【R18】真昼のハーレム 〜 Daylight Harem 〜

夢乃 @iamdreamers

片腕を妻の背に回し、もう片腕で二人の身体を持ち上げて座位の体勢になる。 「あん、あん、あん、あん」 「あ、あ、あ、あ」 しっかりと抱き合ったまま、互いに腰を動かす。何も言わなくとも俺と妻の動きは完璧に同期し、いやが上にも快感は高まる。 #twnovels

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「あん、あん、あん、また、あん、イッちゃうっ」 「おれも、イク、あ、あ、ああっ」 いくらでも出てくる俺の分身。妻とヤル前にもあれだけ射精したというのに。いや、今はそんなことは考えまい。今は、妻との至上のセックスを、心ゆくまで味わいたい。 #twnovels

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俺は身体を後ろに倒し、腰を突き上げる。何度も、何度も。 「あん、あん、やん、すごい、あん」 「あ、あ、あく、あ、あ」 宙に浮いた妻の陰部が落ちてくる。重力を味方に加えた膣肉は俺を激しく責め立てる。妻の大きく形良く弾力もありそれでいて柔らかい豊満な乳房が揺れる。 #twnovels

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それを掴み、揉みながら突き上げる。 「ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いいのっ」 妻は髪を振り乱し、淫らな牝の匂いといやらしい匂いの汗を振りまいて悦んだ。 「ああ、あ、いい、いい、イクっ」 「はあっ、あ、あっ、ああっ、イクぅっ」 #twnovels

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俺が射精すのと同時に、妻は小さい穴から噴水のように潮を噴き、俺の上半身をしとどに濡らした。 「はあ、はあ、愛してるよ」 「はあ、はあ、わたしも、愛してる」 妻の顔が俺に重なる。唇が触れるより先に舌が挿入ってくる。互いに貪るように求める。 #twnovels

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妻を抱き締め、唇を重ねたまま、また腰を使い始める。 「ん、ん、ん」 「ん、んん、ん」 淫液と精液で一杯になっているだろうに、妻の肉壁ま俺の肉棒を締め付け、その襞は絡み付いてくる。挿入れたまま、何回だってイケる。イカせられる。 #twnovels

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「ん、ん、んむ、んん、んっ」 「ん、っ、んん」 ああっ、いいっ、俺の妻は最高の女だっ 「は、あ、あなた、もっと、もっとほしい」 「おれだって、なんかいでも、シたい」 妻は極上の笑みを俺に見せて身を起こすと、繋いだまま身体を一回転させた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

後輩騎乗位で、妻は腰をゆっくりと使い出す。 「あ、あ、あふ、あ」 「ん、ん、あん、あん」 絡みつく肉襞が、擦れる下半身が、気持ちいい。白く艶めかしい背中を見せて、妻は俺を責め立てた。 「ああ、あ、もう、がまん、できないっ」 「わたしも、い、イクぅっ」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

どぴゅっ また射精した。今日、妻だけで何回射精しているだろう。けれど、まだまだ足りない。俺は身を起こすと、後ろ向きの妻の脚の下に両手を挿し込んで抱き上げた。 「やん」 脚に力を入れ、立ち上がる。勿論、俺と妻のアソコは繋がったままだ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

周りには、オナニーやレズセックスに勤しみながらも俺たち夫婦に視線を向ける淫女たち。 「あん、恥ずかしいよぉ」 妻の小さい声。膣が俺を締め付ける。 「こんなに感じているのに？」 「やん、言わないで」 妻の首筋に息を吹き付けてる。 「あん」 首をすくめる妻。可愛い。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

俺は足でマットをしっかりと踏みしめ、妻を持ち上げ、下ろした。 「あん」 何度も繰り返す。腰も、できる限り突き上げる。 「あん、あん、やん」 周りの女たちに、繋がっている局部と妻の素晴らしい肉体美と俺たちの深い愛を見せつけるようにして、俺は妻と愛を確かめ合う。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

女たちは、欲望と羨望の入り混じった眼差しで、顔を恍惚とさせながら俺たちの行為を見つめている。いくつもの他人の視線に晒されて高まる羞恥心が快感を押し上げる。 「あん、あん、あん、はずかしい、あん、あん」 妻も同じ感覚なのだろう。締め付けが強くなる。 #twnovels

