にドキドキ。そしてモリコーネまで流れてご機嫌。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/ikpuNgCBcZ
2018-04-13 00:15:11『シャーロック・ホームズ』 観客を一秒たりとも飽きさせない工夫に富んだ古典改変活劇。19世紀倫敦の街並みや衣装、小道具等の活写が楽しい。世界感に魅力があり続きを観たくなる。ぜひとも日本の映画関係者諸君も、明智小五郎を主人公に活劇リブートを作ってみてはいかがかね? #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/EEDXPaSp9x
2018-04-12 20:36:22『椿三十郎』 名を桑畑から椿へ変えた用心棒の続編。ユーモラスな場面が増え、話の展開も緩くなる。さながらハリウッドが出資して作ったマカロニウエスタンの大作感。だが、このだらだら展開こそ、最後の血みどろの決闘を強調するための意図的演出だったんじゃないかと思ったり。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/7FcB5gKI5f
2018-04-11 00:08:29『ヒッチャー』 ルトガー・ハウアーが仕事以上の演技しちゃうから+αの意味を持ってしまう。哀愁を含むあの笑顔。滅茶苦茶やってるのに寂しそうに笑うものだからハンバーガーに異物混入しても許せる(許せない)。ああ、可哀想ジェニファー・ジェイソン・リー。まさか。マッサカ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/T9cqSeacIA
2018-04-10 00:11:13『華麗なる大泥棒』 軽妙ながらもアクションはマジなベルモンド。彼を追う悪徳刑事オマー・シャリフ。セクシーな女もいて、これでロベール・オッセンが銃に強かったら、まるで『ルパン三世』だ。モリコーネの音楽につられて観たけど、看板に偽りのない華麗なアクション劇です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/OFywBa8Pwc
2018-04-09 00:19:23新・マカロニほう・れん・そう。 「報復」「煉獄」「総攻撃」 pic.twitter.com/J4A8gv65GQ
2018-04-08 09:42:58『ザ・ウォール』 イラク戦争で二人の米兵が偵察中、狙撃を受ける。スポッター(狙撃兵と対で作戦行動する観測手)である主人公は自分の傷口の入射角、着弾と銃声による計算から相手の位置を割り出そうとするが判らない。相手は“死神”と呼ばれる伝説の狙撃兵ジューバだった…。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/KHuXmvTWDz
2018-04-08 00:38:40続・マカロニほう・れん・そう。 「放送禁止」「連射」「ソウドオフ・ショットガン」 pic.twitter.com/tCXNSKKNaI
2018-04-07 22:08:42『ウエスタン』のポスターはどれもドラマチック。 #好きな映画ポスターを晒す pic.twitter.com/s98pYA2Z9r
2018-04-07 21:59:29マカロニほう・れん・そう。 「放浪」「レンコン型機関銃」「葬式代はサルタナが支払う」 pic.twitter.com/49Xe1XXbWA
2018-04-07 21:52:25『レッド・スパロー』 若い燕の映画ではない。赤い雀の映画です(交尾の長さも小鳥並み)。想像以上にハードでシリアス。貫録のジェレミーおじさん、エロエロ教育指導係を嬉々として演じるシャーロットおばさんと対等の存在感を見せる素晴らしきかな、ジェニファー・ローレンス。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/pW0RkrtGFO
2018-04-07 20:31:32字幕チェックで大笑いした例ベスト1 ・「求む 生きてても死んでも」→「お尋ね者 生死を問わず」 pic.twitter.com/UsfWUEkOHz
2018-04-07 09:54:31ついでに字幕チェックで大笑いした例いろいろ。 ・「インド人とはやったことがねえ」→「先住民とはやったことはねえ」 ・「舞台監督が来るぞ」→「駅馬車(Stagecoach)が来るぞ」 ・「首吊りにするがまず裁判だ」→「縛り首にするがまず裁判だ」 ・「非武装で酒場行ったぜ」→「丸腰で酒場行ったぜ」
2018-04-07 09:48:06写真素材の加工が稚拙でイーストウッドの脚の開き方が変だし、銃身長が4 3/4になってるし、ジャン・マリア・ヴォロンテが分身の術使ってる。 でも、半世紀前のインプリンティングにより、このポスター見ると自動的に口開けてよだれたらします。 #好きな映画ポスターを晒す pic.twitter.com/3b7Uc5D1am
2018-04-07 09:10:57『ゴッドファーザーPART II』 マフィアを描いた叙事詩でもレオーネは活劇になると血が騒ぐのか、途端に切れ味鋭くなる。コッポラは活劇もドラマ同様重厚にそこだけ浮かない演出をする。演出、演技、撮影、音楽…どれをとっても完璧な暗殺のオペラ続篇。文句なしに素晴らしい。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/4lxMANyBLS
2018-04-07 00:03:49『ラストスタンド』 元歴戦の強者が修羅場を迎えて再び現役復帰する…その一抹の寂しさも含みながらの精神の高揚感は、ジョン・ウェインやイーストウッド、あるいはペキンパー映画で経験済だが、やはり哀愁がある。丁寧に作られたコリアンメイドの西部劇風味テクスメクス活劇。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/tfSSoYJgMd
2018-04-06 00:05:20ジェーン・バーキン et セルジュ・ゲンスブール。 #あなたが選ぶベストカップル pic.twitter.com/mMYMJ6bBK5
2018-04-05 21:16:08私的ハリウッド製西部劇ベスト 1.『許されざる者』 2.『ワイルドバンチ』 3.『シェーン』 4.『さすらいのカウボーイ』 5.『明日に向かって撃て!』 6.『捜索者』 7.『マグニフィセント・セブン』 8.『墓石と決闘』 9.『ラスト・シューティスト』 10.『真昼の決闘』 pic.twitter.com/jlrCZM4o7w
2018-04-05 12:24:29『山』 『スペンサーの山』ではない。スペンサーの『山』。TVで観たけど劇場で観たらもっと心に残ったであろう、良心的感動山岳映画。スペンサー・トレイシーの超爺さん感。当時55歳だから今の私よりも年下だ。出来の悪い弟と一緒に旅客機遭難現場に向かう山男の話だ。泣けるぞ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/OuUqBe66BZ
2018-04-05 00:00:59