【R18】真昼のハーレム 〜 Daylight Harem 〜

夢乃 @iamdreamers

小説ハーレム第三弾 真昼のハーレム　クライマックス だよ。 エロ注意で。

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「ねぇえ、こっちにも、頂戴」 鼻にかかったような猫撫で声。声の方を見ると魅力的な尻が俺を誘っている。今日見た中でも最上の尻だ。目にした途端、前方斜め下を向いていた息子がむくむくと起き上がり、見る間に元気を取り戻した。 #twnovels

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挿れたい。あの尻の奥にあるマンコに、俺のチンコをぶっ挿したい。左右にゆっくりと揺れる美尻の魅力に誘われて、下半身に曵かれるままに俺はほとんど日焼けのない尻を掴んだ。美しい、実に美しい肉体だ。 #twnovels

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臀部の膨らみから細い腰へと繋がる曲線美、抱き締めたくなる華奢な肩、片側に寄せて前に垂らした艶やかな黒い髪、細く伸びる首と白い頸。完璧に俺の好みに合わせたような裸身の背中だ。 俺は腰を落とし、天に向かうペニスを尻の割れ目に引っ掛けて向きを整えた。 #twnovels

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美腰はまだ、淫らに動いている。ゆっくりと。俺も合わせるように腰を使い、肉棒の先端で入口を探った。濡れた股間の中でも最も湿り気を帯びた場所。ここだ。ここが俺の挿れたい女性器だ。息を呑んで前進する。 「あうっ」 「はあ、っあん」 二人の喘ぎが重なった。 #twnovels

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すごい。すごくいい。まだ先を挿れただけなのに、淫らな唇が纏わり付いて今にもイキそうだ。こんないいマンコ、すぐにイッたら勿体ない。じっくりと味わいたい。俺は、一気にイカないようにゆっくりと奥へと歩みを進めた。 「はあっ、あ、いいっ」 襞が絡み付いてくる。 #twnovels

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それでいて俺の動きを拘束することなく、優しく包み込む。 「ああん、あ、あふう」 女も感じている。腰の動きがそれを示している。得も云われぬ一体感。俺は今、この女と一つになろうとしている・・・ 時間をかけて、じっくりと逸物を沈めてゆく。 「ふあ、ああ、いい」 「あ、あ、ああ」 #twnovels

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尻に下腹部が密着した。俺のモノはすべて隠れた。もういつイッても不思議ではないほどに、気持ちいい。俺は気を引き締め、ゆっくりと腰を引いた。少しだけ出して、またすぐに挿れる。小さなピストン運動。肉壁に擦れる肉棒から全身に悦びが広がる。 #twnovels

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小さくゆっくり動かしていた腰を少しずつ、大きく速くしてゆく。 「はう、はう、ふう」 「あん、あん、あん」 くちゅくちゅくちゅ。 何とも言えない満ち足りた感触。いや、まだだ。こんなところではやめられない。どこまでも昇り詰めたい。 #twnovels

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いつしか、俺は一心不乱に出し挿れしていた。 「あうっ、あうっ、あうっ」 「あん、あん、いいっ」 何という心地良さ。これはまるで、まるで・・・ 「あ、う、にょ、にょうぼうと、ヤッてるみたいだ」 そうだ、この感触は、妻と味わう至高のセックスだ。 #twnovels

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「あん、あん、あ、あなた、よ、よく、わかった、わね、あん」 えっ？　おまえまで順番待ちの列にいたのか？　肩越しに振り返って恍惚とした表情で喘いでいる顔は、紛れもなく愛する妻の淫らな表情だった。 「当たり前だっ　こんな気持ちいいマンコ、忘れられるもんかっ」 #twnovels

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「ああん、うれしい、あ、ん、もっと、もっと、はげしいの、ちょうだいっ、あっ」 「はぁっ、いい、いい、イキそうっ」 「わたしも、いいっ、あ、い、イクっ」 「あ、あ、で、射精るっ」 快感が最高潮に達し、俺と妻は同時にイッた。 #twnovels

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挿さったペニスから震える腰の膣中へと注がれる俺の愛。妻もしっかりと受け止めてくれる。 「は、は、気持ち、いい」 「はぁ、はぁ、わたしも、うれしい、わたしが一番なんて」 俺は身体を妻にぴったりと重ね、首筋にキスした。肩越しに振り向く妻。唇を重ねる。 #twnovels

