平成30年7月豪雨で大規模水害を招いた「ダム神話」と「治水関係公共事業費削減の始まりは？」まさのあつこさん・昼寝猫さんのツイートまとめ(2018.7.8作成) ♯ダムの有効性 #西日本豪雨

内田 @uchida_kawasaki

2018.7.14 真備・小田川の支流５カ所も決壊　西日本豪雨で県内死者６０人に： 山陽新聞デジタル｜さんデジ sanyonews.jp/article/751176… 決壊箇所はこれまで判明していた小田川の２カ所とその支流・高馬川の１カ所と合わせ８カ所 ♯バックウォーター現象

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「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】（FNN PRIME） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-…

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高梁市の防災責任者「実は河本ダムに言ったんですよ。『これ以上流すと氾濫するから、もう放流はしないでくれ、頼むからやめてくれ』と。でも河本ダムからは『放流しなければダムが決壊する。そうなればもっと甚大な被害が出るから無理です』と ♯倉敷 ♯真備 twitter.com/uchida_kawasak…

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「河本ダムはそれなりの働きはしているのです。だけど、被害を食い止めることができなかった、これがダムの限界だと思うのです。国交省は、ともかくダムを先に作る、優先して作るということで、強い堤防を作ることを後回しにしてきているのです」

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国交省の緊急メール「小田川氾濫の恐れ」配信されず…氾濫後に配信　岡山（KSB瀬戸内海放送） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-… 国土交通省中国地方整備局は「洪水情報は倉敷市を通じて伝わっており、被害拡大に大きな影響を与えたとは考えていない」とコメント

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豪雨、避難指示はダム放流5分前　ホットライン生かせず、愛媛 | 2018/7/22 - 共同通信 this.kiji.is/39368560462784… 肱川上流にある野村ダム（西予市）と鹿野川ダム（大洲市）が、安全とされる基準の6倍の量を放流した問題で、大洲市が住民に避難指示を出したのは、鹿野川ダムが大量放流を開始する5分前

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死者50人を出した倉敷市真備地区の被害の要因!?　高梁川上流・河本ダムの「異常放水」 | ハーバービジネスオンライン hbol.jp/171254 河本ダムの「異常放水」疑惑について「石井国交大臣からは、検証の指示はない」（ダム管理事務所）ダムが有効なのは上流域の大雨だけで、下流域には無力

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自治体土木部は国交省の“植民地状態”になっている twitter.com/uchida_kawasak…

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2018.7.9 肝心な時に役立たないダム（ 野村ダム、鹿野川ダム、日吉ダムの流入量と放流量のグラフ） | 水源連 suigenren.jp/news/2018/07/0…

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2018.7.13 ダムがあるために避難の時間が失われた（野村ダムと鹿野川ダム） | 水源連 suigenren.jp/news/2018/07/1…

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平成30年7月豪雨に関する情報｜国土地理院 gsi.go.jp/BOUSAI/H30.tai…

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＜西日本豪雨＞ダム緊急放流　流入量より多く放流か　広島（毎日新聞） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-… 水位の上昇で７月６日午後１１時５０分から緊急放流を実施。豪雨後に調べたところ、７日午前１０時半まで２度にわたり延べ８時間、操作要領に反して流入量を超す放流が行われていたことが判明

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大氾濫を引き起こした異常放水の主因は「初動の遅れ」。西日本豪雨災害は明らかに「人災」だ | ハーバービジネスオンライン hbol.jp/171839 via @hboljp 昭和47年の水害のときから高梁川流域では囁かれていた「ダム起因説」