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「う、う、あ、ああ、射精るっ」 「ああ、ああ、イッちゃうっ」 俺は膣内を更に満たし、妻は潮を噴き出してプールサイドに虹の橋が架けた。妻の脚をゆっくりと下ろす。腰を掴んで立位後背位の姿勢で腰を前後させる。 「あん、あん、あん、あん」 「ふ、ふ、あ、あ」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

前に回した手で柔らかい胸を掴み、乳首を摘んで刺激しながらペニスを突き立てる。身を弓のように反らして身悶える妻。ああ、幸せ。 「あん、あん、あん、また、い、イッちゃう」 「いいよ、あ、あ、おれも、イクっ」 また、同時に、俺たちはイッた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

いつにも増して、妻との一体感を感じる。愛し合う妻と完璧に一つになるこの感覚、堪らない。妻は片脚を大きく上げると、俺を抜くことなく器用に身体を回転させた。学生時代に体操選手だった身の柔らかさは今も健在だ。繋がったまま正体した俺たちは抱き合ってキスする。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

キスしたまま腰を動かす。動かさずにはいられない。 「ん、ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎが妻の口から漏れる。引き締まった腰に手を回し、もう一方と手で尻の肉を掴み、押し当てられた胸の感触に悦び、絡まる舌を貪った。 「ん、ん、んむ、んん」 「ん、ん、ん」 #twnovels

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もうずっと挿れたままのペニスから、またもや子種が噴出した。妻も肉体を震わせている。長い口付けから顔を離した妻は、悪戯っぽい瞳で俺を見ると、いきなり俺に飛び付いた。両脚を俺の腰に回し、全身で俺を抱き締める。視線で予期していた俺はなんとか踏ん張った。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

俺はそのまま、また腰を使った。 「あん、あん、あん」 妻の喘ぎ。俺は顔を胸に圧迫されて声も出せない。妻は膣肉で俺を刺激する。俺もそれに応えて突き立てる。 「あん、あん、あん、あん」 立位ではあまり刺激を与える自身はないのだが、妻は悦びの声を上げてヨガっている。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

俺も、妻の締め付ける快感に打ち震える。陰茎だけでなく、抱き締められている肉体全部が。 「あん、あん、あん、あ、あ、ああっ」 また、俺の噴泉が妻の奥を打った。妻は俺に抱きついたまま、身体を反らせて感じ入っている。妻とこんなにヤレて、俺の愉悦も最高潮だ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

妻を抱き上げたまま、ゆっくりと腰を下ろす。抱き合ったままの妻とキスをする。深く、長い、愛情の詰まったキス。 「あのぉ、お楽しみのところ申し訳ないのですが」 控え目に掛けられた声に、俺たちは振り向いた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

妻と同じくらいの歳と見える全裸の女性が、股に当てた手をもぞもぞさせながら立っている。いや、その女性だけではない。みんな、俺たち夫婦の周りに作っていた人垣・・・女垣の狭めている。 「わたくしも、イタしていただけないかしら？　お二人を拝見していたら、もう我慢できなくて」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

それが合図だったように、他の女どもも口々に欲望を曝け出した。 「わたしだって、シテいただきたいわ。そんなに気持ちいいセックス、わたしも欲しい」 「あたしだって、一回じゃ満足できないっ」 「あなたはよろしいじゃないの。わたしなんて射精していただいていないのよ」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「そんなこと言ったら、あたしなんて手マンだけだよ。それだけじゃ満足なんて無理。あたしにブチ込んでぇ」 「イタしていただいただけいいじゃないですか。まずはまだシテいないわたしから」 「あたしだってまだだよぉ」 俺は首を振って妻を見た。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

妻は、また魔女のような目で俺に微笑みかけた。う、この目は・・・ 「あなた、皆様をきちんと満足させてあげてね。これで」 言うと同時に妻は膣を締め付けた。う。 「でも、もう、体力が・・・」 「大丈夫よ。まだこんなに硬いんだから」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

妻とヤルなら、いくらでもデキそうだが、他の女相手には、もう本当に限界・・・しかし、女たちは俺には御構い無しに、俺の息子を奪い取ろうと牽制し合い、俺の身体に手を伸ばしてくる。夏の陽はまだ高い。 #twnovels