【R18】真奈美の性活日記 第二話

愛魅に自分の気持ちを曝け出された真奈美。父を愛しているという気持ちは愛魅の妄想か、それとも事実か。悶々とした日々を真奈美は送り・・・
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夢乃 @iamdreamers

愛魅さんの指が生き物のように反り返った肉の棒に絡みつき、蠢いている。お父さんの胸に乗った愛魅さんの大きなおっぱいがお父さんの手に揉まれ、たゆたっている。柔らかそう。美味しそう。お父さんの口を塞いでいる愛魅さんが目を薄く開き、わたしに視線を送って微笑んだ。 #twnovels

2018-05-05 11:05:05
夢乃 @iamdreamers

その色っぽい仕草にどきっとした時には、もう瞳は閉じられている。愛魅さん、綺麗。服を着ている時よりずっと綺麗。お父さんの身体に絡ませた白い肌、光の加減で金色にも見える流れるような薄茶色の髪、形のいい柔らかい豊かな胸。 #twnovels

2018-05-05 11:05:25
夢乃 @iamdreamers

それに対してお父さん、見た目にはとても釣り合っていない。胸板は薄いし、まだ目立つほどじゃないけれど最近お腹も出てきたし、背丈も愛魅さんより低いし。でも、股間から生えているモノは太く大きく、愛魅さんに愛撫されて立派に反り返っている。先が下腹に付きそう。 #twnovels

2018-05-05 11:05:44
夢乃 @iamdreamers

アレが、愛魅さんを魅了したおちんぽ。絡まる白い指が動くたびに、ぴくぴくと震えている。いいなぁ。わたしも触りたい。愛魅さんが唇をお父さんから離した。お父さんはおっぱいを、愛魅さんはおちんぽを揉み揉みしながら、幸せそうに微笑み合う。 #twnovels

2018-05-05 11:06:07
夢乃 @iamdreamers

ああん、本当に幸せそう。いいなぁ。あ、愛魅さん、お父さんの乳首を舐め始めた。「はぁ、う」 お父さん、気持ち良さそう。お父さんの手は愛魅さんの背中を弄り、下半身へと降りてゆき、お尻を撫で撫でしている。愛魅さんの腰がくねくねしている。 #twnovels

2018-05-05 11:06:45
夢乃 @iamdreamers

お父さんも、乳首とおちんぽを口と指で愛撫されて、全身をひくつかせている。ああん、二人とも気持ちよさそう。 「はあ、ああ、まなみ、さん、いれ、たい」 お父さんが喘ぎながら、言った。 「もう? いつもより早くない?」 「昨日シなかったから、溜まってて」 #twnovels

2018-05-05 11:07:14
夢乃 @iamdreamers

「もう。しかたない人」 でも、愛魅さんも嬉しそう。お父さんは身を起こして、仰向けになった愛魅さんに覆い被さるようにした。また口付け。わ、愛魅さんのおっぱい、仰向けに寝ても潰れてない。あんなに柔らかいのに。それだけ大きいってことか。 #twnovels

2018-05-05 11:07:36
夢乃 @iamdreamers

暫くのキスの後、お父さんは身を起こし、愛魅さんの大きく開いた脚の間に入って膝に両手を当て、更にお股を大きく押し広げた。 「いつも綺麗だよ」 「あん、恥ずかしい。早く、キて」 お父さんが片手を自分の股間に伸ばした。身体を前にずらす。 #twnovels

2018-05-05 11:07:58
夢乃 @iamdreamers

「ぁん」 愛魅さんの喘ぎ声。ここからじゃお父さんの身体に隠れて見えないけれど、おちんぽがおまんこに入ったんだろう。 「あ・・・う・・・ん・・・は・・・あぁん」 お父さんの身体が愛魅さんの脚の間に分け挿るたびに、愛魅さんの口から喘ぎが漏れる。 #twnovels

2018-05-05 11:08:18
夢乃 @iamdreamers

お父さんの前進が止まった。横たわっている愛魅さんの横顔が、嬉しそうに、気持ちよさそうに、お父さんを見上げて微笑んでいる。お父さんは身体を屈めてまたキスした。今度は短く。愛魅さんの両脇に置いた腕で身体を支えて、お父さんは腰を前後に揺らし始めた。 #twnovels

2018-05-05 11:08:41
夢乃 @iamdreamers

「・・・あ、・・・ん、・・・ああ、・・・こうじ、さん、・・・いい、・・・ああ、・・・もっと」 愛魅さんの喘ぎ。喘ぎ声も綺麗。仰け反った身体の線も綺麗。お父さんが両手で豊満なおっぱいを掴んだ。 「ああん、あ、ああ」 おっぱいを揉みながら腰も使っている。 #twnovels

2018-05-05 11:09:15
夢乃 @iamdreamers

愛魅さん、気持ちよさそう。ああ、いい。股間がじん、とした。パジャマのズボンに手を差し込むと、濡れていた。ショーツはもうぐしょぐしょで、今まで気付かなかったのが不思議なくらい。わたし、感じてる・・・ #twnovels

