金子勝
@masaru_kaneko
【この政権はどこまでおバカなのだろうか】東海第2原発に審査合格を出すという。福島原発と同型の沸騰水型で稼働40年になる老朽原発で、2010年以降、漏水溢水のトラブルだらけ。東京圏に最も近く避難計画も立たない。真っ先に止めるべき原発の一つなのに動かす気だ。s.nikkei.com/2zfb3jY
2018-07-04 08:13:01
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日本経済新聞 電子版
東海第2原発、4日に合格内定へ 規制委
原子力規制委員会は2日、日本原子力発電東海第2原子力発電所(茨城県)の安全審査の合格内定を示す「審査書案」を4日の定例会合で議論すると発表した。同日に審査書案を取りまとめ、合格内定を決める見通し。意
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金子勝
@masaru_kaneko
【サッカーに学ぶ】日本の大企業が「座敷牢」になりつつある中で、西野監督は選手の発言を率直に引き出すことに努めた。すべての選手が、ハラスメントを心配せず、対等に自由に発言でき、他の選手の意見も参考に、自分の意見を育ていくことが民主主義の意味だ。bit.ly/2u1XgHA
2018-07-04 08:08:05
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スポーツナビ
西野監督「深夜に長谷部と2人で話をした」(スポーツナビ) - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ
サッカー日本代表は現地時間3日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会のベルギー戦から一夜明け、ベースキャンプ地のカザンに戻...
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金子勝
@masaru_kaneko
【自民党内部にはいない】オランダの哲学者エラスムスは教皇と国王の「わがまま」と、それにおべっかをつかう「官僚」「司祭」と「軍隊・警察」というのが社会に「忘却」と「お追従」で、痴愚の支配する国を生み出す「神」となると風刺した。今の日本そのものだ。bit.ly/2tYXVKL
2018-07-04 08:12:07
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Wikipedia
痴愚神礼讃
『痴愚神礼讃』(ちぐしんらいさん、希:Morias enkomion、羅:Stultitiae Laus)は、ネーデルランド出身のルネサンス人文主義者デジデリウス・エラスムスのラテン語による諷刺文学である。1509年に執筆され、1511年に初版刊行された。訳題は他に『愚神礼賛』、『痴愚礼賛』などがある。エラスムスは1509年にロンドンを訪れ、親しい友人トマス・モアのもとに滞在している間、旅行中に着想した諷刺文をわずか1週間程度の短期間で一気に書き上げたという。本書は1511年の出版以来、ヨーロッパ各国で翻
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八百屋長兵衛🍡OSAKA
@rook0081
@masaru_kaneko ”この本は、わずか1週間で書き上げられ、彼の友人の「ユートピア」の作者トマス・モアに献呈された。「愚神(モリア)」はモアの名に引っかけてある” 1509<エラスムス、「愚神礼賛」を著す> ”以後多く” 人々が読む エラスムス 「年号記憶術」三浦一郎(光文社カッパ・ブックス 昭43)
2018-07-04 08:47:26