まきまきエロss

陵辱物だと思う(こなみ
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カルティナ🔞 @karutelina

書いてる途中でオナニーしちゃうから無理

2018-05-16 12:04:33
カルティナ🔞 @karutelina

マキさんを部屋に連れ込み顔を近づける。彼女の唇に届きそうになったところでマキさんは「やめて」と顔を背けた。これ以上の接近を拒絶するように彼女の腕に力が入るのを感じた。 ポケットから一枚の写真を取り出す。マキさんと思える人物が裸で縛られている写真だ。それを彼女に無理やり見せつける

2018-05-16 12:31:06
カルティナ🔞 @karutelina

マキさんは絶望と憎悪の入り混じった顔で私を睨みつけた。しかし餌を目の前にしている狼に対しその挑発はむしろ逆効果なのを理解していない。写真を見せつけられてマキさんの力が弱くなった瞬間に彼女の唇を奪う 「んっ…んはっ……れぉ…ん」 わざと音をたててキスをする。彼女の脳内を刺激するように

2018-05-16 12:36:16
カルティナ🔞 @karutelina

「んっ…ん…ぷはぁ…あっ…ん…」 彼女の口に舌をねじ込む。激しい接吻で彼女の舌に絡める。両腕は殆ど力が入っておらず抵抗する意思すら感じない。いや、彼女の私を睨みつけるその瞳は十分に抗うことを主張していた。抵抗する気はあるが体が抵抗しないのだろう。彼女の綺麗な目には涙が溜まっていた

2018-05-16 12:44:39
カルティナ🔞 @karutelina

「ふぁ…」 マキさんの唇を離れる。飽くまで接吻していた私たちの唇は唾液でつながっていた。私の左手を彼女の体に当てながらゆっくり下半身へ近づけていく。 「ーッ!」 マキさんの脚に力が入り股を閉ざした。ここにきて抵抗する意思を取り戻したようだ。 私はポケットからもう一枚別の写真を取り出す

2018-05-16 13:14:45
カルティナ🔞 @karutelina

ゆかりさんが複数の人間に回されている写真だ わざとらしくそれをマキさんが見える位置に落とす 彼女の表情がどんどん変わっていくのを私は感じた。 「ああ、その写真か。君が縛られる写真をゆかりさんに見せたら快く撮らせてくれたよ」 彼女の瞳が怒りと憎悪で満ち溢れ私を強く睨みつける。

2018-05-16 13:22:56
カルティナ🔞 @karutelina

「「マキには見せないで」って言われてたんだけど、落としたのを偶然見られちゃったのは、仕方ないよね」 マキさんの脚にいれている力が弱くなるのを感じた。彼女の股に左手をゆっくりすべりこませる。抵抗する素振りは感じない 「…いい子だ」 こちらを睨みつけたままマキさんは泣いていた。

2018-05-16 13:29:41
カルティナ🔞 @karutelina

パンツの上から割れ目に指を当てる。少し湿っているようだった。 「ーっ」 マキさんは顔を背けた。その様子はまるで生理的嫌悪感を私に感じているようだった。背けつつも彼女の瞳はしっかり私を睨みつけている。 割れ目にそって指を動かす。彼女の呼吸が少し荒くなるのを感じた パンツの中に手を入れる

2018-05-16 13:48:54
カルティナ🔞 @karutelina

「あっ」 マキさんの目が一瞬見開いた。怒りというよりは下半身の感触が変わったことによる驚愕の表情。すぐに私を睨みつける憎悪に戻したが 割れ目に沿って指を動かす。彼女の性器は非常に湿っていた。入れることもなく上下に動かすだけで下半身から音が漏れる。部屋には彼女の性器の音が反射する