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「奥様が一番なんですって」 大きくはない声が耳に入った。上体を起こして周りを見る。他の女たちがみんな集まり、俺たち夫婦を囲んでいた。もはや、誰も水着などつけていない。全裸だ。立ったまま、あるいはビーチマットに座り込んで、夫婦の営みを見ている。 #twnovels

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「羨ましいわぁ。わたくしといたしていた時も気持ち良さそうでしたのに」 「やっぱり、愛する方との行為が一番なんでしょうねぇ」 「だけど、あたしは旦那よりこの人の方が良かったですぅ」 「あら、わたしだって」 「わたくしも、主人と交換したいくらい」 #twnovels

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「それじゃ、あの人のが凄いってこと？」 「そういうことですね。はぁ、奥様が羨ましい」 「そんなに気持ちいいの？」 「凄いですわよ。あっと言う間に昇天できますわ」 「そんなおチンポ、わたしも欲しい」 「わたしだって、膣内射精していただいてないのよ。わたしが先」 #twnovels

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「あーん、あたしなんて手でイカされただけよ〜　きちんとチンボでサれたい〜」 「ダメです。まだ何もシテいただいていないわたしが先です」 「あなたはまだお若いのですから旦那様に致していただけはよろしいじゃありませんこと？　わたくしの主人なんて、もう枯れ果てて」 #twnovels

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みんな、自分の股間に手を挿れて自慰をしながら、あるいは二人、三人と固まってレズりながら、好き勝手なことを言っている。雲一つない空の下で、こんな淫乱な女たちに、俺たちは夫婦の愛の営みを見られながらヤッていたのか。突然、恥じらいが頭に生まれる。 #twnovels

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しかし長くは続かない。挿れたままのペニスはまだ硬い。俺は妻の片脚を掴み、持ち上げて股間を大きく開かせた。「ああん」妻の身体が横になり、美しい顔と柔らかい胸がよく見える。そのまま、再び腰を前後に動かし始める。妻も身体をくねらせる。 #twnovels

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「あん、あん、あん、こんなかっこ、はずかしい、あん、みんな、みてる、あん」 「いまさら、あ、なにいって、ん、んだよ」 「あん、だって、アソコ、まるみえ、あん、あん」 「あ、やめて、ふ、ほしい、のか？」 「いやん、あん、やめないで、あん」 #twnovels

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ぐっちゅぐっちゅと恥ずかしい音と淫らな液を振りまいて、俺たちは淫れた。俺は激しく腰を使い、妻も、均整のとれたモデルのような肉体をいやらしく蠢かしながら俺に答える。 「う、あ、また、イキそうっ」 「わたしも、いっしょに、イッてっ」 #twnovels

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「イクぅっ」 「あーーっ」 勢いよく俺は膣内に射精した。 「あなたが入ってきてるっ　いいっ　気持ちいいっ」 どくどくと注がれる愛の証。妻の肉体から発せられる淫らな薫りが俺の鼻腔を擽る。これだけじゃ満足できない。淫女たちに犯された肉棒を妻の愛肉で癒したい。 #twnovels

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持ち上げている脚を下ろして妻を仰向けにし、正常位の体勢にしてまた腰を使う。 「あ、あん、あん、そんなにしたら、あん、こわらちゃう、あん」 「はあ、はあ、やめて、ほしいのか？、あ」 「いや、なんかいでも、あん、イカせてっ」 #twnovels

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愛する妻の胸を掴み、強く揉みながら激しく速く突く。肉襞の一枚一枚に擦られて、魔羅はすぐに限界を迎える。 「ああっ、また、い、イクっ」 「ああっ、あなたが、キテるっ、ああっ、いいっ」 身体を妻の愛しい肉体に重ね、唇を合わせて抽送をくりかえす。 #twnovels

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柔らかい弾力のある膨らみが胸板に押し当てられて心地良い。挿し込んだ舌を妻の舌が絡めとり、吸い込まれるよう。まるでペニスに絡みつく膣内の肉のようだ。舌だけでもイカされそう。 「ん、んん、ん、ん」 「んん、ん、んんん、んん」 どくどくと精液を注ぎ込む。 #twnovels