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文章の危機管理コンサルタント:小田順子
@csms_writer
月刊『言語』2009年9月号「特集 裁判とことばの言語学―実用の学としての法言語学習の射程」を読んだ。何で休刊になっちゃうかな~(涙)
2009-11-13 15:10:02
文章の危機管理コンサルタント:小田順子
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ソシュールは、音素と単語だけをラングの要素としていたが、文や語順、文がもともと表すはずの事柄が状況によって違う理解をされる過程についてのしくみもラングの要素だ
2009-10-10 22:58:18
文章の危機管理コンサルタント:小田順子
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パロールは言語学の対象からははずされるが、パロールだと見なされていた現象に、何らかの規則性がもし発見されたとしたら、その現象はラングの要素とすることができる
2009-10-10 22:52:34
文章の危機管理コンサルタント:小田順子
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特定個人が実際に発音する音声のように、同じ言語を使っていても人や場面によって異なる要素を、ソシュールは「パロール」と呼んだ
2009-10-10 22:48:54