2018-05-16 13:59:03
カルティナ🔞 @karutelina

マキさんが私を睨みつけるのを止め壁を見つめるようになった。彼女の頬には紅潮の色合いが高まっている。呼吸もあらく途切れ途切れで息が続かない。生理的嫌悪を感じている私に恥じらいを意識しはじめたのだ。恥じらいで湿りきった彼女の性器は私が行う次の段階を待っていた。

2018-05-16 14:08:31
カルティナ🔞 @karutelina

「あっ!」 彼女の性器に中指をゆっくりさしこむ。一言の甘い嬌声だけ部屋に響いた。指を抜いた時、高い粘性の液体が私の指に絡みつく。もう一度いれて、指を抜く。マキさんは目を閉じて口を噤み、嬌声を発しないように必死だった。そのまま何度も指を出し入れする。少しづつ速く動かしながら。

2018-05-16 14:16:21
カルティナ🔞 @karutelina

グチュグチュと彼女の性器の発する音だけがいやらしくこの部屋の中を反射する。音が彼女の脳内を駆け巡る度に体が震えているのを腰に回していた私の右腕が感じる。 口を塞いでいたマキさんの鼻息がどんどん荒くなっていくのが聞こえる。彼女は涙を流しながら、今にも酸欠で意識が飛びそうな表情だった

2018-05-16 14:32:57
カルティナ🔞 @karutelina

「あっ!んんっ」 必死に噤むその口から嬌声が漏れ出す。目の前の獣に必死に悟られないとするその姿は非常に愛くるしい。しかしどれだけ抑え込もうが彼女の湿りきった性器は嘘を付くことはできなかった グチュグチュグチュ 指を動かす速度を少し速める 「あっ!んんあっ!」 彼女の体はもう止まらない

2018-05-17 00:28:28
カルティナ🔞 @karutelina

「あっ!はぁっ!あっ!んあっ!」 口を大きく開け部屋に嬌声が響き渡る。マキさんの、普段よりずっと高い声が何度もリフレインする。とろけきった彼女の性器から更に愛液が溢れ出していた。 彼女の腰が私の手から逃げようとするが後は壁に面している。僅かな逃げ場もなくなった体が私の欲望を吸収した

2018-05-17 00:42:11
カルティナ🔞 @karutelina

自由だった彼女の手が嬌声が漏れ出る口を閉じようと動き出す 彼女の腰を掴んでた右手を使い華奢な両腕を捕まえる 「マキさんの可愛い声、もっと聞きたいな」 壁を向いていたマキさんの瞳が私を睨みつける。睨んでいるが、怒りや憎悪ではなく、懇願。嬌声が止まらないことに対する恥ずかしさからの懇願

2018-05-17 00:52:41
カルティナ🔞 @karutelina

性器から溢れ出す愛液の音、口から漏れ出す獣を誘うような愛くるしい声は彼女の恥ずかしさを沸騰させるには十分すぎた 壊れたスピーカーのようにひたすら嬌声が鳴り響く彼女の口はある形をかたどっていく --やめて-- 懇願した顔で彼女はそう訴えてくるのだ。彼女の要求の仕方は 私を非常に掻き立てる

2018-05-17 01:06:18
カルティナ🔞 @karutelina

「ああっ!、あんっ!、んああぁっ!はぁっ!」 性器に吸収される指の速さをもう少し早く動かす。一番彼女が好む速さで。マキさんは目を閉じて口から大きく嬌声を発していた。彼女の性器はどうしようもないくらいに水音が撥ねる。体を密着しているので体の動きが伝わる。マキさんは軽く痙攣していた。

2018-05-17 01:20:28
カルティナ🔞 @karutelina

「あああっああっ!!」 性器が指を締め付ける。その隙間からは愛液がこれでもかと溢れ出ていてパンツ越しで見てもそれがよく確認できた。マキさんは全身から大きく痙攣していた。床に倒れ込もうとする彼女の体を両腕で支える。 「まだ遊ばせてもらうよ」 力が入らない体でマキさんは私を睨んでいた。

2018-05-17 01:29:42