10周年のSPコンテンツ!

最近の「指筆談」問題まとめ

・信憑性に疑問のある「指筆談」について、毎日新聞に載った2本の記事を中心にまとめています。 ・まとめているツイートは基本的に「指筆談」という単語で検索したものですが、まとめ作成者(ベル邸)の裁量により使用していなものもあります。(会話など) (※このまとめにツイートを使われるのはちょっと…という方がおられましたら、ツイッターやコメント欄でご連絡いただければできる限り早く対応いたします)
指談 ニセ科学 福祉 指筆談 介護 障害者 柴田保之 奇跡の詩人 障害児 自閉症
7
注意書き

このまとめは「意識障害者の回復の可能性」や
「障害者が介助を受けて意思疎通を行うこと」に異議を唱えるものではありません。

逆に、このまとめで取り上げる【指筆談】などが原因となって
そういった取り組みに対する誤解が広まることを危惧しています。

 
そもそも「指筆談」って何?という方には、私の書いたブログ記事があるのでよろしければご覧下さい。

リンク どろろんのブログ 『指談を信じる人へ (Q&A方式)』 このブログ記事の文章は、 指談・指筆談・ハンドスキャン・あいうえおスキャン・FC (Facilitated communication)といった言葉で呼ばれて…

一つ目の新聞記事(2018/5/2)
リンク 毎日新聞 606 交通事故:後遺症で重い障害の18歳 自分史を編さん - 毎日新聞 交通事故の後遺症で重い障害を抱える横浜市瀬谷区の成田壮汰さん(18)が、10代を振り返る自分史「研ぎ澄まされていく心」を編さんした。小学5年生の時に事故で生死の境をさまよい、身体の自由や言葉を失った。失意に沈む心を呼び覚ましたのは、「指筆談」との出会いだった。同じ時代を生きる同級生たちに今、自分の
ベル邸 @berutei
この記事で紹介されている『指筆談』は、過去にあった「奇跡の詩人事件」と同様、介助者が言葉を作り出してしまう危険なものですのでご注意ください。(5月2日付、署名は堀和彦)/交通事故:後遺症で重い障害の18歳 自分史を編さん - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
ベル邸 @berutei
【別URL同記事】ここで紹介されている『指筆談』は、過去にあった「奇跡の詩人事件」と同様、介助者が言葉を作り出してしまう危険な物ですのでご注意を。(署名は堀和彦) 自分史:指筆談で「言葉」伝える 交通事故で重い障害、横浜の成田さん10代振り返り/神奈川-毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…

◆ とりあえず問い合わせ

ベル邸 @berutei
メモ:毎日新聞の支局に電話で問い合わせ済み。(記者さんへのお言付けを頼んだ) なるべく記者さんご本人に情報が伝わってほしいので、お名前から過去記事をググり、本社でなく支局にかけるようにしてるのだが、今回は微妙に外したようであった。年度またいでるしね・・・。
ベル邸 @berutei
補足:柴田保之教授の指談(指筆談)の問題点については、こちらのブログ記事などにまとめています。ameblo.jp/othello-iago/e…

↑これは冒頭で挙げたのと同じブログ記事


二つ目の新聞記事(2018/7/28)
毎日新聞 @mainichi
横浜市内に仮園舎を置く障害者施設「津久井やまゆり園」で、重い障害がある利用者との意思疎通を問い直す動きが出ています。 mainichi.jp/articles/20180…
リンク 毎日新聞 15 users 428 やまゆり園:利用者との意思疎通 「指筆談」広がりの兆し - 毎日新聞 横浜市内に仮園舎を置く障害者施設「津久井やまゆり園」で、重い障害がある利用者との意思疎通を問い直す動きが出ている。職員の一人は、利用者が動かす指やペンの僅かな動きを手を添えて通訳する「筆談」に可能性を見いだす。筆談を支援の枠組みに取り入れる動きはまだないが、園内では活動に共感も広がっている。
ベル邸 @berutei
この時の記者さんがまた同じ題材の記事を書いているのか・・・。 twitter.com/berutei/status…
ベル邸 @berutei
【別URL同記事】ここで紹介されている『指筆談』は、過去にあった「奇跡の詩人事件」と同様、介助者が言葉を作り出してしまう危険な物ですのでご注意を。(署名は堀和彦) 自分史:指筆談で「言葉」伝える 交通事故で重い障害、横浜の成田さん10代振り返り/神奈川-毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
ベル邸 @berutei
メモ:毎日新聞の支局に電話で問い合わせ済み。(記者さんへのお言付けを頼んだ) なるべく記者さんご本人に情報が伝わってほしいので、お名前から過去記事をググり、本社でなく支局にかけるようにしてるのだが、今回は微妙に外したようであった。年度またいでるしね・・・。
ベル邸 @berutei
補足:柴田保之教授の指談(指筆談)の問題点については、こちらのブログ記事などにまとめています。ameblo.jp/othello-iago/e…
ベル邸 @berutei
この記事の「指筆談」とは、過去にあった『奇跡の詩人』同様、障害者の言葉を無意識に作り上げてしまいかねない危険なものですのでお気をつけ下さい…。(記事の署名は堀和彦)/<やまゆり園>利用者との意思疎通 「指筆談」広がりの兆し(毎日新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-…
ベル邸 @berutei
指筆談について:記事中に「批判する声もある」と書かれているのはいいけれど、(堀和彦氏は)プロの新聞記者なのであるから、『どんな批判があるのか・どうして批判が出るのか』をもっと詳述するとか、障碍者教育などを研究している人にコメントしてもらうとか、そういう掘り下げをしてほしかった。
ベル邸 @berutei
そもそも「この人は障害があるけど性格がいいので」とか「障害があるけど頑張ってるので」みたいな話はちょっと気にかかるというか、私があさって位に『いわゆる障碍者』になったとしても、急に性格が良くなったり技術力が上がったりはしないと思うので、そういう「ので」は私はちょっと困る…。
残りを読む(84)

コメント

ベル邸 @berutei 2018年8月15日
まとめを更新しました。
denev @_denev_ 2018年8月15日
成年後見人みたいに、裁判所が介助者を公的な手続きに基づいて指定した上で運用すればいいのでは?
ベル邸 @berutei 2018年8月15日
_denev_ それが後見人制度とはだいぶ様相が違うので、ちょっと一緒には論じられないんですよね・・・。私もなかなか簡潔にお伝えする事ができず、もしお気が向いたら下記ブログの方を読んでいただければ少しは分かりやすいかと思います。https://ameblo.jp/othello-iago/entry-12046063337.html
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする