グリーンバーグなど読書メモ

私的読書メモ
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@YOW_

ここで揶揄される芸術家観が、あまり私に縁の無いタイプだなあという

2018-06-07 21:44:15
@YOW_

まじめに読むのが辛くなってきた。これ読むんだったら政治学史読んだ方が良い気がする 次、グッドマン読もか pic.twitter.com/WqfDQr0MQJ

2018-06-07 21:55:47
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@YOW_

いきなり写実の話から書いてあって、ありがてえ。

2018-06-07 22:12:11
@YOW_

第1章3で遠近法の話。面白すが、何回も反芻

2018-06-07 23:33:16
@YOW_

Twitterで要約して書いても、一般に通じにくい話かもと思えるので、やんない

2018-06-07 23:35:47
@YOW_

印刷会社さんの返答を待つ間、 グッドマン読んだり記事を書く作業 pic.twitter.com/2nLFeKWW7A

2018-06-08 12:01:58
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@YOW_

遠近法についての「単なる慣習に過ぎない」説を一笑

2018-06-08 13:03:06
@YOW_

写実表現←イリュージョン批判についての批判。この、写実表現のイリュージョン批判は、当時のソビエト批判の社会背景と切り離せるのかどうかが、気になるけど

2018-06-08 13:47:14
@YOW_

「情報の産出量は写実性の基準にならない」 「情報量が多くても」ド下手な写実画というのはあるわけで。あと、「絵画は立体やインスタレーションに比べて1次元情報量が少ないから、」今後厳しいとか何とか言ったアート批評家がいたが、情報量と作品鑑賞の関係なんて、個別にしか言いようがなくないか

2018-06-08 13:58:49
@YOW_

「写実的な再現はイミテーションやイリュージョンや情報量に依存するのではなくInculcationに依存する。ほとんどの場合、写実的、自然主義的な再現システムとは、単に従来のシステムである」 システムって言う言葉使いたくねぇ…

2018-06-08 15:51:00
@YOW_

1章読んだらもう気が済んだっピ

2018-06-08 16:04:29
@YOW_

良い本だけど私は忙しい

2018-06-08 16:05:50
@YOW_

システムとか制度って言うとイキった感じあるから、もっとイキってない言い方ないかな

2018-06-08 16:08:53
@YOW_

とりあえず、ある程度読んできて、具象で写実表現による物語性のある歴史画絵画を、今やることを否定しなくてはいけない理由が見つからなかった。このダントーの最後の章はまだ読んでないから読んどくか pic.twitter.com/nmpNXTmBjk

2018-06-08 16:20:48
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@YOW_

あるとしたら、やはり、過去のロマン主義の問題だったり、過去の戦争協力だったり、つまらない叙勲だったり、そうした印象で言われてるんだろうなと

2018-06-08 16:25:23
@YOW_

「目利きである」ということを「特権的だ!」と反発するタイプもよくいるけど「何々システムに依存してることに無自覚なだけだ」という批判と、「特権的だ」という批判?てどっかで関係してるんだろうけど 整理されずいつも言われてるような気がする twitter.com/yow_/status/10… twitter.com/yow_/status/10…

2018-06-08 17:17:12
@YOW_

「実物観ないと良さが伝わらない」というのを「特権意識」と受け止める人がアートクラスタにも一定数いて、こういう感覚って「ずるい〇〇特権」と見る発想と似てるかもしれない と言ってみるテスト

2018-06-06 22:58:54
@YOW_

システム?に依存してること自体は にんげんだもの、あたりまえじゃないかみつを

2018-06-08 17:18:36
@YOW_

RADWIMPSのHINOMARUなるJpop曲を知るなど。こういうナショナルなものへ自分を投影することを恋愛感情のように歌うポップス、ゆずもそうだけど、今までありそうで近年はあまり無かった気もするけど、恋愛感情に通じてしまう発見は若い人にもありがちじゃないかと nanapv.com/jpop-pv/hinoma…

2018-06-08 18:27:09
@YOW_

まあ、藤田嗣治など、戦争協力に吸収されたのは、絵画という手法をとってたからだ(絵画には潜在的にそうした性質がある、大意)と私に言ったアートクラスタがいたので、 J-POPやサブカルの例は積極的に流しておきたい

2018-06-08 18:36:30
@YOW_

ナショナルなものへの傾倒のイデオロギッシュな表現て、すでにハイカルチャーからサブカルチャーに移ってるでしょ、よう知らんけどな

2018-06-08 18:41:03
@YOW_

コルサコフのシェエラザードを聴くと、いつも、現代の感覚ではこの世界観はオリエンタリズムとして批判されるし、果たして成功するんだろうかと思うんだけど(蝶々夫人や春の祭典も)、音楽や舞台芸術の場合「解釈のし直し」というのが常にあって、自浄作用になってるのかなとか

2018-06-08 22:43:52
@YOW_

ダントーつまんなかった(ぉぃ

2018-06-08 22:54:39
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