2018-05-05 11:09:37
夢乃 @iamdreamers

部屋の中はますます激しくなっている。 「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、もっとっ、もっとっ」 「いい、いい、いいよ、まなみさん、いいっ」 お父さんの腰が前後し、愛魅さんの身体がしなる。二人の肉体に噴き出た汗に天井の照明が反射して光る。飛び散る汗。 #twnovels

2018-05-05 11:09:59
夢乃 @iamdreamers

わたしもお父さんに、おちんぽ、突っ込んで欲しい。わたしも、愛魅さんのおっぱい、揉みたい。 ・・・え? 今の気持ちって・・・わたし、愛魅さんに嫉妬してる・・・お父さんにも嫉妬してる・・・わたし、お父さんも、愛魅さんも、大好きなんだ・・・ #twnovels

2018-05-05 11:10:25
夢乃 @iamdreamers

部屋のベッドはますます激しくなっている。 「ああっ、ああっ、あああっ、いいっ、いいっ、ああっ」 「あっ、あっ、ああっ、あああっ、イッ、イクッ、まなみさん、イクッ」 「あたしもっ、キテッ、キテッ、こうじさん、キテッ」 「ああっ、ああっ、イクッ」 「あああっ」 #twnovels

2018-05-05 11:10:50
夢乃 @iamdreamers

お父さんの腰が一際大きく動き、止まった。ううん、止まっていない。二人とも全身がびくびくしてる。愛魅さんの表情、幸せそう。お父さんの少しだけ見える横顔も、満足そう。お父さんが腰を曲げて愛魅さんとキスした。長く。ああ、わたしも二人とキスしたい。 #twnovels

2018-05-05 11:11:25
夢乃 @iamdreamers

お父さんが両手をベッドについて身体を持ち上げた。愛魅さんが笑っている。その瞳がわたしを見た。 「真奈美ちゃん、どうだった?」 びくっとした。お父さんが驚いたように身体を起こし、こっちを振り返った。 「真奈美? そこにいるの?」 お父さんが目を細めてこっちを見ている。 #twnovels

2018-05-05 11:11:53
夢乃 @iamdreamers

ここは照明の陰になっているけれど、わたしのパジャマは白いから、目を凝らせばわたしがここにいることは判ると思う。わたしはまた唾を呑み、濡れたズボンの中から手を出して、光の中に踏み出した。その途端薫ってくる、むせ返るような汗と牡と牝の匂い。わたしの愛する二人の芳香。 #twnovels

2018-05-05 11:12:26
夢乃 @iamdreamers

「ま、真奈美・・・」 お父さんがおちんぽを愛魅さんに挿したまま、呆然としたように言った。愛魅さんが上体を起こした。 「あたしが呼んだの」 お父さんがえっ、という表情で愛魅さんを振り返り、またわたしに顔を向けた。 #twnovels

2018-05-05 11:12:50
夢乃 @iamdreamers

愛魅さんは微笑んで、自分で身体を動かして、挿さったままのおちんぽをおまんこから抜いた。 「ぁ、ん」 おまんこから白い液体がどろりと流れ落ちる。それが太腿へと流れるのを気にした風もなく、愛魅さんはベッドを降りてわたしに近付いた。 #twnovels

2018-05-05 11:13:10
夢乃 @iamdreamers

愛魅さん、綺麗。汗に濡れて光る肉体が艶めかしい。 「自分の気持ち、解った?」 わたしの背後に回った愛魅さんは囁くように、でもよく通る声で言った。わたしは小さく頷いた。 「どうしたい?」 「・・・お父さんと、セックスしたい・・・」 「えっ」 #twnovels

2018-05-05 11:13:33
夢乃 @iamdreamers

ベッドに座り込んでいるお父さんが驚きの声を上げた。愛魅さんはその表情の変化を楽しそうに見ている。 「お父さんを愛しているの? 男として」 「・・・うん。それに」 「それに?」 「愛魅さんのことも」 愛魅さんはすべてを解っているように微笑んで、肩越しにわたしの唇を奪った。 #twnovels

2018-05-05 11:13:55
夢乃 @iamdreamers

舌が入り込んでくる。これ、この感触。これを求めていた。わたしも舌を出して愛魅さんを一心不乱に愛した。愛魅さんの手がパジャマの上のボタンを外してゆき、前を開いた。パジャマが身体を滑り落ちる。下に降りた綺麗な手がパジャマのズボンを落とす。 #twnovels

2018-05-05 11:14:15
夢乃 @iamdreamers

お父さんが、もうぐっしょりと濡れているショーツを凝視している。あん、恥ずかしい。でも、感じちゃう。愛魅さんの唇が離れた。 「睾士さん、真奈美ちゃん、綺麗でしょう?」 「うん、いや、その・・・」 お父さんは狼狽えたように言った。 #twnovels

2018-05-05 11:14:35
夢乃 @iamdreamers

「真奈美ちゃんと、シたくない?」 「え、それは、えっと、でも、娘とスるなんて・・・」 「うふ」 愛魅さんはわたしから離れるとベッドに乗り、お父さんに寄り添ってその首筋に口付ける。 「それはね、刷り込みなの。父娘でも、愛し合っているならシていいの」 #twnovels

2018-05-05 11:14:55